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yoasobiの「祝福」を毎日通勤時に繰り返し繰り返し聴いてるんだけど、土日とかに自宅で流すと「これから仕事か…」のあのなんともいえないモヤモヤした気分が反射的に蘇ってしまってツラい。好きな曲は通勤時にヘビロテしてはいけない。
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私はスーパー銭湯でババアが湯船にいっぱいでもまったく気にならないババアなので新鮮なご意見だった。
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スーパー銭湯から早々に出てきた夫が「おっさんが湯船にいっぱいで耐えられなかった」と愚痴るので「自分もおっさんじゃん」と答えたら「俺がおっさんであることと俺がおっさんをイヤなこととは関係ないから」と言ってて「おっさんもおっさんがイヤなことがある」という気付きを得た。
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だいぶ長いこと母親をやって実感するんだけど、母業をやってくうえで最も必要なのは母性でも愛情深さでもなく精神の安定だと思ってる。
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今日のクロ現、絶対観なきゃいけないヤツなんだけど、私の場合、見る前からもう手遅れ感がスゴくてツラい。
nhk.jp/p/gendai/ts/R7…
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数ヶ月分のストレスが今朝突然爆発してしまいあらゆる最悪ワードを駆使しつつ泣きながら仕事の愚痴をブチまけたんだけど夫がその30分間ずっと無言だったので「聞いてんの!?」と言ったら「聞いてるよ」と答えながらキッチンでコーヒー豆を挽き始めたうえに「いる?」と聞いてきて強メンタルだった。
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もう10年以上使ってるけれど、ツイッターをコミュニケーションツールだと考えていないので自分から誰かにリプを投げたのは数えるほどしかない。衝動的にリプしたくなることはあるが「なんかこんなこと言われてもリアクションに困るだろうな…」とかいろいろ考えてダイヤル回して手を止めるタイプ。
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私は「フォロー」を自分の読みたいものを選ぶ「定期購読」と解釈してるし、リムられても「飽きたんだろうな」くらいにしか思わないんだけど、「フォロー=お友達」感覚な人はいろいろとめんどくさい感情がわくんだろうなと思う。この辺はなんとなく理解できるが共感はしない。
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ツイッターは他人の独り言を眺める場所だと思っているので、コミュニケーションツールとして使っている人とは分かり合えない。
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ほぼ女性だけの部署に異動したとき、過去の偏見から「女だらけの職場とか絶対地獄じゃん」と鬱々としてたんだけど、これが驚くほど快適。年齢、家族構成、生活レベルといったいわゆる”スペック”が近い者同士だと同性の方がむしろ仕事しやすいのかもしれない。
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懐石料理のメニューを読み上げながら「”きよじる”ってどんなのかな?」って夫に聞いたら「”すましじる”って読むんだよ。大丈夫かよ、作家先生」って言われてツラい。
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子供の頃は「家族がみな健康でありますように」と書いてある七夕の短冊を見るたびに「もっと他にあるでしょ!宝くじが当たりますようにとか!!」と不思議に思ってたけど、今はもう家族がみな健康であることより願いたいことってないなと思う。
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夫の赴任で海外生活をはじめた知人。お手伝いさん付きの豪邸で日本では考えられないようなゴージャスな暮らしをしてたらしいんだけど、子供が現地の学校に馴染めずにメンタルを病んでしまい夫を残して1年で帰国してた。余裕のある生活なら家族みーんな幸せってもんでもないんだなと思った。
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夫が「おそらく褒め言葉として『誰々に似てるね』と言ってくる人がたまにいるけど全然嬉しくない。だって俺は俺だから」と言い出したのであやうく黄色い声を上げるところだった。
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たとえば医者に「甘いモノは控えましょう」と指導されると「甘いモノは絶対に食べてはいけない」と脳内変換されてしまう。少しだけなら全く問題ないのに怖くてチョコ一粒すら口にできない、みたいな状態になる。私が生きるのにやたらストレスを感じるのはこの0か100かの”白黒思考”が原因だと思ってる。
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「不登校になった。でも現役東大合格」って見出し、もちろんとても素晴らしいお話なんだけど「結局そっち??」ってなってしまうので「不登校になった。現役東大合格もしてない。でもめっちゃ元気」みたいな話も聞きたい。
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「合成着色料はガンになる」という実母の刷り込みのせいで中年になるまで飲めなかったクリームソーダを「マジでおいしい!これは世界一おいしい飲み物である!」と瞳孔全開で絶賛してたら夫に「それ、みんな5歳で知るやつじゃん…よかったね飲めるようになって…」と何とも言えない顔をされてしまった
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他人に好かれるのはあくまで”結果”なので、それを目的化すると高確率で失敗する。
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途中で「これは親の呪い!断ち切らねば!」と気づいて方向転換したので、現在、子は塩ありポテトにケチャップをつけてコーラで流し込むようなたいへん健全な人間に育ちました。
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実母が「塩分を摂り過ぎると死ぬ!ポテチは悪!コーラは骨が溶ける!合成着色料はガン!!」みたいな人だったのでその影響が大きかったんだと思う。刷り込み怖い。
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初めての育児で塩分に対する恐怖が異常だったので、子供に与えるマックのポテトはいちいち塩抜きでオーダーしてたんだけど、子が当時を思い出しながらしみじみと「あれ、もはや虐待だよね…」と言っててほんとゴメンってなった。
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子を産んでから「先立った母親の代わりに娘が家族の世話をするストーリー」みたいなのはぜんぜん美談に思えなくなった。
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秒で嘘松であることが判明しました。よかった。俺の嫁になった娘はいないんだ。
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「俺の娘が、俺の嫁になった」って話が流れてきたんだけど、これほど嘘松であってほしいと願ったこともないな。
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ツイッターがこんな状態になった今、「『いいね』じゃないんだよ。あくまで『お気に入り』であり『ふぁぼ』だろ。星マークに戻せよ」みたいなことで怒ってたのは幸せだったな…。