航空券の座席指定ページに「幼児連れマーク」が登場してて、やっぱ子供絡みのトラブル多いんだろうなと思った。
「ドライブの後、断ったのにお礼として千円を助手席に置いて帰った。ブランドに無駄金使う女よりこういう気遣いできる子の方が2億倍胸キュン」ってツイートがフルボッコで笑ってしまったんだけど、千円札を押し付けられたことを「気遣い」と感じられるピュアさは本当に貴重なので是非大切にしてほしい
「いじめられる奴に『責任』はなくても『原因』はある。その『原因』を潰す努力をすべし」って話。私も転校先で「標準語を喋る」とイジメられたので努力して方言を会得するも「変な発音w」とバカにされ続けたし、イジメって結局「そいつが気に食わない」が”原因”だと思うので何をしても無駄感がある。
毎日食事をこさえている主婦なので、たまに外食すると「ただ座ってるだけで食べたいモノが運ばれてくる」ってのにめちゃめちゃ感動してしまう。
ジャガイモが余ってたんでコロッケを作ったんだけど、めちゃくちゃ手間暇かかるのに出来上がったのがコロッケで納得がいかない。
お台場にある「ドラえもん未来デパート」の「どこでもドア」、本当に指定した場所に行けるのでスゴい。
授乳で性的に感じることはなかったけど、母乳でパンパンでカッチカチになった胸から圧が抜けて「あ〜〜〜楽になったわ〜〜〜〜」と便秘が解消された時に近い爽快感はあった。
ゴミを捨てるためだけに「レジ袋(100枚入り)」みたいなのをホームセンターで買ってるんだけど、新品のレジ袋に生ゴミを入れて捨てる時の罪悪感に耐えられなくて最近はホームセンターで買ったレジ袋をスーパーに持っていって商品を詰めている。いろいろ本末転倒だと思う。
リングフィットは運動のあとに「今日の豆知識」として健康やダイエットに関する情報が表示されるんだけど、今日のコレを見て、リングフィット最高だわ〜推せるわ〜と改めて思った。
夫、私がメンタル激ヤバのときは「大丈夫?」「病院行けば?」など一切の声掛けをせず、ただ淡々と私の分まで家事をこなした上で完全放置してくれる。本当にありがたい。
リプ欄に「自己中」「他の予約の患者なんて放っておいて自分を診ろってことか」「こんなモンスター相手にする精神科医は大変」みたいな批判がぶら下がってたんだけど、メンタル激ヤバマンにそんなリプ投げつけるの、めちゃくちゃ勇気があるな。
目から生気が失せ、言葉遣いも荒く、全身から自暴自棄が漂う稔さん。いつもキラキラで王子様のようだったあの頃とは別人だった。ほんま松村北斗さんの演技力は五臓六腑に染み渡るでってなった。#カムカム
「失言は本心」とは言い得て妙で、私もツイッターで何気なくつぶやいたことがめちゃくちゃ怒られることがよくある。自分では何が悪かったのかさっぱりわからず、他の人から指摘されて初めて自分の想像力のなさを実感する。
「なんだかんだで『子は親に従うべき存在』と考えているから子が自分の思い通りにならないとイライラする。『旦那は自分に従うべき存在』とは考えてないから自分の思い通りにならなくてもイライラしない。そんだけの話じゃない?」と夫に指摘されて瀕死。
思えば産む前から「聞いてないよ」の連続だった。「つわりは安定期に入れば収まります」と書いてあったのに出産前日まで吐き続けたし、そもそも安定期がなかった。切迫流産&切迫早産との闘いで素敵なマタニティライフ♡を過ごせなかったので、マタニティヨガや旅行を楽しむ友人が心底羨ましかった。
「0歳からの公文」の広告を見るたびに「0歳児に公文やらしてどうすんだよ。乳首の数え方でも教えんのかよ」と思ってしまうくらいには早期教育に無理解。
試しにもうひとりの子に「将来子供ほしいと思う?」と聞いたら、「とりあえず早く結婚したい。そして20代で3人くらい子供がほしい」と真逆の回答だった。同じ親から生まれて同じように育ててるつもりなのに全く別の考え方を持つ人間が出来上がるの、めちゃくちゃ面白い。
新刊「親になってもわからない」(2/2発売)絶賛予約受付中。「毒親の子は毒親、になってしまうのか」その呪縛から解放されるために悩みながら模索する日々を綴った初の子育てエッセイ本です。佐藤二朗さんに最高の帯文を書いていただきました。ぜひご予約くださいませ! amzn.to/3GsoKKp
パンケーキ屋で並んでたら、付き合いたてと思われる高校生カップル(女の子が年上)が「○○先輩ってサバサバしててツンツンなイメージですよね」「えー、そう?慣れるとすっごいデレるよー。きっともうすぐわかるよ♥」みたいな会話をしてた。「いいいなああああああ!!!」って大声上げそうになった
至極まっとうな批判も、相手に対する人格攻撃が入った瞬間「なんだ、ただ単にめちゃくちゃ嫌いなだけじゃん」と説得力がまったくなくなってしまうので気をつけたい。
なんなら彼女に対して「あんた、見る目あるわ~」ぐらいのことは思うんだけど、周囲には同担拒否勢が多くてこの感覚を理解していただけない。
別れのシーンで熱いモノがこみ上げてきたんだけどまさかの展開に「いや、行かんのかい!」「旅費のキャンセル料は?」「東京の叔母さんいろいろ準備してたんじゃないの?」「バス待たせんなや」「え?もう7年後?」「借金は?」とツッコミどころが多すぎて熱いモノが全力で引っ込んだ。#ちむどんどん
「学校で先生いっぱい楽しいお話ししてくれるよ。休み時間はお友達といっぱい遊べるよ。きっと楽しいよ」のように声掛けをしましょうってあるんだけど、学校に行きたくないと訴える子供に「学校は楽しい場所」と決めつければ「自分は変なのでは?」「親はわかってくれない」となるパターンもあると思う twitter.com/frau_tw/status…
進級早々新しいクラスのグループラインができたらしく、子のスマホの通知が鳴り止まない。休み時間は机に突っ伏して寝たふりをしてた系女子として、この時代に学生じゃなくて本当によかったと思う。
引用やコメント欄に「わかる」「自分のことかと思った」などと共感が溢れていて「こんだけ自分に似た人が集まってるんだから、そりゃあツイッターの居心地がいいわけだわ」と妙に納得してしまった。