映画情報 オスカーノユクエ(@oscarnoyukue)さんの人気ツイート(リツイート順)

「バイオハザード」実写ドラマシリーズが4月より撮影開始される模様。60分×8話で構成され、Tウィルスが蔓延した世界の新たな秩序とアンブレラ社の陰謀が描かれる。キャスト、スタッフは明かされていない。Netflixで配信。
みなさん、そろそろ「RRR」最高の見せ場のひとつである”ナートゥダンス”シーンで一緒に熱唱したい頃だと思いますので、テルグ語の歌詞を耳コピしたものを貼っておきます。ご活用ください。#追いRRR
あの消耗品軍団が4度スクリーンに帰ってくる。「エクスペンダブルズ」シリーズ第4弾「Expend4bles」より待望の予告編が解禁。スタローン、ステイサム、50セント、フォックス、ジャー、ウワイス、ガルシア、クートゥア、ラングレンら豪華出演。9月22日より全米公開。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」でクリスチャン・ベールが悪役を演じると、ヴァルキリー役で共演するテッサ・トンプソンが明言。「スパイダーマン:ホームカミング」のマイケル・キートンに続き、DCでバットマン役を演じた俳優がMCUで悪役を演じる。来年11月5日全米公開。
米トーク番組でトム・ヒドルストンがソー役のオーディションを受けていた際の動画が初公開。肩まである金髪を振り乱してムジョルニアを突き上げるヒドルストン。今でこそロキ役以外は考えられないが、ソー役も意外といけた?
「ジョーカー」続編となる「Joker: Folie À Deux」より主演と公開日を告げる特別映像が解禁。これにて噂されてきたレディ・ガガの出演が確定。ジョーカーの妄想に感化されていくハーレイ・クイン役を演じると思われる。トッド・フィリップス監督。2024年10月4日全米公開。
大ヒットしたディズニー映画「ベイマックス」(原題:Big Hero 6)をアニメシリーズ化した「Baymax!」予告編。映画版の主人公ヒロと彼のケアロボット、ベイマックスが新たな騒動を巻き起こす。Disney+で6月29日より配信開始。
「ロード・オブ・ザ・リング」の新たな映画が製作へ。2001年から2003年にかけて公開された「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」三部作、2012年から2014年にかけて公開された「ホビット」三部作に続き、劇場用の新作映画として新たな物語が語られる模様。ピーター・ジャクソン監督の関与は未定。
ホブス&ショウが活躍するシリーズ外伝「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」の続編が製作中。主演のドウェイン・ジョンソンが正式に認めたもので、現在まさに続編の方向性を話し合っているとのこと。前作「スーパーコンボ」は全世界で7.6億ドルを稼ぐ大ヒットとなっている。
「ワイルド・スピード」シリーズ第9弾「Fast & Furious 9」の特報動画が公開。第3作「TOKYO DRIFT」〜第6作「EURO MISSION」までを手がけたジャスティン・リン監督が復帰してシリーズにさらなるブーストをかける。待望の予告編もまもなく。4月8日全米公開。
「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が放つ最新作「Beau is Afraid」予告編。アスターが思いついた中で最もクレイジーなアイデアを映像化したという本作は、主人公が抱える心の深い闇がやがて大冒険へと発展していく”悪夢のようなコメディー”。4月21日全米公開。
ワーナーは6月5日に全米公開を予定していた「ワンダーウーマン 1984」をいきなりデジタル配信することも検討している模様。予定通り世界中で劇場公開されていれば10億ドル近い興収を予想されていた超大作だけに大きな損失だが、5月に開始する配信サービスHBO Maxの会員獲得の呼び水とする狙いか。
「ジョン・ウィック」第4弾より最新予告編が解禁。キアヌ・リーブス演じる最強の殺し屋に迫る過去最大級の危機を、シリーズ最長の上映時間169分でボリューム満点に描く。もちろん犬も大活躍。3月24日全米公開。
#第94回アカデミー賞 ノミネーション ▼作品賞 ベルファスト コーダ あいのうた ドント・ルック・アップ ドライブ・マイ・カー!!!!!!!! DUNE/デューン 砂の惑星 ドリームプラン リコリス・ピザ ナイトメア・アリー パワー・オブ・ザ・ドッグ ウエスト・サイド・ストーリー
歴史ある重要賞ニューヨーク映画批評家協会賞の監督賞を受賞したのは、「RRR」のS・S・ラージャマウリ!!! 2000年以降の22回中、同賞受賞者の16人がアカデミー賞監督賞にノミネートされている(うち受賞は10人)。「RRR」の米アカデミー賞席巻が本当に本当に現実味を帯びてきた。これはアツい展開!
ライアン・レイノルズ主演「フリー・ガイ」に絶賛評が集まる。“今年見た中で最も楽しい作品”、“最初から最後まで笑顔でいられる”、“アゴが外れるようなサプライズあり”、“ジョディ・カマーが最高”、“「トゥルーマン・ショー」と「レディ・プレイヤー1」の融合”、“絶対もう1回観る”。8月13日全米公開。
マッツ・ミケルセンが主演するホラー映画「Dust Bunny」の製作が始動。ドラマシリーズ「ハンニバル」のクリエイターと再タッグを組む新作で、ベッドの下に潜む邪悪なモンスターを退治するため、8歳の少女が隣人の男を雇う…という物語。「エイリアン」のシガーニー・ウィーバーも出演する模様。
ディズニー実写版「ヘラクレス」をガイ・リッチーが監督へ。実写版「アラジン」を大成功に導き、続編も手がける予定の多忙なリッチーだが、新実写プロジェクトの監督として白羽の矢が立った。プロデュースを務めるのは、アニメ版の大ファンを公言する「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟。
人気ゲームを実写化する「ゴースト・オブ・ツシマ」は前代未聞のハリウッド映画に?侍フェチの呼び声高いチャド・スタエルスキ監督(「ジョン・ウィック」シリーズ)によれば、今回の映画化は“日本人キャスト”による“日本語”の作品として検討。配給のソニーもこの案を完全バックアップする。
ワーナーが2021年のラインナップ17本を全て劇場と配信で同時リリースすると発表。映画館での上映を誰よりも望んでいるが、この状況下で出来るだけ多くの人に作品を届けるための最善の策とのこと。「デューン」「トムとジェリー」「ザ・スーサイド・スクワッド」「ゴジラvsコング」らが対象となる。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で火を噴くギターをかき鳴らす男、ドゥーフ・ウォリアーの前日譚となる物語が存在する模様。ジョージ・ミラー監督によれば、“ギターしか弾けない盲目の男が極限状態の荒野でどうやって生き延びることができたのか?全てのキャラにバックストーリーがある”。
MCUドラマシリーズ最新作「ホークアイ」予告編が解禁。今度のMCUはまさかのコメディテイスト。ジェレミー・レナー扮するクリント・バートンが、ヘイリー・スタインフェルド演じる二代目ホークアイ=ケイト・ビショップを育て上げる。11月24日よりDisney+で配信開始。
伊坂幸太郎原作の小説「マリアビートル」を原作としたハリウッド超大作「Bullet Train」にブラッド・ピットが出演へ。デヴィッド・リーチ監督とは「デッドプール2」の“一瞬の出演”でコラボ済みだが、今回はもう少し長い出番が期待される。東京から盛岡へ向かう電車の中で5人の暗殺者の運命が交錯する。
「キングスマン」ユニバースが超拡大。来年2月に全米公開を予定している「キングスマン:ファースト・エージェント」&現在製作中のドラマシリーズの他に7本の映画を作る構想があるとのこと。また、キングスマン世界を共有する2〜3のシリーズも計画している模様。世界中の紳士エージェントたちが始動?
「キングスマン」本編シリーズ第3弾の撮影が来年にも開始される模様。主人公エグジーを演じるタロン・エジャトンが明かしたもので、すでに脚本も完成しているとのこと。前日譚を描いた「キングスマン:ファースト・エージェント」も好評を博し、英国紳士スパイたちの活躍はさらに拡大へ。