浅井博章(@dj_asai)さんの人気ツイート(リツイート順)

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来月出るBUCK-TICKの新作のタイトルが「ABRACADABRA」なんだけど、「アルバム『アブラカダブラ』から」って、めちゃくちゃ言いにくい。早口言葉みたい #bs795
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Clubhouseの説明をする時に「ラジオ的」みたいな表現をよく目にするじゃん。音声だけのメディアだからその言葉が出てくるんだろうけど、ただ自由におしゃべりをするのと、事前に準備された台本に沿って、時間などのあらゆる制約がある中でつくっていく「番組」とでは、根本的に違うよ
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2001年に解散して、今年復活を遂げたCLOSE。バンドの再結成って嬉しいものだけど、「20年ぶり」というのはちょっと聞いたことがない。それもメンバーが欠けることなく。夢があるね。当時のファンのところへ、ちゃんとこのニュースが届くといいな #bs795 close2021.net
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「gradation(グラデーション)」は、徐々に変化していくという意味。その単語の真ん中に「u(あなた)」を置いてごらん。そう。「graduation(卒業)」を迎えたあなたは、人生が大きく変化していく真っ只中にいるのです。 っていうスピーチネタ思いついたから自由に使って
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THE BONDS初日 at 城ホール。アリーナクラスの音楽コンサート、いよいよ再開。ライブという場所を取り戻すために、出演バンド達に感謝。観客もルールをしっかり守って楽しんでました。今必要なのは、好き放題に暴れることではなくて、ガイドラインに従って安全なライブの環境を整えていくことだから
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便利な世の中の方がいいに決まってる。不便だった昔の方がよかったなんて全然思わない。ただ、値段が高くて音は大して良いわけでもないレコードを、頑張って貯めたお金で手に入れて、やっと曲を聞けた時のあの喜びを、今の若者には何となくしか理解してもらえないことのさびしさは、正直言って、ある
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HYDE at Zepp Bayside。荒々しく煽りまくるHYDEさんと、ぐちゃぐちゃになって暴れるフロア。久しぶりにこの人らしい熱狂のライブが見られて感動。僕のいた2階席は撮影可なんだけど、僕は基本的にライブ中は撮らない派。そんな僕でも一度だけ、撮らずにいられないタイミングがありました。あれは撮るよ
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「TELL ME 〜hideと見た景色〜」を試写で拝見。1998年。hideの周りにいた人達がどんな思いで「Ja,Zoo」を完成させ、本人不在のライブツアーを敢行したか。hideが人々の心に生き続けるために、喪失の悲しみと闘った人達の物語。現実を見ているかのようなリアルさがありました
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サブスク中心の今はイントロが長いと曲を聞いてもらえないから、極力短くする傾向が特に洋楽には顕著なわけだけど、絶対にイントロに曲紹介を乗せたい派DJの僕としては、そんな時代にもイントロのインパクトとかかっこよさに徹底的にこだわるアーティストが好き。たとえば秋山黄色がその一人
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買ったアルバムの中で、はじめのうちはあまり好みでなかった曲も、飛ばすことなく聞き続けるうちにハマって、気がつけばアルバムの中で一番好きな曲になっていたりする。アーティストと深いところで分かり合えた気がするあの感覚が好きだった。サブスクの時代にそんな聞き方する意味なんてないもんね
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RT>Coccoさんの文章が、今回も僕の思っていることを的確に表現していて感動。プレゼントに当選したリスナーの方に直筆でメッセージを添えることがあるけど、SNSで公表されてもいいような言葉しか書かないようになった。「あなただけに」と思って書いた言葉を晒されるのは悲しいものだよ