共和主義宣言「次の日本へ」出版報告会 および第1回共和党結党準備会 10月25日(金)18:30 ~20:30 霞が関ビルディング35階 東海大学校友会館 望星の間 資料代: 1000円
下斗米氏は今後の世界は米中ロの三極体制になると話された。米ロは緊張関係にあるが、米ロ間の新冷戦になるのではなく、冷戦の時のようなイデオロギーの対立は最早ない。米中間には貿易戦争が起きてきているし、中ロ間もかつてのような親密さはない。対米従属一辺倒の日本の外交も見直すべき時だろう。
珠海では来年開通する香港、澳門を繋ぐ55キロの世界最大の大橋の一部を車で走らせてもらいました。最大の難関は空母のように大きいパイプを海に沈めて繋ぐ技術だったそうです。その技術を日本から学んだと工事責任者の方は何度も日本に感謝していました。民間の日中交流は世界最大の橋を作りました。
撫州にある曹洞宗の師祖本寂禅師の眠る寶積寺に招待された。ご住職はなんと可愛らしい尼僧であった。女性で唯一の住職なのだ。彼女はフランスで医学博士を取得し、鍼で多くの治療をしている。子ども達に毎日説法やネット配信を行い信者が急速に増えている。日本の冠婚葬祭中心の宗教は見習うべし。
AIIB(アジアインフラ投資銀行)のモットーは"Lean,Clean,Green”である。会議の間に挟まれた昼食はツナサンドにサラダにコーンスープであった。まさにモットー通りであった。
トランプ大統領が知的財産権の侵害など中国の不公正行為があるかの調査を指示した。あった場合には中国製品に高関税をかけるなどすると言う。かけられて困るのは米国民で、代替にならない米国製品がそれで売れるようになる訳ではない。大統領の狙いは中国に北朝鮮への制裁強化だろうがうまく行くか。
鹿児島に川内博史元衆議の応援に来ました。彼は豊洲移転問題を07年から調査しており役人から豊洲が最も汚染された土地であると言わせています。豊洲か築地か政治問題化していますが、人間の健康問題として考えれば答えは自明です。利権で答えを出してはいけません。
本日は鳩山会館に来ています。 見事に咲き誇るバラを見に、たくさんの方にご来館いただいています。明日から離れの花壇も公開となりますので、より多くの皆様にお越しいただけましたら幸いです。
さらに、それと来年の参院選を連動させて、どこの政党であれ、この法案を「違憲」とする候補者に投票して安倍政権の改憲策動を完全に封じ込めることが必要です。 追い込まれているのは安倍政権です。新国立競技場を「国民の声に耳を傾け」として見直すなら、この天下の悪法も直ちに廃案とすべきです。
フックス前国務副次官補は北朝鮮が核兵器を近く手放すことはありえず、平和のため外交を機能させる必要があり、平壌が核実験とミサイル開発を凍結することに応じ、米国が韓国との軍事演習を凍結すれば、交渉の道が見えてくると述べている。ワシントンで議員達に私は正にこの必要性を主張してきたのだ。
また珠海では中国の友人が私の友愛思想に共鳴して、友愛国際医院を建てることになり、その現場を見て来ました。空港から車で5分の所にあり、日本から癌などの放射線治療のため重粒子加速器を導入することになります。日中友好のシンボル的病院です。
本8月27日午後6時からルポール麹町で「友愛政治とコミュニタリアニズム研究会」が開かれます。友愛と幸福について小林正弥千葉大教授の講演があります。安倍政治に対峙する政策を学びます。希望のある未来にご関心のある方、政治を変えたいと熱望している方、是非ご参加ください。入場は無料です。
翁長雄志沖縄知事の告別式に参列し、ただいま東京のスタジオに到着しました。「UIチャンネル」ライブ配信に出演中。ぜひご視聴下さい。 youtu.be/G1K5XUWLecI
本日2時半より「友愛政治とコミュニタリアニズム研究会」をルポール麹町3Fで開催いたします。小林正弥教授が「善き経済」とは何かを講演して下さいます。現在の政治に懐疑的なみなさん、市場万能の経済に疑問を持たれているみなさん、どなたでもお出で下さい。初めての方も歓迎いたします。入場無料。
フランスの新大統領はマクロン氏に決まった。39歳の若さに期待したい。メディアは74%台の低さを強調し、国民の3分の1がどちらにも投票しなかった、あたかも候補者が良くないことを書き立てている。ならば、最近の日本の52.7%(衆)、54.7%(参)はどう解釈すればいいのか。
オール沖縄で示された民意を民主党も無視するのでしょうか。 EUの父、クーデンホフ・カレルギー伯は「すべての偉大な歴史的出来事は、ユートピアとして始まり、現実として終わった」という言葉を残しています。 理念を欠いた集団に未来はありません。
非人道的兵器である原爆を使用したことに全く謝罪の意思もなく、逆に、強い日米同盟の存在が世界平和の重要性を示すと述べるとは!
@hatoyamayukio 千キロでなく二千キロの間違いです。すみません。
農地の上3メートルに3分の1ほど太陽光パネルを敷き詰め、農作物を作りながら売電できるソーラーシェアリングが日本の農家とエネルギー問題を解決するでしょう。植物には光飽和点があり、ある強度以上の光では光合成が進みません。実験的に作物の収量が減らずむしろ増えることが確認されています。
今日はサンフランシスコ講和条約が発行して65年です。4年前安倍首相は主権回復の日と祝いましたが、沖縄は戻らなかった「屈辱の日」でした。今また辺野古の埋め立て工事が、翁長知事を先頭に地元の反対にも拘らず強行されています。今だに「屈辱の日」は続いています。
小林節先生が徒手空拳で現政権に対して真っ向から勝負を挑んでいます。米国、官僚、大企業、既存の政党、大手メディア、御用学会などが既得権益を貪る姿を見兼ね、憲法も民主主義も無視して国民を戦争へと導きかねない安倍政権に対峙すべく、敢然と立ち上がりました。
つまり、安部首相はこの法案について「国民の理解」を得ることにすでに失敗しているということです。 今後は、まず参議院で、より一層徹底した審議を通じて、安易に自衛隊を海外での武力行使に駆り出させようというこの法案の本質を暴露し、大きな世論を盛り上げこれを廃案にすることをめざすべきです
福一事故の直接の被災者の皆さまは当然ですが、地震国・火山国日本における原発の安全性や再稼働に対して、多くの国民が不安や不信感をもっていることは、否めない事実です。 政府は一刻も早く国民の声に耳を傾け、原発再稼働を止めさせるとともに、エネルギー政策を大きく転換すべきです。
明日から始まる「一帯一路」フォーラムに招聘されたので今日から北京に行きます。二階幹事長が行くことになり、突然日本も注目し始めました。私は二階訪中を歓迎します。AIIBの諮問委員として、日本もAIIBに参加する決断をするのではないかと期待しています。
民主党の代表選挙が報道されていますが、安保政策において「現実的平和主義」を謳い、普天間の県外移設について、「理想として非常に崇高だったかもしれないが、現実的でないことを打ち出して国民に心配をかけた」とする考えがあるようです。