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昔から「いざとなったら人生強制終了すればいいし」でここまでやってきたんだけど、エクササイズを日課にするようになったあたりから「とりあえず生きてさえいればなんとかなる」と考えるようになった。運動するとストレス耐性がついてメンタルがポジティブ傾向になる説を提唱したい。
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「学校なんて行かなくたっていいんだよ」がダメって話ではないし、実際に救いになる人も多いと思うけれど、「やまない雨はない」的な軽いノリで投げかけるのではなく、その言葉を発するなら道筋を用意したりその後をフォローしたりと責任を持つべきなんじゃないかなと思うわけです。
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「目次が怖い」ってツイートを見たが、私は「 東大理三に3男1女を合格させた母親」ってタイトルが怖い。毒親育ちなせいか、東大に合格できたのは子供ではなく母親の努力のおかげであり、親は子の進路をコントロールできるかのように読み取ってしまう。
diamond.jp/articles/-/308…
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「”簡単ダイエット”が成功した試しがない」と愚痴る人を見掛けるけど、「○○するだけで痩せる!」みたいなのに飛びつく人はそもそもマインドがデブなので何をやっても無駄。
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不登校児に対しては親も教師も「いかにして子を学校に戻すか」を考えがちなんだけど、ここに拘りすぎると事態が悪化するパターンもある。子が笑って楽しく過ごせるためにはどうすべきかを考えるとまた違ったアプローチが見えてくるし、意外と人生はそう簡単には詰まない。
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不登校児に対する「学校なんて行かなくったっていいんだよ」。一見、優しくて寄り添う言葉に聞こえるけれど、当事者の「じゃあ、その先はどうなんの?」という不安を解消できなければ、無意味かつ無責任なセリフでしかないと思ってる。
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「赤ちゃんはなぜ泣き止まないのか」という話、真っ暗で狭い場所に10ヶ月も閉じ込められて、ようやく外に出られたと思ったら自分の意思で動けないわ、やたらデカい生物が「かわいいでちゅねー」などと奇声を発しながら顔を近づけてくるわ、この状況で泣かないほうがおかしい。
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「キレイゴトを並べ立ててた癖に自分はクソじゃん」って批判があるけど、クソの自覚があるからこそキレイゴトを並べ立てて自己暗示を掛けながら必死に生き延びようとしていたんじゃないかと思うし、私がまさにそう。
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家族、友人、会社などその関係を問わず「自分にとって快適な環境は誰かのガマンの上に成り立っているのかもしれない」という考えは常に頭に置いておきたいと思っている。
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「ありのままの自分」は誰かの犠牲の上に成り立ってるのかもしれない、と思うなどした。
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ツイッターを始めて早10年。心に残る出会いもいろいろあったけれど、今でも忘れられないのは「お前、さっきからウルサイんだよ。私のツイッターに現れてくるな!」とフォロワーの人からリプライを貰ったことです。
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これ、たとえルールを厳守したとしても勝手に「自慢」と受け取って攻撃してくる輩がいるので、配慮は無意味。ブロックとミュートで快適なツイッターライフを送りたいものですね(笑顔)
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育児で悩む他のママに配慮して子どもの成長や自慢、立派な食事などの投稿を避けるママ垢ルールなるものが存在するらしいんだけど、「そういうのが面倒くせえからツイッターをやってるんだが?」という感想しかない。
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購入したモノが不良品だったので製造元に連絡を入れたら、責任者からご丁寧な電話をいただいた上に「弊社の商品をもっと知っていただきたい」と交換品に併せてオススメ商品をいくつか送られたことがあった。メーカーの好感度が爆上げしたし、クレームは顧客獲得のチャンスになり得るんだなと実感した
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私の通ってたジム、プールで平泳ぎをする女の人の後ろにぴったりくっついて泳ぐ中年男性や、男性インストラクターにセクハラまがいにベタベタまとわりつく中年女性をちょいちょい見掛けた。スポーツジムは健全な場所に見えて意外と変態が豊富。
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今後もし香川照之さんの演技が観られなくなったら本当にツラい。不祥事が発覚するたびに、私の好きな俳優さんには是が非でも品行方正な生活をしていてほしいと願ってしまう。
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ミュートやブロックは、だいたいが不快で目障りなアカウントに対して使うもんだ思うんですが、最近「まぶしすぎて無理」のパターンが新たに追加された。
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フィットボクシング2のBGMに「YMCA」があるんだけど、それまで流れるようなジャブ・ストレート・アッパーをこなしててもサビに来た途端、両手を上にあげて「Y」のポーズを取りそうになってしまう。秀樹の刷り込みハンパない。
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彼氏に「まっくろくろすけ、出ておいで~」って言われながらパンツを下ろされたことがあります。
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池で見つかった靴がメイのじゃなかったのはいいが、じゃあ誰のなの?って思い始めるとめちゃくちゃ怖くなる。
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まだ小学生なのに母親の役割をこなそうとするサツキが健気で不憫と思ってしまうので、メイがいなくなって不安のあまりお婆さんの前でただの子供になってワンワン泣きじゃくるサツキのシーンは貰い泣き不可避。#となりのトトロ
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トトロに限らずジブリ作品は、自分の年齢や環境が変化すると印象が変わるので何度でも楽しめる。子供だけでなくさまざまな世代に支持されるのもよくわかる。
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トトロがあくびをするシーンで毎回臭そうと思うのやめたい。
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お母さんがサツキの髪を梳かしてるシーンで毎度ボロボロ泣いてしまう。お姉ちゃんを優先して甘えさせて「サツキはお母さん似だから」と声を掛ける。サツキの嬉しそうで誇らしげで少し照れた顔に胸がギュっとする。#となりのトトロ
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もし私が我が子に同じ質問をされたら「老人に限らず、身体の不自由な人や妊婦さんなど立っているのがしんどそうな人に席を譲るのは思いやり。ある種の自己満足だが、相手に喜んでもらえるならWINWIN。但し、これは自分が元気なときに限る。子供だからと問答無用で譲る必要はなし」と説明する。