桜が満開の季節ですが、花粉症でお悩みの方も多いかと思います。私の友人で水素入りのカプセル皇水素マキシムは花粉症に良さそうだという人がたくさんいます。信じる信じないはご自由ですが、花粉症で悩んでおられる方には朗報ですので一応お伝えします。
沖縄に対する本土での理解が何故進まないか? 一つは、本土メディアにおける沖縄情報の量と質の低さが国民意識の喪失を生んでいることです。 沖縄紙を毎日読んでいると実感しますが、琉球新報や沖縄タイムスは連日詳細な地域情報を報道しています。
植草一秀氏@uekusa_kazuhide によると、NHKの受信料不払は沖縄が全国一で50%以下。一因は沖縄メディアの駐留米軍問題を含む県民側に立ったレベルの高い報道に対し、公共放送であり本土メディアの代表格の NHKが余りにも現実を報道しないことへの不信感があるからではと。
@mihimaruGTW @hiroko_o724 応援しています。無理しない程度で頑張って。
@terimakashi1 ひろちゃん、可愛いね。
本能の満足でもなく、理性の満足でもなく、霊性の満足が理想的な生活の目標と述べられた中村天風先生の教えが、今に生きる人々にどのくらい理解され、実践されるかが、これからの日本の行く末を決めるように思います。
日本の女の子はかわいい。そして、意外と人生のことをまじめに考えている。男よ、もっと真剣に頑張ろう。
@terimakashi1 ひろちゃんのコーク飲みたいな。
内田樹先生の「街場の憂国論」に大変面白い記述があった。沖縄の基地問題を論じるとき、アメリカの西太平洋戦略とは何かを知らねばならない。戦略に基づく基地配備プランが作られ、世界では歴史的に大きく変動してきた。ところが沖縄に関しては、地政学的変化にも、軍略上の重要性を変化させていない。
(続き)もし、地政学的条件の変化にかかわらず、重要性を変化させない軍事基地があるとすれば、それは、「地政学的な変化と無関係な基地」、つまり「あってもなくても、どちらでもいい基地」という以外にない。論理的にはこうなるのだ。
@terimakashi1 ひろちゃんのコーク、どうやったらどこへ行ったら飲めるのかな。
二十代の女の子に聞いたら、みんな今の日本が心配だと言っていた。集団的自衛権のことだった。研ぎ澄まされている女の子の直感なんだろうか。こんな子たちを心配させてはいけない。
昨夜は茂木さん、波頭さん、途中から上杉さんも加わり、食事をしました。世界ではリベラルが評価されるのに、日本ではリベラルを標榜する民間人が少なく、財界には全くいないのが、今日の周回遅れの政治の貧困を招いているとの茂木さんの指摘は誠に正しい。
沖縄からたった今戻りました。10年以上に亘って辺野古移設に反対しテントで座り込み抗議行動を続けている皆さんを激励し、洋上から予定地を視察しました。ジュゴンの棲息に欠かせない生態系の説明を伺いながら、辺野古のエメラルドグリーンの海の残像がいまだに目に焼き付いています。
 2008年6月6日、国会の衆参両院において「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が全会派一致で採択された。私をはじめ、超党派のとくに道内選出の国会議員で「アイヌ民族の権利確立を考える議員連盟」を設立し、会長として各会派の代表者とこの決議採択まで議論を重ねてきた立場から、
札幌の自民市議による「アイヌ民族はもういない」発言は看過できない。この決議には当時町村信孝(現自民党道連会長)官房長官談話が出ている。 その意味で、官房長官として深く関わった町村自民党道連会長にこの問題に対する見識を問い、さらに責任ある政治を実践していただきたい。
「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」shugiin.go.jp/internet/itdb_…(衆議院) sangiin.go.jp/japanese/gianj…(参議院) 「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」に関する官房長官談話 kantei.go.jp/jp/tyokan/huku…(官邸)
金子札幌市議はアイヌ民族有志団体の質問に、『民族とは宗教や言語、文化などを共有し、自治権や国家形成など政治的な要求をもつ集団、その意味でアイヌ民族は存在しない』と重ねて主張した。現在、全世界において我が国が承認した国家の数は195(日本を含めて)だが、
民族の数は、系統まで含めれば少なくとも5000は存在すると言われている。皆が皆、国会形成を求めないまでも、金子氏の主張するような条件でしか民族存在の定義がされないとなると、逆に、国民国家をつくる特権が与えられているのは、全世界の4%にすぎないことになる。
紛争の拡大が懸念されるウクライナ・クリミアを例にとってもその歴史は複雑で、民族と国家をそう簡単に整理できるものではないということを金子氏には猛省を促すとともに百科事典のコピペではなく歴史の事実を勉強してもらいたい。
矢部宏冶さんが書かれた「日本はなぜ『基地』と『原発』を止められないのか」を読んで、目からうろこが何枚落ちたか分からない。その一つが日米合同委員会の組織体制である。 この60年以上続く米軍と日本の高級官僚から成る同委員会が決めた内容は非公開である。誠に恥ずかしい限りではあるが、
誠に恥ずかしい限りではあるが、総理時代に米国と官僚の厚い壁に歯が立たなかった所以がここにある。日本がアメリカに従属している構図は極めて強固であり、霞が関には従属の完成系が存在している。こんな情けない日本を自立させ、対米従属からの脱却の旅に出る政治家は現れてないのであろうか。
民主党の代表選挙が報道されていますが、安保政策において「現実的平和主義」を謳い、普天間の県外移設について、「理想として非常に崇高だったかもしれないが、現実的でないことを打ち出して国民に心配をかけた」とする考えがあるようです。
私がこの問題で結果的に沖縄県民に迷惑をかけたことは事実ですが、現実的でないことを打ち出したのではありません。国益は国民の理解によって形成されるものでしょう。非現実的だとし民意を無視することは、現政権と同じく県内移設を容認することになり、民主党の名が泣きます。
オール沖縄で示された民意を民主党も無視するのでしょうか。 EUの父、クーデンホフ・カレルギー伯は「すべての偉大な歴史的出来事は、ユートピアとして始まり、現実として終わった」という言葉を残しています。 理念を欠いた集団に未来はありません。