批判してる人もこの程度の想像はできるだろうし、それでも拒否感を示すのはおそらく過去にベビーカーユーザーによほど嫌な目に遭わされたのだろうと邪推。マナーの悪い一部の人間のせいで「ベビーカー=迷惑」と刷り込まれてる可能性がある。
「イクメン」に限らず、何かを”自称”する人は「他人からそう見られたい」という自意識の塊であり、非常にめんどくさいタイプと認識してる。
「息子の子だと嫁に『お前は金だけ出しておけ』と孫に滅多に会わせて貰えない事象が発生するらしいしやっぱ女の子を産まないと老後がツライ」と愚痴ってる小学生男児持ちのママ友がいて悩みの先取りがスゴかった。
大のコミュ障ながらも何かのご縁で関わった方にはできるだけ丁寧に接しようと心掛けているのだけど、丁寧に接すれば接するほどナメてくるタイプもいて「やっぱ人間無理」ってなる。人間向いてない。
「ちゃんと陣痛を経験して下から産まないと強い母親にはなれない」説。私はちゃんと陣痛を経験して下から産んだけど、バナナ以外拒否る1歳児を見て「このまま一生バナナしか食わない人間になったらどうしよう」と本気で絶望するような母親になったので全然信じてない。
「あさが来た」といい「らんまん」といい、時代劇におけるディーン・フジオカさんがあまりにも良過ぎて、Mステでラップを披露するおディーン様を受け入れられない問題がまた勃発してしまう。#らんまん
「今、夫や義父母に苦労している人、それは自分で選んだ道」って話、私もこの手の自己責任論をしたり顔でぶちまけることがあったけど、今思い返すと赤の他人の愚痴すら聞き流せない余裕のない時期だったなあと思う。他人のツイートに過剰な反応を示したくなる時は己のメンタルがヤバい時と認識してる。
「リスキリング」という言葉を知らなかったのでリスが惨殺される姿が浮かんじゃったんだけど「リス・キリング」ではなく「リ・スキリング」らしい。「仲・里依紗」以来の衝撃。
一部の非常識な”撮り鉄”のせいで「鉄は害悪」と認識されがちだけど、「ここで待ち時間に駅弁買うでしょ。んで、特急に乗り換えるわけ」と時刻表片手にニヤニヤしながら妄想旅行を繰り広げる我が夫のような無害な鉄もいます。
「台所のスポンジには雑菌がウヨウヨ!」と顕微鏡の映像を使って不安を煽る台所用洗剤のCMがあるけど「あんなに雑菌まみれのスポンジを使ってても腹のひとつも壊したことがないし、除菌する必要なくね?」と思ってしまって、購買意欲がそそられない。
職場であれ家庭であれ、イライラの原因を自己分析すると高確率で「なんで私ばっかり」に辿り着く。ストレスを抱えないためにも、「他人に仕事を頼むスキル」って重要だなと思う。
「生娘シャブ漬け戦略」みたいなワードをオモシロとして公の場で発言してまうのって、結局、周囲に注意してくれる人間がいないからだと思う。どんなに親しくても、ダメなことはダメとキッチリ叱ってくれる人は本当に貴重。
「好きな人と班を作って~」がトラウマな人間なので、120人乱交パーティを楽しめる気が全然しない。
「句読点の打ち方が独創的な人はヤバい」っていう偏見が確固たるものになってしまう事例を見た。
このループに耐えきれず自ら人間関係をリセットする癖があって「人間焼畑農業」と呼んでるんだけど、以前、同じ悩みを持つ方の相談に回答したことがあるのでご参考まで。lounge.dmm.com/detail/1448/
「なぜかポイントカードがないんだよね」「ご登録の電話番号を」「登録した覚えない」「会員様ですよね?」「知らないよ。そっちでわかんねえの?」「登録されますか?」「面倒だからポイントカードだけくれよ」ってやり取りを聞いて、接客業は本当に大変だなと思った。
ヨーカドーで箱ティッシュをジャケ買いした。
「シングルマザーで息子ふたりを医学部に合格させた」ってことをあたかも成功者のように思わせるタイトルが悩める親にもうぜんぜん寄り添ってないなと思うし、どうせそのタイトルをつけるなら学費をどう捻出したのか教えてほしい。
ツイッターを始めて早10年。心に残る出会いもいろいろあったけれど、今でも忘れられないのは「お前、さっきからウルサイんだよ。私のツイッターに現れてくるな!」とフォロワーの人からリプライを貰ったことです。
一方、実母は私が家事を手伝おうとすれば「あーもう、余計なことをして。やり直さなきゃいけないじゃない」と不機嫌になるような人だった。私が何もしなくても家がキレイな状態になっているのが当たり前だったので、結婚してから苦労した。子供に「自分のことは自分で」をシツケるのはめちゃくちゃ大事
このツイートのリプ欄に自分の欲しいモノを並べてる人がいた。投稿するときは常に3行しか読まれない覚悟でツイートすべきと心に刻んだ。 twitter.com/fukazume_taro/…
晩御飯のメニューについて聞かれたので「夜は揚げ物」と答えたら「そんな”春はあけぼの”みたいなノリwww」と草を生やされる非常に文化水準の高い会話をした。
流出の危険性を考えてLINEではなく手紙を選んだろうに結局流出してるので、不倫相手とのやり取りはやはり狼煙一択。
ディズニーランドのキャストといえば尋常ならざるテンションと仕事を心から楽しんでるようにみえる驚異の接客で私の中ではお馴染みなんだけど、最近は深夜のコンビニ店員ばりに死んだ目で流れ作業のようにこなす人をちょいちょい見掛けるので何とも言えない気持ちになる。
Twitterのサブスク。お金を払ってまで読みたいようなツイートをする自信がない。脊髄反射で垂れ流せるのがツイッターの醍醐味なのに課金なんてしてもらったら「あのアマプラが月額500円なのに『クイニーアマンは下ネタ』みたいなツイートに月400円は申し訳なさすぎる」といちいち考え込んで病むと思う