メガソーラーがついに「令和の公害」と呼ばれるまでになりました。 #伊豆高原メガソーラー は伊東市の規制条例や河川占用不許可、静岡県の許可条件、経産省の改善命令などで事実上止まっていますが、再び #ハンファ グループが強行しようとする意思を見せるのか注視です。 news.yahoo.co.jp/articles/dd856…
自信をもって設計→多くの個所で問題 泥水は出ない→濁水流出 土砂崩れはしない→台風の復旧作業したら土砂崩れ 工事しない、工事していない→秘密裏に工事強行 容認されている→一般社会に隠れて密約 #伊豆高原メガソーラー は一般社会の住民に真摯に向き合える企業とは感じられず信用なりません。
本日、伊東市が条例上の手続きにより、指導に従わない伊豆メガソーラーパーク合同会社の社名・代表者名を「公表」したことを明らかにしました。これで公的に事業者の違法状態が確定。あとは経産省が伊豆メガソーラーパーク(合)の売電IDを取り消すかに注目が集まります。#伊豆高原メガソーラー
千葉県で太陽光発電所のパネルが強風で吹っ飛び住宅にあたったとのこと。2019年に伊東市八幡野で発生した #イーゲート のメガソーラーのパネル飛散では、公道にパネルが飛び散ったばかりか、更に飛びこえて向かいの畑にまで。パネルは強風で舞い上がって数十メートル飛ぶ場合が有るということです。
2020年。 #伊豆高原メガソーラー は「流れません」「崩れません」と言ってたのに、この様になったのを見て、言葉の信頼性だけではなく、技術も欠けるのだと認識。しかも、復旧作業をしていると聞いていたのに、これだったので二重で驚きました。彼等が大言壮語を吐いていたのは忘れません。
八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。 #ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
熱海市の土石流の盛り土量は5.4万㎥。 #伊豆高原メガソーラー の盛り土量は126.2万㎥です。 比べ物にならない量であり、造成面積43haという超巨大計画に、住民が懸念をより一層増して感じるのも、全国の皆さんにご理解いただけると思います。
大勢の住民を前に泥水は一切出ないと主張した #伊豆高原メガソーラー 、その際は他にも虚偽が多かったのですが、当時、工事後すぐに泥水が出ていたのは驚いたというか、またハッタリかと呆れたというか……。 それから5年ほど経ち、2023年でも清流が濁水で汚染されています。 もう、うんざりです。
2017年に八幡野で行われた #伊豆高原メガソーラー 反対の決起集会からおよそ四年半が経過しました。これ以前に「文句言いたいんですか?」「地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな?」などと挑発の様な事業者の言動が続き、反対運動は急拡大。地元愛をからかう様な言動は許せません。
伊豆高原では複数のメガソーラー問題が発生しており、条例違反の #伊豆高原メガソーラー#ハンファ エナジージャパン)、違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート が知られています。全て土砂崩れや濁水流出をしており、住民のメガソーラー嫌いもご理解いただけるかと。
着工は認めてない・・・はずなんですが。どうしてこんなことがまかり通るんでしょう。認めてないがやられてしまったら見守るだけということでは、まさかありませんよね?? #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対 twitter.com/evergreenizuko…
伊豆高原メガソーラー工事差し止めの仮処分を早急に命じるよう皆さんの声を署名にして裁判所へ! 工事を1日も早く止める為にご協力をよろしくお願いします!#伊豆高原メガソーラー #要請署名 izukougen-ms.com/syomei.html
鬼怒川氾濫訴訟では、メガソーラーによって堤防代わりの砂丘林が掘削されてしまったのは国の河川管理に問題があり、砂丘林が河川区域指定されていなかったから氾濫が発生したとする主張が有り、第一審でその点が認められました。水害関連で国相手に住民勝訴は異例です。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災 dailyshincho.jp/article/2018/0… #デイリー新潮
工事前は「崩れない」「流れない」などと豪語し、後に土砂崩落と濁水流出が相次ぐ #伊豆高原メガソーラー 。今年は台風で沢沿いの道路が崩落(画像)。崩落の影響で今までの道路が使えず、谷間の土砂の撤去のため別の道路を作ることになり、本来必要が無かった伐採と造成が行なわれた模様。うんざり。
#伊豆高原メガソーラー が2018年に工事を始めた頃、様子を見に行った住民が、事業者が木が混じった産廃状態の土砂を沢の上流に捨てているのを発見しました。住民が通報して指導を受けましたが、その下流は土石流警戒区域および崩壊特別警戒区域でした。また、事業地のほぼ全域が土石流危険渓流です。
泥水を一切出さないと住民に約束した #伊豆高原メガソーラー ですが、2018年に工事が始まると泥水だけではなく橋の上に堆積する土砂も増えたと聞きます。住民が怒り土砂の堆積が減ったかと思いきや、後に、作業員がホウキで土砂を回収……ではなく川に流していると思われる様子が目撃されました……。
事業者は県は着工を容認しているかのような言動を取りましたが県に確認したところまったく事実と違うことがわかりました。希少動物を守る環境保護協定が締結されないままの着工。この事実を経産省も重く受け止めていただけることを願います#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー反対
年の瀬ですが、 #伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。伊東市が宅造法の変更許可を出しただけではなく、静岡県が事業者から森林法の変更許可申請を受けているのが判明しました(市の太陽光条例には適用され続けるとのこと)。まだ問題は終わっていません。どうか来年も引き続きご支援ください。
多くの人はメガソーラーなどの太陽光パネルの飛散距離をよく分かっていないと思いますが、昨年の台風19号で飛散した伊豆高原の #イーゲート の場合、パネルが公道を挟んで数十メートル飛んでました。 強風時は注意してください。伊豆高原では風が大したことなくてもメガソーラーはこの有り様でした。
事業者は「既に工事を始めており条例は適用外」と一方的な主張を繰り返し、伊東市は「着工は認めない。条例は適用」と真っ向から対立。事業地外の借地に作業小屋を建てるという指導逃れのパフォーマンス行為を始めました。
#伊豆高原メガソーラー が言っていたのは耳障りの良い言葉ばかりでした。彼等は自然環境を大事にするなどと言いましたが、ある絶滅危惧種の昆虫について、似た環境が無く場所を移せないという理由で捕獲した個体を皆殺しにして標本にしていたと知り、大きい矛盾を感じました。言葉が信用出来ません。
熱海市の土石流問題で盛り土が話題になっていますが、伊東市では過去に #伊豆高原メガソーラー#SUNホールディングス の事業地で盛り土が崩れており、山一体が熱海の山と同じ火山灰成分が多い地質です。住民の不安は更に高まったと思います。 #ハンファ グループは早く計画を中止してほしい。
拡散希望。韓国財閥 #ハンファ#伊豆高原メガソーラー がまた土砂崩れを発生させました。土砂が沢に流れ込み泥水となって流出するのも確認されたとのこと。事業者の「土砂崩れはしない」「泥水は出ない」などとの主張は、偽りでした。 雨量は想定外とは思えず杜撰工事かと。 #梅沢設計 #児玉総業
伊豆高原は海の美しいダイビングスポットでもあります。ですが既に完成・着工した2haのメガソーラー3つ(約6ha)から流土砂が流れ大雨の後はこのような姿になることも。今回の巨大メガソーラーは43ha。「事業地から土砂は流れない」と事業者は主張しています。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー反対