シルベスター・スタローン主演作「Samaritan」が劇場公開されず、8月26日よりAmazonプライムビデオにて配信決定。元ヒーローと少年の友情物語を描く。 スタローンの勇姿をスクリーンで観たい方へ→「Samaritan」配信の1週間前、8月19日より「ロッキーVSドラゴ ROCKY IV」が日本で劇場公開。
今後の「スター・ウォーズ」シリーズ映画の全米公開日が決定。 「タイトル未定」(2026年5月22日) 「タイトル未定」(2026年12月18日) なんと2本の「スター・ウォーズ」映画が同年の夏と冬に公開されるというサプライズ。複数の企画が同時進行しているが、2026年に日の目を見るのはどの企画?
#第94回アカデミー賞 ノミネーション ▼主演女優賞 ジェシカ・チャステイン(タミー・フェイの瞳) オリヴィア・コールマン(ロスト・ドーター) ペネロペ・クルス(Parallel Mothers) ニコール・キッドマン(愛すべき夫妻の秘密) クリステン・スチュワート(スペンサー)
本日、第92回 #アカデミー賞 授賞式!!! 本アカウントで毎年恒例の実況ツイートをいたします。受賞結果の速報だけでなく、授賞式の楽しさもできるだけお届けしたいと思います。#Oscars
「ミッション:インポッシブル7」の製作費は破格の2億9000万ドル。コロナの影響により幾度も撮影を中断され、結果、前作「フォールアウト」よりも1億ドルも予算がかさむことに。ただ、苦労の中でも作品は無事完成し、来年7月14日より全米公開を迎える。それに続き、「8」も2024年6月28日に全米公開。
現在日本公開中の「タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」が想定をはるかに超える特大ヒットになっている模様。館数・回数ともに限定的な上映ながら、ほぼ満席の回が続く大盛況。23日(木・祝)までの上映予定だが、需要に応えてまだまだ航海を続けてほしいところ。
「シックス・センス」「オールド」のM・ナイト・シャマラン監督最新作「ノック 終末の訪問者」より最新予告編が解禁。この新作でシャマランが観客に付きつけるのは、“家族を救うか?”、それとも“人類を救うか?”の究極の二択。来年2月3日より全米公開。
「ゲット・アウト」「アス」に続くジョーダン・ピール監督最新作「Nope」より、今週日曜の予告編解禁を告げる特報動画が公開。プロットは謎に包まれているが、ダニエル・カルーヤ、スティーヴン・ユァンら出演者の姿がちらりとお披露目。7月22日全米公開。
MCUドラマシリーズ「Moon Knight」にイーサン・ホークの出演が決定。オスカー・アイザック演じる主人公マーク・スペクター=ムーンナイトと対峙するメインヴィランを演じる。近作「魂のゆくえ」では数々の演技賞を受賞したホークがMCU入りで新たなキャリアを歩みだす。Disney+で配信予定。
「ソウルフル・ワールド」に続くピクサー最新作「Luca」より待望の特報が到着。水に濡れるとシーモンスターの姿に戻ってしまう兄弟の冒険を描く。クレイアニメーションを思わせる手作り感のあるカラフルな映像で強烈なノスタルジーを誘う。6月18日より全米の劇場で公開。
88年の人気作「ツインズ」続編となる「Triplets」が来年1月にも撮影開始へ。シュワルツェネッガー&ダニー・デヴィート演じる双子が、実は三つ子だったという事実が明らかになり…。当初はエディー・マーフィーが3人目の兄弟を演じる予定だったが、トレイシー・モーガンが同役を演じることに。
Netflix版「西部戦線異状なし」を観る。名もなき新兵たちの視点で第一次世界大戦の最前線に放り込まれる圧倒的な体験は、途中で逃げ出すことが許される自宅での鑑賞にも関わらず、喉が渇こうが尻が痛くなろうがその場から一歩も動けず。心臓を鷲掴みされるような音楽も超一級品。劇場で観たかった。
「ドライヴ」ライアン・ゴズリング主演 × 「デッドプール2」デヴィッド・リーチ監督 × 「アイアンマン3」ドリュー・ピアース脚本によるタイトル未定の新作が実現へ。ゴズリングが演じるスタントマンを主人公にしたアクションドラマであること以外のプロットは不明だが、この面子なら当然期待値は高い。
MCU最新作「エターナルズ」よりキャラクターポスターが解禁(3/3)。マ・ドンソク=ギルガメッシュ、ブライアン・タイラー・ヘンリー=ファストス。「ノマドランド」でオスカー受賞のクロエ・ジャオ監督。11月5日全米公開。
MCU新作「シャン・チー/テン・リングスの伝説」およびライアン・レイノルズ主演「フリー・ガイ」が全米劇場公開から45日後に配信リリースされることが決定。大幅な短縮とはいえ、劇場主にとっては同時配信とはならずひと安心?「シャン・チー〜」は9月3日、「フリー・ガイ」は8月13日より全米公開。
本日45回目の誕生日を迎えたベネディクト・カンバーバッチ最新主演作「The Courier」の邦題が「クーリエ:最高機密の運び屋」に決定。1962年、米ソの冷戦が高じてキューバ危機に発展したとき、1人の英国人セールスマンがCIAとMI6の依頼でモスクワに飛ぶが…。9月23日より日本公開。
ハリウッドの爆破王マイケル・ベイがソニー・ピクチャーズと複数年のファーストルック契約を締結。今後数年間、ベイ率いるベイフィルムズが製作する映画/ドラマは優先的にソニーが配給する権利を持つ。監督作「6アンダーグラウンド」がNetflixで100万回視聴を達成するなど、ベイ人気は衰え知らず。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「トップガン マーヴェリック」 トム・クルーズをスターダムに押し上げた86年の人気作に34年ぶりの続編が登場。教官となったマーヴェリック。教え子の中にはかつての相棒グースの息子もいた…。アイスマン役のヴァル・キルマーも出演。12月23日全米公開。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」組の出演もファンには嬉しいニュース。ヨンドゥことマイケル・ルーカーはサヴァント役で、ロケットのパフォーマンス担当ショーン・ガンはウィーゼル役を演じる。「ザ・スーサイド・スクワッド」は来年8月6日全米公開。
#第92回アカデミー賞ノミネート 【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】 ジョーカー スキャンダル ジュディ 虹の彼方に マレフィセント2 1917 命をかけた伝令
MCU映画「Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings」の全米公開日は7月から9月に延期へ。こちらは現時点で引き続き劇場単独での公開を目指す。NY、LAの劇場再開で光がさしてきた全米市場だが、7月はまだ時期尚早とのディズニーの判断か。MCU初のアジア系ヒーローの活躍はもう少しおあずけ。
「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督最新作「Nope」より最新ポスターが解禁。馬をはじめとしていろいろなものが上空に吸い上げられていく様子が描かれているが、いったいその上空にどんな脅威が迫っているのかなど、物語の全容は謎に包まれている。7月22日全米公開。
人気シリーズ第2弾「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」がNetflixでの配信より1ヶ月前となる11月23日より全米600館の劇場で公開へ。決して大きな規模ではないが、AMC、リーガル、シネマークなど主要シネコンと提携して劇場興行に本腰を入れる体制は要注目。劇場 × 配信の良い共存モデルとなる?
ドウェイン・ジョンソンが新たなビデオゲーム映画に主演することになると予告。“具体的な名前は言えないが、私が何年もプレイしている、最大級のスケールの最もワルいゲームだよ”。ジョンソンは過去にも「ランペイジ 巨獣大乱闘」「Doom ドゥーム」などゲーム原作映画に主演している。
DC最新作「ザ・フラッシュ」より3種のキャラクターポスターが解禁。エズラ・ミラー演じるフラッシュ、マイケル・キートン演じるバットマン、そしてサーシャ・カレが演じるスーパーガール。マルチバースが開かれ、各々の世界のヒーローたちが一堂に会して共通の危機に立ち向かう。6月16日全米公開。