「やっぱ所得制限設ける」だの「5万はクーポンで」だのグダグダの様相を呈してきたので、もうここはひとつ「消費税0%」で手打ちにしてほしい。
この流れでいくと、連れ込んだ女がヤラせてくれず、激怒してカッチカチに冷凍した鶏肉を投げつけたチコちゃんの中の人も降板させられてしまうのではなかろうか。
「『天気の子』を観てきたが、地球規模で迷惑なバカップルの話だった。ラスト10分あたりから心の中の小さな小籔千豊さんがずっと『ハァ?』って言ってた」ってツイートして炎上した私ですが、ネットで絶賛されてる映画にネガティブな反応はしないに越したことはないです。
「〇〇ちゃんはXXを持っててズルい」など、相手が不正をしたわけでもないのに「ズルい」を使った時には「それは『ズルい』ではなく『うらやましい』です。リピートアフタミー、『うらやま~』」といちいち訂正する業務に携わっている。
「自宅で男子中学生にみだらな行為、会社員の40歳女を逮捕」のニュース、中坊にムラムラできるのがスゴい。同じ中年女だが、男子中学生には「焼肉をたらふく食わせたい」という感情しかわかない。
小3くらいだったか、静寂を「カチ、カチ、という秒針の音が部屋に響き渡った」と表現したら、教師に「ちょっとわかりにくいから、部屋がシーンとしていた、みたいな感じにしよう」と書き直されたんだけど、たぶん先生の中の「子供らしい良文」ではなかったんだろうなと思う。
ANN全部聞いたけど、岡村さんはいまだに自分の発言の何が悪かったのか分かってないと思う。なんか怒られてる。どうしよう。謝らなきゃ。という戸惑いと焦りだけが伝わってきた。矢部さんが「天然」という言葉を繰り返し使ってたけど、たぶん矢部も本人に響いてないだろうなと思いつつ諭してたと思う。
併せて「イヤなことをされたらイヤとハッキリと言う。それで離れるような人間はそもそも他人を尊重できないクズなのでむしろ縁がキレてラッキーと思うべし」とも教えたけど、私はこれが出来るまで30年くらいかかったのであんまり偉そうなことは言えない。
「キモイ人は排除してもいい。なぜならキモイから」って主張が人権擁護派から出てくるの、本当に地獄。
ワイドショーが大好きで多種多様なデマを鵜呑みにする母が、珍しく素直にワクチンをきっちり2回受けてきたんだけど「副反応がまるでない。生理食塩水を打たれたのかもしれない」と言い出して平常運転だった。
娘の結婚についてコメントを求められて「嬉しいです」や「幸せになってほしいです」でなく、「憲法にも結婚は両性の合意にのみ成立するとありますので」って回答するの、いろんな感情を押し殺しすぎてるのがわかりすぎてツラすぎる。
「息子に彼女ができたら嫉妬で狂うし、絶対に別れさせる」と豪語する知人がいるんけど、私の場合は、嫉妬心よりも「好きになっていただいてありがたい」が先行するし、自分の推しが認められたようで誇らしい気分になってしまうと思う。
「コロナ感染の白鳥久美子が謝罪」ってものすごいパワーワードだし、「コロナに感染したら謝る」みたいなのが当たり前になったら怖いなと心底思う。
小学校の時に「クラスのみんなひとりひとりのいいところをカードに書いて渡そう」っていう地獄みたいな授業があったんだけど、あの担任、いろんな意味でピュアだったんだろうな。
気が付くと涙が溢れ出ていて常に「死」が頭にチラつくような極限状態だったんだけど、ひたすらテトリスをしてると少し落ち着いた。「ブロックを消す」という単純作業に脳のリソースを全振りすることで、無意識に精神を保とうとしてたのかもしれない。テトリスは命の恩人。
今日からオープンしたディズニーリゾート、待ち時間があり得ないことになってる。ソアリンですら25分待ち。チケットを取れた人が羨ましすぎる。
1000円カット、すたみな太郎、スーパー銭湯、カプセルホテルなら達成できるかもしれないが、死にたい気持ちに拍車が掛かりそう過ぎる。
「オホホ」が女性蔑視かどうかはさておき、政治家が小学生レベルの悪口を全世界に向けてツイートしてるのがスゴい。「実名制にすれば誹謗中傷はなくなる」ってのが幻想だとわかる好例。 mainichi.jp/articles/20200…
「老後は緑に囲まれた静かな田舎でのんびり暮らしたい」と仰る人も多いけれど、足腰弱ってヨボヨボなのに近所に病院もスーパーもなく、最寄りのコンビニは10キロ先みたいなのはだいぶ厳しいので、私は老後は絶対に大都会に住みたい。
私はクラスに馴染めず本当に学校が苦痛だったんだけど「学校は友達を作る場所ではない。勉強をするところである」と割り切って生き延びた。でも先生に「好きな人と班を作って~」と言われると毎度メンタルが瀕死の重傷を負った。私が総理大臣になったら絶対に好きな人と班を作るの禁止法案を成立させる
「やっぱあの時ああすべきではなかった。今更後悔が止まらない」とグズグズしてたら、夫が「過去の選択は全部『正解』なんだよ。『選んだ』ってことは少なくともその時点では自分の中で『正解』だったはずなんだから、それでよし。はい終了。で、夕ご飯は何食べる?」と言い出して強かった。
映画の座席を譲る譲らないの話もそうだけど、こちらの好意前提の行動に対して「拒否」を選んだ時に「心が狭い」認定されると「いや、それはなんか違くね?」と真顔になる程度には心が狭い。
育児垢を見慣れてると「m」は「month」(月齢)の頭文字だとすぐ分かるんだけど、馴染みのない人にすれば夜中に体長8メートルの赤子を抱える母親が浮かぶんだろうしホラーでしかないな。
首相だってゆっくり寛ぐ時間は大切だしそれを批判するわけではまったくないけど、この動画をこのタイミングで上げたらどう思われるかを想像できなかったのが敗因じゃなかろうか。政府も必死に動いてるだろうに、プロデュース力が絶望的にない。残念過ぎる。
電車で私を挟んで親子や友達、カップルなど明らかに連れ同士が別々に座ったりする場面では「よかったらこちらどうぞ」と笑顔で席を替わる私ですが、映画館でカップルに「席を替わってほしい」と言われたら「え?なんで?」って真顔になってしまうな。