映画情報 オスカーノユクエ(@oscarnoyukue)さんの人気ツイート(リツイート順)

「Godzilla vs. Kong」のポスターがお披露目。手前には海を行くゴジラの背びれが怪しくも力強く伸び、ビルが立ち並ぶ陸地では巨大なコングがそれを待ち受ける。“ONE WILL FALL”のコピーにある通り、勝者と敗者がはっきりと描かれるとのこと。3月26日より全米公開&HBO Maxで配信。
主演男優賞を受賞したのはアンソニー・ホプキンス(ファーザー)!!!!!!!! #アカデミー賞 #Oscars
現在「インディ・ジョーンズ」第5弾に取り組んでいるジョン・ウィリアムズが、これが最後の映画作曲になるだろうと発言。これまで数々のスピルバーグ作品や「ハリー・ポッター」など数え切れない名曲を生み出し続けてきたウィリアムズも、御年90歳。自身の代表作とも言えるシリーズで有終の美を飾る。
一時的な公開延期はあるものの、映画はかわらず元気です。2020年全米公開の話題作ラインナップはこちら。
作品賞を受賞したのは「ノマドランド」!!!!!! #アカデミー賞 #Oscars
「トップガン マーヴェリック」のハングマンことグレン・パウエルが再び凄腕パイロットを演じる映画「Devotion」予告編。朝鮮戦争を舞台に空での死闘を演じる2人の米海軍兵士の運命を描く。「ロキ」で征服者カーンを演じたジョナサン・メジャースがW主演。11月23日全米公開。
MCU「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が放つDCEU映画「ザ・スーサイド・スクワッド」のキャラクター紹介動画がお披露目。前作に引き続き登場するキャラもデザイン一新。新キャラも曲者揃いで期待は高まるばかり。来年8月6日全米公開。
あの男が三度スクリーンに帰ってくる。デンゼル・ワシントンが凄腕の元CIA工作員ロバート・マッコールを演じる「イコライザー」第3弾の製作が決定。今年後半にも撮影を開始する。第3弾では、19秒で敵を仕留める職人の活動範囲がグローバルに広がるとのこと。前2作同様アントワーン・フークア監督。
「トイ・ストーリー」「アナと雪の女王」「ズートピア」の続編映画が製作中であることを、ディズニーCEOに復帰したボブ・アイガー正式に発表。いずれもディズニーの稼ぎ頭で、「トイ・ストーリー4」は全世界で10.7億ドル、「アナ雪2」は14.5億ドル、「ズートピア」は10.2億ドルの興収をあげている。
「ドクター・ストレンジ」撮影中に主演のベネディクト・カンバーバッチが街のコミックブック店をサプライズ訪問。撮影現場にたまたまあったお店に立ち寄ってはどうか?とスコット・デリクソン監督が提案したところ、カンバーバッチはノリノリで承諾したと言う。
ティモシー・シャラメが自身のSNSで新作「Wonka」撮影中の画像を公開。「チャーリーとチョコレート工場」の名物キャラ、ウィリー・ウォンカの若き日を描く。オリヴィア・コールマン、ローワン・アトキンソン、サリー・ホーキンス共演。「パディントン」のポール・キング監督。2023年3月17日全米公開。
大ヒットアニメ続編「Sing 2」予告編がお披露目。田舎町のステージで大成功をおさめた面々が次に目指すのは、大都会にあるクリスタル・タワーでのビッグなショー。しかしそのためには、10年以上前に隠居したロックスターを担ぎ出さなければならない…。12月22日全米公開。
「バイオハザード」リブート版映画となる「Resident Evil: Welcome to Raccoon City」よりファーストルック画像がお披露目。「海底47m」のヨハネス・ロバーツ監督がメガホンをとり、「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラリオが主演する。11月24日より全米公開。
「トップガン マーヴェリック」が全米4735館で公開され、OP興収1億2400万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。「宇宙戦争」を軽々と超えるトム・クルーズ史上最大のオープニングで時速はマッハ10を突破。批評家・観客の双方からアツい感想が飛び交っており、息の長い興行になりそう。まさに特大ヒット。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚を描く映画「Furiosa」の製作が正式に決定。マックスと出会う前のフュリオサを「スプリット」のアニャ・テイラー=ジョイが演じるほか、クリス・ヘムズワース、ヤーヤ・アブドゥル・マティーン二世も出演。前作に引き続きジョージ・ミラーが監督する。
デッドプールとコーグ(「マイティ・ソー バトルロイヤル」に登場)が、ライアン・レイノルズ&タイカ・ワイティティ出演の最新作「フリー・ガイ」予告編を観ながらワチャワチャする動画。ディズニーに対する強烈な皮肉も織り交ぜながらの言いたい放題。8月13日全米公開。
「デューン」Part 2の製作が正式に決定。もともと2部作として企画がスタートしていたが、Part 1の結果次第で続編を作るか否かが判断されることになっていた。先日の全米公開でドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作として最高のヒットを記録し、晴れてGOサイン。壮大な物語の続きが語られることになる。
MCUドラマシリーズ「ロキ」が6月11日よりDisney+で配信開始されることが決定。トム・ヒドルストン演じるロキが、「アベンジャーズ:エンドゲーム」劇中で盗み取ったテッセラクトを使って時間旅行をし、人類の歴史を改ざんしてしまう…というプロットになる模様。
「ミッドサマー」「へレディタリー 継承」のアリ・アスター監督が新作「Beau is Afraid」を準備中。2011年に自身が手がけた短編をベースにした新作は、“4時間にわたる悪夢のようなコメディ”になるとのこと。「ジョーカー」でオスカー受賞のホアキン・フェニックスが主演候補に挙がっている。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(原題)」に登場するドクター・オクトパスは、17年前の映画「2」ラストから設定が引き継がれる模様。デジタル処理で若返りを施すが、演じるアルフレッド・モリーナ曰く、“顔は若返っても、体がついていくか。でもまあ、実際に仕事するのは触手だからね!”。
人気ゲーム映画化「The Super Mario Bros. Movie」より待望の予告編が解禁。任天堂と「ミニオンズ」のイルミネーション・スタジオが手を組み、ゲームの世界観を完全再現。マリオ役のクリス・プラット、クッパ役のジャック・ブラックなど声優陣も豪華。来年4月7日全米公開。
「ジュラシック・ワールド」第3弾に、93年の「ジュラシック・パーク」キャストが結集。アラン・グランド役のサム・ニール、エリー・サトラー役のローラ・ダーン、イアン・マルコム役のジェフ・ゴールドブラムが揃って復帰。カメオではなく、重要な役柄で出演するとこのと。2021年6月11日全米公開。
「ジョン・ウィック」×「アトミック・ブロンド」の可能性を問われたシャーリーズ・セロンが前のめりに回答。“電話をもらったらすぐ駆けつけるわ。キアヌはこの世で最も好きな俳優のひとりよ。愛してるし、尊敬してる。2人のキャラクターが同じ時系列で出会う正当な理由があるなら、とても興味あるわ”。
その錠剤を飲むと5分間だけ無敵のパワーを得られるが、どんな種類のパワーかは飲んでみないとわからない…という設定のアクション映画「Project Power」予告編。ジェイミー・フォックス&ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演。8月14日よりNetflixで配信。
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に続くシリーズ第3弾に、「スパイダーマン2」(2004年)に登場したドクター・オクトパス役でアルフレッド・モリーナが出演する模様。「アメイジング・スパイダーマン2」のエレクトロ役を再演するジェイミー・フォックスとともに多次元宇宙の担い手となる。