子(幼児)との遊びにマンネリを感じたので、ある日、ブタとペンギンのぬいぐるみを片方ずつ手に持って「はいど~も~~」って漫才をはじめたら想像以上にウケてしまい毎日新ネタを作らざるを得なくなったことがあった。「子育ては過酷」とは聞いていたが、だいぶ思ってたんと違った。
バカリズム脚本と聞いて録画していた「ブラッシュアップライフ」を一気見。俳優陣の演技力がハンパないためバカリズム的会話劇の面白さが天井知らずになってる。もうずっと見てたい。今ならTverで最新話まで全話無料で観られます。心からオススメ。 ntv.co.jp/brushup-life/
このまま舞とめぐみでIWAKURAを立て直してしまったら悠人は蚊帳の外のままで報われないと思ってたらこの展開。投資家として家族として母親に頼られたの、本当に嬉しかったろうと涙が出てしまった。#舞いあがれ
今月の電気代、あまりに高過ぎて請求額を二度見した。使用料は前年同月より減ってるのに請求金額は15000円くらい上がってる。自転車発電も視野に入ってくるレベル。
恋愛中は知能指数がべらぼうに下がるので「だいちゅき」「ちゅっちゅしたい」「うみゃ~抱っこしてにゃ~~」みたいな言葉がナチュラルに口から飛び出すのは仕方ないと思ってるんだけど、それを文字にして残さないだけの冷静さは保っていたい。
「なぜパイロットをやめたのか」「素人に工場の立て直しなんかできるはずない」。そんな戸惑いや諦めに希望の光が差した回だった。山田の「営業!」のエクスクラメーションマークはこれからの明るい未来を暗示しているようだった。#舞いあがれ
親しくなる以前から職場で「くるみちゃん」呼びしてたのとか会計していかなかったのとかが気になり過ぎて素直に「幸せそうでよかった〜」と思えない。八神先生、実は既婚者まであると思ってるドロドロドラマ脳。#舞いあがれ
複数の識者の方より「オロCは大丈夫。本当にヤバイのはデカビタ」とご指摘があったのでシェアしますね。 twitter.com/fukazume_taro/…
このメンタルの不調は間違いなく精神科案件だと思って心療内科で安定剤を貰ってたんだけど、婦人科に行ったら「これは更年期からくる鬱症状ですね」と言われて全然別系統の薬を処方されたことがある。中高生のみならず中高年も産婦人科にガンガン通うべき。
小中高生の場合は内診なしで対応してくれるところもあるので、生理など婦人科関係で違和感があるときにはできるだけ早めに受診してほしい。歯が痛ければ歯科医にお世話になるのと同じように産婦人科にも気軽に通える空気ができればいいなと思ってる。
産婦人科に通う中高生に対して「性の乱れ」と眉を顰める人がたまにいるけど、「産婦人科を受診=みんな妊娠してる」と考えるのは「肛門科を受診=みんなオロナミンCの瓶が抜けなくなってる」と同じくらい無謀な思考。
舞が航空学校編でフェイルして違う道を模索する展開なら納得いくのにと思ってたら、そもそもは舞がフェイルする予定だったらしい。大河内教官のキャラ変といい、途中変更で整合がつかなくなってるのかもしれない。#舞いあがれ news.yahoo.co.jp/articles/b0802…
パイロットを断念するストーリー展開に納得できないのは、つまり、私もロボ柏木同様パイロットを目指す舞が好きだったのかもしれないと気づいてしまったし、そこまで想定内だとしたら脚本の桑原さん恐ろしすぎる。#舞いあがれ twitter.com/fukazume_taro/…
「パイロットを目指す舞が好きだった」と舞を捨てる柏木と「トビウオは水の中におってもトビウオや」と寄り添う貴司の対比よ。#舞いあがれ
「舞は俺が支えます」と貴司くんにマウントを取っておきながら、彼女が一番苦しんでいるときに「パイロットを目指すキミが好きだった。そうでないなら別れる」ってなるの、本当に凄い。私の中で柏木ロボ説が急浮上してきたし、アイツはもう一生1番ゲートから出てこないでほしい。#舞いあがれ
#小さい頃勘違いしてたやつ選手権 大人になればいろいろちゃんとできると思ってた。
痴漢は公共の場で己の欲求を即実行しまうようなイカれた人間なので、正面切って注意するのではなく電車の揺れに乗じて肘鉄を食らわせるなど工夫が必要。
混んだ電車内で痴漢に遭っている女の子を見たので、車両を移動するふりをして「すみませ~~~ん」と言いながら間に割って入ったことがある。
「え?世間体とか気にならない?私は無理だな~。えらすぎる。尊敬」と憐れむように言われたんだけど、最後に「尊敬」をつければ失礼が帳消しになるシステムを搭載してる人なんだろうな。
旅行代理店に行ってきたんだけど、隣のカウンターで70代くらいの男性が「結婚記念日の旅行なのですが、花束やケーキを用意していただくことはできますか?妻には内緒で驚かせたいんです」とめちゃくちゃウキウキしながら相談しててとてもよかった。
多忙な中、時間を割いて会いに行くのは最大の愛情だと柏木は思ってるのだろうが心身共に疲れ果てている人間に対して「そっち行こうか?」と意思決定させるような言葉はダメが過ぎるし、「しばらくここにいるから」と相手に返事を求めず、ただ舞のそばにいると伝えた貴司を見習ってほしい #舞いあがれ
本の帯コメントは往々にして人の目を引くモノだけれど「育ちがいい人だけが知ってること」って本の「今からでも育ちは良くなる!」って帯コメントは二度見にもほどがあった。
分かりやすく家族を愛する舞ばかりが労られて、悠人の家族愛は理解されない。いつか彼の気持ちが伝わる日がきてほしい。#舞いあがれ
「靴あんのにお父ちゃんおらん」と母親の前で泣くことができる舞と、父親と最後に交わした言葉をただ俯きながら反芻するだけの悠人の対比がツラい。#舞いあがれ
冷血に見えるけれど、舞の手作り剣玉を大事そうに飾ったり、模型飛行機のお披露目会をこっそり見に来たり、五島から帰宅して嬉しかったろうに深刻そうな空気を読んで母に声を掛けず部屋に戻ったり、悠人が子供の頃からずっと心優しい人間だと知っているので彼の心の内を想像するとツラい #舞いあがれ