あさひくんのすぐ横ではなく戸を挟んで座ったり「何をしてるの?」と行動の意味も聞かずただそっと赤い木の実を差し出したり、あれこれ詮索せずに距離感を保ちながら接しようとする舞の繊細な心遣い。航空学校編でだいぶキャラ変してたけどそうそう舞はこういう子だったわ〜と思い出した #舞いあがれ
「朝ドラ」の爽やかさで誤魔化されがちだけど、実質ミザリーだった。盲目的なファンは思い込みが激しいので少しでも違う側面を見せると「そんな人だとは思わなかった」「裏切られた」と攻撃に転じることがある。もし貴司が秋月女史の”私の思う梅津先生”から外れたら、と想像するだに怖い #舞いあがれ
「オードリー春日が女児のパパに」って字面、見ただけでほっこりできるからスゴい。赤ちゃんに鬼瓦を披露して大泣きさせるところまで想像できるからスゴい。
周囲に反対される恋愛や結婚はダメになるパターンが多い。悲劇の主人公化して「とにかく成就させること」が目的になるため冷静な判断ができず、達成して賢者タイムに突入すると「思ってたんと違う」となりがち。さらに何かあった時に周囲に助けを求めても「ホレ見たことか」とボロクソ言われる地獄。
失言をした時に「誤解を招きそうな表現をした」と言い訳する人がいるけど、たいていが誤解の余地なくそのまんまの意味で怒られが発生しているので素直に土下座したほうがいいと思う。
想像以上に速かった。
「〇〇ちゃんがあなたの悪口言ってたよ~ヒドいよね~」と告げ口してくるタイプ、他意のあるなしを問わず、結果的に安全地帯からコチラを攻撃しているという点で悪口言ってる本人よりもタチが悪い。
「子供の歳を誤魔化して食べ放題料金を安く済ませる」や「障害者用エリアに駐車する」みたいなのを「お得なライフハック」として自慢げに紹介する人を見ると、得体の知れないイキモノに遭遇したような気持ちになる。変な汁とか飛ばしてきそうで本当に苦手。
好きな時にアクセスして投稿も返事も強制されず、好きな人だけフォローして嫌いな人間は指先一つで自分の視界から消せるツイッターの世界、”ガッツリとした人間関係は煩わしいが、気が向いたときになんとなく関わっておきたいタイプ”には最適過ぎてやめられる気がしない。
他人に対してやたら攻撃的な感情がわく時は「あー、私いま疲れてるんだろうな」と解釈してハーゲンダッツを食べるようにしてる。
トイレットペーパーの芯でジュースを飲んでるような気持ちになるので、紙ストローは苦手。
鬼滅最終回が本編CMなしの一挙放送で最高だった。やっぱ煉獄さんのパワプロ転生への苦情が尋常じゃなかったんだろうなと邪推。
楽することに罪悪感を持つ人は「楽」と「ズル」を混同してるのではないかと思う。ズルはダメだが、楽は最高。どんどんすすんで楽していきたい。
「坊っちゃん」、愚痴と悪口が延々書かれてるんだけどキレと勢いがあるのでとにかく爽快。夏目漱石はユーチューバーになったらめちゃくちゃ人気出ると思う。
「『この売女!』福原愛を離婚決意に追い込んだ『モラハラ夫』」と「福原愛に不倫報道!夫と子供を台湾に残して横浜『お泊りデート』」の記事が同時に出るの、双方の水面下での印象操作合戦が見えるようでヤバい。
原作を少し読んでいたので、ドラマ化の配役が発表された時には「いや、久能整は菅田将暉ではないでしょ」と思ってたのにめちゃくちゃよかった。菅田将暉さんのどんな役も自分のモノにする感じ、本当にスゴい。 #ミステリと言う勿れ
最近親しくなった人がいてよくお茶をするんだけど、その時は本当に楽しいのに帰宅すると猛烈に疲弊している自分に気付く。彼女のことは好きだし話も合うのに、早くも付き合いが億劫になってきててツラい。
高梨沙羅さんのメイクに対して「そんな暇があるなら練習しろ」と批判するような人はおそらく「雑念を捨ててストイックに競技を打ち込むのがプロ」と自分の理想の選手像を押し付けて、そんな彼らの姿に涙したい”感動をありがとう教”の信者なんだろうなと邪推。
「30歳までに子供がほしいと言ってました」と超個人情報も暴露してて怖かった。おそらく増田さんの中には「マラソン選手はオシャレも恋も結婚も諦めてレースに全人生を注ぐ」が前提にあって「今時の女子選手はすごい」と強調したかったんだろうけど、近所の噂好きババアみしか感じられなくてツラい。
3児の母である私の友人は、家事育児を一切しない旦那さんのことを「名誉長男」って呼んでる。
私は自分のツラさを他人に理解してほしいわけではなくて「世の中には見た目だけでは判断できない病がある」とか「痛みは本人にしかわからない」って考え方が広まれば、病気のあるなしを問わずみんな生きやすくなるんじゃないかなあと思った次第です。
これはめちゃくちゃ個人の感想なんですが、結婚相手に一番必要なのは「一緒にいてストレスを感じない」で、その意味でも「顔が好き」ってのはかなり重要だと思う。大昔「ごめんねキミはとてもイイ人 だけど顔がキライなの」って歌があって当時は本当にひでえなと思ったけど、今は心から同意できる。
股を雑に扱う女医にばかり当たるので産婦人科医は男性を選ぶようにしてるんだけど、本当に丁寧なお医者さんが多い。おそらく自分に搭載されてないモノだから加減がわからなくて優しく扱ってくれるんだと思う。私も、もし自分が泌尿器科医だったら患者さんのチンポはめちゃくちゃ丁寧に扱うと思う。
「9/14は女性から別れを切り出すセプテンバーバレンタイン。紫色の物を身に付け白いマニキュアを塗り、緑インクで書いた別れの手紙を手渡すのがルール」らしいんだけど、クソどうでもよくなった男のためにこんなしちめんどせえことしたくねえわという感想しかない。
「チキチキ国会議員だれが一番燃えるか選手権」が開催されてるとしか思えない。 asahi.com/articles/ASP2L…