りょうじ🌻ひまわりコーチ(@RYOJI_PORSCHE)さんの人気ツイート(リツイート順)

相手の表情を見ながら、「静かに聞く」→「丁寧に言葉を選ぶ」→「ゆっくり話す」これで印象の9割は改善するので、ぜひやってみてね。
生まれつき「逆境に強い人」なんていないんですよね。逆境を乗り越えた数だけ、人は強くなっていくんです。
将来一緒になりたい人とは、一度キャンプに行ってみるといいそうです。人は疲れたときほど、素の自分が出てくるもの。ふだん優しい人が露骨に不機嫌になったり、相手を気にせず自分のペースで先に行ってしまうことも。お互いがつらい時こそ、相手を気遣える人でいたいね。
人付き合いが苦手な人って、関係性が浅い人にも嫌われないようにするから疲れてしまう。関係性の深さで少しずつ接し方を変えられるといいかもね。
人生には、勝ち組もなければ、負け組もありません。あるのは、自分自身が「納得できているかどうか?」だけだったりします。他人の勝手な評価に振り回されない方がいいね。
いくら大切な人でも、長く一緒にいれば乗り越えなきゃいけない問題が起きます。それを「許して」解決できれば、関係は深まる。でも「諦める」ことでやりすごせば、関係は希薄になっていく。許すと諦めるって、表面上は同じに見えたりするけど、そのあとの接し方を左右するくらい大きな違いがあります。
「空っぽのバケツほど、叩くとうるさい」これは中身が空っぽな人ほど、些細な指摘で不平不満を言ったりするという例え。人って叩かれたときに、その器の大きさが垣間見える。水がたくさん入ったバケツのように、中身が詰まった人でありたいね。
後悔しない選択をするには、ちょっとだけ勇気が必要だったりします。なので、後悔したくないなと思ったら、ちょっとだけ勇気がいる方を選ぶといいです。
アフリカのある部族では、プレゼントをもらっても「ありがとう」と言わず、逆に渡す側が「ありがとう」と伝えるそうです。その理由は、何かプレゼントできる自分、与えることができる自分というのは、すでに”恵まれている”と考えるから。これからはそう思って渡してみて。きっと相手も自分も嬉しい。
ずっと抱えているその不安。それを「夜、寝る前に」考えるから”悩み”になってしまう。でも、「朝、早く起きて」ゆっくり考える時間を作れば、それは”計画”に変わるね。
失敗してしまう人は、「才能」を頼りに夢を叶えようとします。一方、成功する人は「情熱」を頼りに夢を叶えようとするのです。 これは、喜多川泰さんの「手紙屋」の一節。才能とはあらかじめあるものではなく、自らの努力で開花させるもの。そして、その才能を開花させるのが、情熱なんです。
嫌いな人を無理に好きになる必要はないけど、嫌いだからって悪口を言ったりはダメです。だいたい嫌うって、無駄にエネルギーばかり使うし。嫌いな人に割く時間ほど人生で無駄なものはない。
昔は大好きだったものでも、なぜか急に熱が冷めてしまうことがあります。でもそれは、興味がなくなったというより、自分の心のエネルギーが足りてないだけかもしれません。なのでそんな疲れているときほど、大好きだったもの捨てたりしないでください。大切な思い出まで失ってしまうのは悲しすぎます。
「いつも頑張ってるね。」よりも「今日も頑張ってるね。」って言ってくれる人が好きです。
大学生で初めてのアルバイト。教育係の先輩がとにかくポジティブで、クレーム客に怒られると「聞いて!めっちゃ面白い人がきたよ!」と言い。忙しさで疲れてくると「いやぁ、まだまだこれからだね!」といつだって笑顔。やっぱり機嫌がいい人のまわりって、自然と人も集まってくるんだなと実感。
昔、流行ったゼクシィのキャッチコピー。「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、それでも私はあなたと結婚したいんです。」がすごく好き。自分自身も、「ネットで答えが見つかるこの時代に、それでもあなたに相談したいんです。」と言われる人でありたいね。
コミュ力高い人って「話が面白い」とか「質問が上手」とか言われるけど、本当にすごいのは「相手との距離感が絶妙」なところ。お互いに心地よい空気感を作れる人が、本当の意味でコミュ力のある人なのかもね。
心が折れる瞬間って、厳しいことを言われたり、否定された時じゃなくて、「自分への評価」が低くなった時なんですよね。他人からの評価は、自分の存在価値を疑うきっかけでしかなくて。気がつけば、自分のことが信じられなくなる。なので、今の自分を受け入れてくれる人は大切にした方がいいね。
うまくいってることもあるはずなんだけどね。うまくいかないことの方がずっと気になるから、何もかもうまくいかないように見えるんだよね。
「目は口ほどにものを言う」っていうけど、これ本当にそう。だって、口では嘘をつけるけど、目では嘘をつけないから。
沈黙を不快に感じてしまう関係は、遅かれ早かれ続かない関係です。長く続く関係ほど、黙っていても心地よさを感じられるもの。一緒にいて”楽しい人”だから、ずっと関係が続くわけじゃなくて、一緒にいて退屈を楽しめるような関係こそ、無理せず続けられる理想の関係です。
どんな理由があっても、不機嫌を表情に出す人とは距離を取った方がいいです。不機嫌って知らないうちに、まわりの人に伝染していくもの。イライラした時にやるべきことは、いつもの自分を取り戻すこと。
人間関係で悩みやすい人には、カール・ロジャースの「2:7:1の法則」がおすすめです。2割は気の合う人。7割はどちらでもなく。そして、1割は気が合わない人です。素の自分を受け入れてくれる2割の人を、もっと大事にした方がいいです。
調子がいいときに頑張るのって、思ったほどつらくないんですよね。つまり、なかなか結果が出ないとき、心折れそうなとき。それが本当の頑張りどころです。
聞かれてもいないのに自分の話ばかりすると、どうしてもいい印象は持たれません。なので人から好かれたい時は、この逆を意識してみるといいです。