「お兄ちゃん、昔っからなんでもひとりでできたから」 いや、ひとりでせざるを得なかっただけやんけ!助けてほしくてもみんな舞を優先するから自分の気持ちを押し殺してひとりで乗り越えてきただけやんけ!となってしまう悠人ガチ勢。 #舞いあがれ
#どうする家康」、私は初回で「あ、無理」となったんだけど、とりあえず10回は我慢しようと歯を食いばりながら観てたところ第5回は最高だった。鎌倉殿と比べるから違和感があるんであって「これはもうこういうドラマ」と受け入れるとめちゃくちゃ面白いし、ZAZYに見慣れる時間の重要性を実感した。
どんな飲食店であれ、お店を出るときには必ず「ごちそうさまでした」と声を掛けるんだけど、あまりに習慣になりすぎて、マツキヨを出るときに「ごちそうさまでした」と言ってしまったことがある。
昔、白飯にヨーグルトかけて食べてるインド人に「ちょっと理解できないわ~」と言ったら「腐った豆をご飯にかけて食べる人に言われたくないわ~」と返されたことがある。それ以来、他人の食文化に関しては迂闊にコメントしないようにしている。
「差別心を持つな」という教育は無意味かつ実現不可能だと私は考えているので、「多かれ少なかれ誰しも持っているものであり、自分の中の差別心を後ろめたく思う必要はない。ただし、決して差別をするな」と教えるようにしている。「差別心を持つな」と「差別するな」は全く別モノ。
偏見や差別心のない人間なぞ存在しないと考えてるので、その手の感情を持つこと自体は「悪」とは思わないけれど、それをわざわざ公の場で口にするような人間性は批判されても仕方ないと思う。
朝起きてツイッターを見たらフォロワーが200人くらい減ってて「みんな急に我に返りすぎだろ」と思ったんだけど、どうやら凍結祭りの影響らしい。私も凍らないよう安易なシモネタには気を付けたい。
「愛してる」は日本語ではないと思ってるので、やたら「愛してる」を連発する男は全員ルー大柴にみえる。
「揉めてるときに『愛してる』と言い出す男は高確率でロクでもない」が持論なんだけど、八神先生が想像以上にロクでもなくて自説がまた確固たるものになった。#舞いあがれ
同席しない時点で八神先生は大クソ野郎なので別れて正解。柏木の件といい「うめづ」で彼氏を紹介するとロクなことにならないので今後は気をつけてほしい。#舞いあがれ
本来なら「八神母、クソ過ぎる」とくるみちゃんに同情する場面だろうけど、両家の顔合わせに喫茶店、しかも土下座からのタックルで「恥をかきたくない」「カッコいい父親でいたい」と自分都合な理由で釈明するような人間とは親戚関係になりたくないわなとむしろ八神母に同情してしまった。#舞いあがれ
育休の間、夫はめちゃくちゃ家事や育児をしていたわけじゃないけど、夜中に赤子が泣き止まない時に颯爽と現れて寝かしつけをしてくれたり、昼間も「ひとりでゆっくり寝て」と子の面倒を見てくれたりと、とにかく私の睡眠時間の確保に奔走してくれて本当にありがたかった。
「夫が育休を取った」と話すと高確率で「奥さん思いで素敵♡」みたいなリアクションをいただくんだけど、本人曰く「制度があっても実際に使う人がいないと広まらないし、社内の実績づくりのためにも率先して取得した」とのことで、どっちかっていうと会社思いの男だった。
「リスキリング」という言葉を知らなかったのでリスが惨殺される姿が浮かんじゃったんだけど「リス・キリング」ではなく「リ・スキリング」らしい。「仲・里依紗」以来の衝撃。
賃金向上に繋がるスキルアップのために政府が産休育休中の”学び直し”を後押ししてくれるらしい。気持ちはありがたいが、睡眠学習くらいしかできる気がしない。
政府の子育て支援策、毎回「こんな子育て支援はイヤだ」の大喜利回答にしかみえないのでツラい。
流れるように宣伝です。「育児、ムズ過ぎる」と悩みながら綴った育児エッセイ集「親になってもわからない」。毒親エピソード、妊娠出産、コミュ障のためのママ友づきあい、子の不登校など盛り沢山。佐藤二朗さんに最高の帯を書いていただきました。悩めるみなさんに是非! amzn.to/3KC56OP
善意も然りで「自分が良かれと思ってしたことも相手にとっては迷惑な場合があるので、リアクションが悪くても文句を言うな。決して己の価値観を押し付けてはいけない」とも話してるんだけど、よく考えたらこの話自体が私の価値観の押し付けともいえる。育児、ムズ過ぎる。
「自分がされてイヤなことを他人にしてはいけません」と教えると「自分は別にイヤじゃないからアリっしょ」と解釈する場合があるので、だいぶ幼い頃から子供には「悪意があろうがなかろうが、とりあえず相手がイヤだと言ったら即座にやめろ。そして二度とするな」と指導してた。
「好きだからついつい意地悪しちゃう」「可愛いから泣かせたくなる」理論、「『愛情』なんだから喜んで受け止めるべき」が根底にあるんだろうけど、愛情があろうがなかろうが相手がイヤだと思ったらそれは単なる「イヤガラセ」でしかないんですよね。
ちなみに「泣き顔が可愛い」ってのはケガしてガチ泣きとかそういうんではなく、お皿にひとつ残った最後のイチゴをじっと見つめながら「だいすきなのにたべるとなくなっちゃうの」とポロポロ涙をこぼしてるとかそういうんです。
子供の泣き顔が可愛い→わかる 嫌がることをして泣かせたくなる→わからない
ほんの出来心でママ友ランチに参加したら「子供の泣き顔が可愛いくてついつい嫌がることをしちゃう~」「わかる~」と盛り上がり始めたんだけど、ぜんぜんわからなかったのでひたすらドリンクバーを往復してた。
営業や宗教勧誘対策でピンポンが鳴ったらモニターを見て応答するかどうか判断するんだけど、一度誰も映ってなかったので子供のいたずらかと思い「はい?」と応えたら、右端からおっさんが満面の笑みでフレームインしてきて「〇〇新聞です!」としゃべり始めたことがあってマジでやり口が汚かった。
携帯やリップ、鍵など小物をすぐ見失うので、毎回カバンをひっくり返して大捜索するハメになる。このままじゃいかんと整理収納アドバイザー監修のポケットがたくさんついた多機能バッグを買ったんだけど、何をどこに入れたのか覚えてないので結局全チャック開けて探してる。もう脳を買い替えるしかない