私の場合、同じツイートを読んでも、自分が満たされている時には「わ~素敵。よかったね~」と祝福できるのに、調子の悪い時には「mixiにでも書いてろよボケ」と突き指せんばかりの勢いでブロックしてしまうのでメンタルの具合にもよると思う。いずれにせよ、他人を攻撃するのはお門違い。
引用やコメント欄に「わかる」「自分のことかと思った」などと共感が溢れていて「こんだけ自分に似た人が集まってるんだから、そりゃあツイッターの居心地がいいわけだわ」と妙に納得してしまった。
私は人生においてかなり重大な選択ミスをしている。私が選ばなかった道を歩む友人が輝いて見えるたびに、心の奥底からヘドロみたいな感情がわきあがってくるんだけど、仮に彼女と同じ道を選んでも「やっぱあっちにすればよかった」と後悔するような人間なので、いずれにせよヘドロコースという地獄。
M−1について何をどうコメントしても井口さんの術中にハマってしまうのでウエストランドのネタは本当にスゴい。
強引な親の意向で不本意なまま中学受験をして失敗。小学生の頃は成績もよく友達もたくさんいて学校生活をエンジョイしてたのに、公立中学に入ると一転、成績ガタ落ちで無気力になってしまったという子の話を聞いた。親の「よかれ」の押し付けで子供はいとも簡単に壊れてしまうんだなと改めて実感。
子供の「好き」を否定した挙句、自分の価値観を押し付けるのって親が絶対にやってはいけないことのひとつだと考えてるんだけど、親側はよかれと思ってるパターンが多いので本当に地獄。 twitter.com/k_ryogo/status…
夫が「日本がスペインに勝つのは厳しいなぁ」と残念そうな顔をしてたので「スペインはドイツと引き分け、しかし、日本はドイツに勝った。つまり日本はスペインより強いことになるのできっと勝つ」と穴のない完璧な理論を展開したらちょっと何言ってるかわかんないみたいな顔をされたの、納得いかない。
若い頃の「本当の恋」、ほぼ性欲だったな。
「野獣がイケメンに変わったからベルと結ばれた」と解釈してるのではなく、イケメン王子に戻す(イケメン王子と結ばれる)があたかも「ご褒美」のように描かれている点がモヤモヤポイントなんですが、これは単に私の歪んだコンプレックスの表れなので、本作品が好きな人を否定するものでは全くないです
”40代になって気づいたんだけど大喜利”が一部で開催されてるので私もひとつ。「30歳なんてババアじゃん」とよく言われますが、40代になって気づいたんだけど、30歳はピチピチギャルです。
これ、いろいろと批判されてるけどガラポンを乳房に見立ててるとしたら本当に最悪だなと思ってしまった。 twitter.com/ttttmmmm16/sta…
今日のクロ現、絶対観なきゃいけないヤツなんだけど、私の場合、見る前からもう手遅れ感がスゴくてツラい。 nhk.jp/p/gendai/ts/R7…
子供の頃「ニューヨークには絶対にウルトラクイズで行く。トメさんにあだ名をつけられて行く」と心に決めていた私なので「めちゃくちゃほしい!」とテンション爆上げしたんですが、記事中の「子供は知らないだろ。親世代というか祖父母向け?」の一文で号泣。 news.yahoo.co.jp/articles/2b232…
その子はめちゃくちゃ感じがよくて誰からも好かれるタイプなんだけど、「距離感おかしくて他人と上手に付き合えない人っているじゃないですか?だから、私はオッケーだけど他人にやったらダメですよ?って教えてあげてます!」とハキハキ言われて、コミュ強ハンパねえなと思った。
「最愛」最終回、「アンナチュラル」で最愛の人を守れなかった中堂が、加瀬として最愛の人を守り抜いたように見えて嗚咽。完全なるハッピーエンドとは言えないかもしれないけれど、素晴らしい最終回だった。#最愛ドラマ
「赤ちゃんはなぜ泣き止まないのか」という話、真っ暗で狭い場所に10ヶ月も閉じ込められて、ようやく外に出られたと思ったら自分の意思で動けないわ、やたらデカい生物が「かわいいでちゅねー」などと奇声を発しながら顔を近づけてくるわ、この状況で泣かないほうがおかしい。
スーパーで「ポイントカードはありますか?」と聞かれたので「ありません」と答えたら後ろに並んでた中年女性が「じゃあ私のにつけてよ!」とレジの人にポイントカードを差し出してて、とんだアナーキストだなと思ったことがある。
自己分析して正体不明のイライラに名前をつけてやると楽になる。「ああ、これは嫉妬だわ。嫉妬くらいするわな、にんげんだもの」のように少しだけ落ち着くことができる。現状はビタイチ変わってないのに感情を言語化するとスッキリできるし、その意味でツイッターは最高のストレス解消ツールと言える。
「〇〇よりはまし」と何かを引き合いにして慰めるタイプがいるけど、これって結局「(〇〇よりはましだから)我慢しろ」と言ってるに過ぎない。むしろ相手を追い込んでいることに気づいてほしい。
好きなアトラクションやショーを並ぶことなく思う存分楽しめて、買いたいものを好きなだけ買えて、美味しい食事やお酒も堪能できて、キャストのみなさんも生き生きとした夢と魔法の王国ならチケットが1万だろうが2万だろうが惜しみなく払うんだけどなあっていう。
お茶汲みに人件費を割ける企業が当たり前のように存在し、専業主婦を養える経済力を持つ男性が一般的だった時代の人が今の若者を見て「え?会社勤めなのに家も車も買えないの?」となるのもわかる。
ホテルのシャンプーに小便を入れる変態の話を聞くと、アメニティは有料でいいので全部使い切り(使い捨て)のにしてほしいと思う。時代に逆行しようが地球に厳しかろうが、旅行の時くらい快適に過ごさせてほしい。
引用やリプに「迷惑」「仕事デキなそう」「自分が旦那なら速攻離婚してる」みたいな直球が並んでおりだいぶ瀕死ですが、この症状に対する考察や対策もたくさんあってとても勉強になる。自分のボンクラっぷりを告白するのは勇気が要ったけど、ツイートしてよかった。これからも人間を頑張っていきたい。
ドラマや映画に対して「なんなんだよ、このクソ展開は」とか「チンパンジーが片手間に書いた脚本かよ」などと思っても「楽しんで観てる人もいるだろうし」と奥歯を食いしばりながら悪口を我慢できるようになったのでだいぶ成長した。
自己肯定感は低い癖にプライドだけは高いので必要以上に頑張ってしまい解散したあとグッタリ疲れる。「あんなこと言わなければよかった」とひとり反省会も同時開催される。人恋しいのに人付き合いがドヘタクソなの、致命的すぎる。