SNSのフォロー/ブロック機能をはじめ、今は見たいものだけを選んで見られる世の中だから、単なるトンチキなデマも「”みんな”がそう言ってる。だからこれが真実」と思い込んでしまうんだろうし、洗脳された一部の行動力のあるバカが動き始めたらマジでヤバい世の中になると思う。
息子が幼い頃、ずっと楽しみにしてたイルカショーで水がかかるという予想外の出来事にパニックになって「こんなとこはじめから来たくなかった!一生イルカは観ない!イルカ大嫌い!」ってブチギレたことがあったんだけど、この女児の言動も息子と同じく理不尽を消化するためのものだったのかなと思う。
このまま舞とめぐみでIWAKURAを立て直してしまったら悠人は蚊帳の外のままで報われないと思ってたらこの展開。投資家として家族として母親に頼られたの、本当に嬉しかったろうと涙が出てしまった。#舞いあがれ
電車のダイヤが乱れてるとマズいからいつもより早く出社しようとバタバタしてたら、夫が「いやぁ〜テレワーク最高〜」と言いながら悠々とコーヒー豆を挽いてて貴族だった。
みーちゃんの涙、絶対に違うのに、東京での蛮行が強烈過ぎて「なんだよ〜なんで帰ってくんだよ〜せっかくうまくいってたのにさ〜だいたい『イヤ』って言えるわけねえじゃん。ほんとそういうとこマジ無理〜」の涙に見えてしまってツラい。 #おかえりモネ
「ブサイクだからモテない」は往々にして勘違いであり、真の原因はさらに残酷なものだったりする。
「昔は面白くて感じのいい人だったのに、どうしてこうなった」と残念に思うことがあるんだけど、往々にして自分の方が変わってしまっているパターンが多い。価値観なんてものは己の立場や環境であっという間に変わるものなんだなと、このコロナ禍においては特に実感する。
落ち込むツイートには励ましの言葉を、喜びのツイートには祝福の言葉を掛けたりしたいんだけど「こんなリプ貰っても困るかな?」と持ち前のネガティブが発動して躊躇してしまう。そんな時にそっと「いいね」を押して何らかの気持ちを相手に伝えられるこの絶妙な距離感もツイッターの最高なところ
夫の母親が「嫁に対して適切な距離感を保つタイプの人間」だったの、一生分の運を使い果たした感がある。
何気なくツイートしただけなのに反響がスゴい。そろそろ象印からCMのオファーが来てもおかしくない感じになってきた。
ナツさんの「ヒロくん」呼び、すーちゃんの「まもちゃん」呼び、内田くんのキャスター抜擢。今日のテーマは「聞いてないよ」だった。髪型を変えてメガネを外した内田くんの破壊力。モデル設定がここに生きてくるとは。朝岡さんの客層は絶対内田くんにハマるし、視聴率爆増してしまう。#おかえりモネ
昭和の子供がもれなく憧れたアレ(Part2)
さまざまな苦難に鍛えられ続けた結果、最近はもう「え、そうくる?」「マジか〜、その発想はなかったわ〜」と「聞いてないよ」の連続を楽しめるフェーズに辿り着いてしまった。育児に関しては開き直りが肝心だと分かったし、これからもバッチこいの姿勢で頑張りたい。
私が子供の頃はデカい三角定規や出席簿の角で教師に殴られるのは日常でかなり狂った時代だったけど、知人の子供が通う中学では学級崩壊しているのに、先生はひたすら「みんな静かにして~」と口頭で注意するだけらしく、それはそれで狂ってるなと思う。
NHKの政見放送で小泉進次郎氏が「コロナと気候変動は無関係ではありません!」と断言してて相変わらずブレてなかった。
涙をこらえて沖縄旅行をキャンセルした。あまりにツラいので自宅で泡盛パーティーやってる。生きてるうちにまた沖縄に行きたい。
パンケーキ屋で並んでたら、付き合いたてと思われる高校生カップル(女の子が年上)が「○○先輩ってサバサバしててツンツンなイメージですよね」「えー、そう?慣れるとすっごいデレるよー。きっともうすぐわかるよ♥」みたいな会話をしてた。「いいいなああああああ!!!」って大声上げそうになった
夫に子供に関する悩みを打ち明けると毎回「見過ぎ。子供をじっと見過ぎ。もう見んな。チラチラ見るくらいで十分」と言われるんだけど、あれ正解なんだろうなと思う。
yoasobiの「祝福」を毎日通勤時に繰り返し繰り返し聴いてるんだけど、土日とかに自宅で流すと「これから仕事か…」のあのなんともいえないモヤモヤした気分が反射的に蘇ってしまってツラい。好きな曲は通勤時にヘビロテしてはいけない。
「なんで私が怒ってるかわかる?」と詰められたことがあるけど、どんな答えを出しても殴る気満々なのが伝わってくるので、このセリフが出た瞬間に「はい、詰んだ」と思ってしまう。無惨様に激詰された下弦の鬼の気持ちがよくわかる。
「お子さん高校卒業したのね。大学はどこ?」「妊娠しても仕事は続けるの?」はアンコンシャスバイアス。この手の無意識な決めつけをせず「新しい門出にあなたはどんな選択をしたの?」と聞きたいですね、って記事。そもそも他人にそんな質問するなよ、「聞きたいですね」じゃねえよとしか思えなかった
ヌートバー(※イメージ)
6月のプールの授業なんてのは唇を紫にして受けるもの、と刷り込まれている昭和の人間なので「暑過ぎてプール中止」には驚きを禁じ得ない。
これは交通ルールに限らないんだけど、たとえそれが「当たり前」でも感謝の気持ちを伝えるのは快適な社会生活を営む上で大切なことだと思ってるので「義務なんだから礼の必要はなし」みたいな意見には違和感を持ってしまう。
読み切りでは「余白の世界」も最高だったので読んでほしい。こういういろんな感情がグチャグチャになる系の漫画が大好きすぎる。 comic-days.com/episode/326975…