「お産が大変だからセックスは気持ちいいんです」ってリプがついてたけど、陣痛のさなかに「あんだけ気持ちよかったし、ま、これくらいは仕方ないか。よ〜し、出産出産!」とはならないな。
さっきNHKニュースで地方の餅つきの様子が紹介されたんだけど、小学生くらいの男子が餅をついているすぐ横で「あーい!あーい!」って大声で叫んでてヨネダ2000の影響がヤバかった。
息子は幼い頃から暴力描写が極度に苦手で他の男児が仮面ライダーにハマってる頃、ピングーばっかり見てた。ちなみに首が飛ぶからって理由でアンパンマンもダメだった。いまだにホラゲーはプレイできない。そういう人なんだと思う。
大のコミュ障ながらも何かのご縁で関わった方にはできるだけ丁寧に接しようと心掛けているのだけど、丁寧に接すれば接するほどナメてくるタイプもいて「やっぱ人間無理」ってなる。人間向いてない。
朝から観るにはあまりにストレスフルなストーリー展開なので離脱したんだけど、TLに流れてくる皆の感想がいちいち面白いので「本編を観ないでも楽しめる」という謎のフェーズに辿り着いている。#ちむどんどん
アニメ、アイドル、お笑い、酒。なんでもいいんだけど「好きなモノ」があるってのは本当に幸せなことだと思う。人生を楽しく生きる一番の近道は「好きなモノ」をたくさん作ることなのかもしれない。
毎回毎回選挙の時は「コイツにだけは絶対入れねえ」と消去法で候補者を選ぶハメになる。一度でいいから「是非ともこの人に!!」と前向きな気持ちで投票用紙に名前を書いてみたい。
夫が「おそらく褒め言葉として『誰々に似てるね』と言ってくる人がたまにいるけど全然嬉しくない。だって俺は俺だから」と言い出したのであやうく黄色い声を上げるところだった。
私の中で「フォロー」は「定期購読」であり、相互フォローも「たまたま読みたい者同士が出会った」程度にしか思ってないんだけど、ツイートが合わなくなった相互の人をリムーブしたら「フォロワーが増えて俺は用なしになったってことか」とバチ切れされて「oh…方向性の違い…」ってなったことがある。
「前にも説明したけど」が口癖の人がいるけど、このフレーズを乱発すると「確認」に対するハードルが上がり、本来ならボヤで済むべきミスが大火事になりかねないので注意が必要。
「迷ったら早く寝ろ。寝れば大抵のことは解決する」ってアドバイス、そんなこたあ重々承知なので、死ぬほど悩んでる時に即座に眠れる方法を教えてほしい。
「ちゃんと陣痛を経験して下から産まないと強い母親にはなれない」説。私はちゃんと陣痛を経験して下から産んだけど、バナナ以外拒否る1歳児を見て「このまま一生バナナしか食わない人間になったらどうしよう」と本気で絶望するような母親になったので全然信じてない。
他人の持ちモノを勝手に捨てたり壊したりするのはめちゃくちゃヤバい所業と認識できるはずなのに、配偶者や子供のモノになった途端、当然のごとく実行する人がいるけど、「家族であっても他人」を忘れると割と簡単に家庭崩壊するので気を付けたい。
ディズニーリゾート、多い時には10万人の入場者を1万5千人に制限して来月1日から再開するらしいんだけど、待ち時間が激減するなら入場料を倍にしていただいてもいいぞという気持ちになってる。
「自分で悪いことをした自覚があるのでとてもじゃないが親に『先生に怒られた』なんて言えない(さらなる怒られが発生するから)」っていう夫の話に「それなー」と納得したって話です。
もう中学生さんのネタは「ほのぼの」と解釈されることが多いけど、冷静に見ると狂気に満ちていてヤバイ。園子温監督作品とかで、もう中さんが猟奇殺人犯を演じたら尿漏れが止まらなくなる自信がある。
批判してる人もこの程度の想像はできるだろうし、それでも拒否感を示すのはおそらく過去にベビーカーユーザーによほど嫌な目に遭わされたのだろうと邪推。マナーの悪い一部の人間のせいで「ベビーカー=迷惑」と刷り込まれてる可能性がある。
彼氏に「まっくろくろすけ、出ておいで~」って言われながらパンツを下ろされたことがあります。
ツイッターの閲覧回数制限は、ツイ廃を依存から脱却させるためにイーロンが体を張った子別れ儀式説。
私はスーパー銭湯でババアが湯船にいっぱいでもまったく気にならないババアなので新鮮なご意見だった。
「縁を切られたときの修復方法が知りたい」って話。自分にとっては”突然”でも、相手にしてみれば積年の我慢が限界に達し「いや、もう無理だわ」と見切るパターンが多いので、基本、修復は不可能と思ってたほうがいいです。
野球を知らないニワカなので正直大谷選手のスゴさもよくわからないのだけど、フィールドでもベンチでもとにかく楽しそうで野球が好きで好きで仕方ないのが伝わってくるのが本当に良い。なんだかよくわからないけど見てるだけでめちゃくちゃ楽しくなってくる。
気温の調整がヘタクソ過ぎることでお馴染み令和ちゃん。もう4年目なんだからいつまでも新人気分でいられちゃ困るんだよと上司にバチギレされるタイプだなと思った。
「はたらく細胞LADY 10代女性が知っておきたい『性』の新知識」読了。生理や妊娠の話だけではなく体の自己決定権や性的同意、デートレイプ、ピルのように自分を守るための知識も。女の子だけではなく男の子にも是非読んでほしい一冊。オススメ。amzn.to/3FLUJG7
失踪したことを責めることも根掘り葉掘り聞くこともなく、「あ、オムライスあるよ」とりょーちんに声を掛けるモネがまんま何かあったときの我が子に対するお母さんの所作だった。母性がスゴい。#おかえりモネ