「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」がアーリーレビューで好評。“ブッ飛んだ!”、“今までにないスター・ウォーズ映画。でもこれが見たかった!”、“40数年続いたサーガを締めくくるにふさわしい”、“最高に好き”、“ただひとつ言える言葉は、ワオ!”。12月20日より世界同時公開。
キアヌ・リーブスが来年撮影が始まる「マトリックス4」&「ジョン・ウィック4」に向けて本格トレーニングを開始。55歳のキアヌは今年公開された「ジョン・ウィック パラべラム」でも激しいアクションシーンを演じていたが、それもたゆまぬ努力があってのこと。両作品とまも2021年5月21日全米公開予定。
ニコラス・ケイジ主演最新作「Color Out of Space」よりポスターがお披露目。宇宙から飛来した隕石によって発狂してしう一家の主をケイジが熱演する。怪奇小説家H・P・ラヴクラフトの「宇宙からの色」を映像化。来年1月24日全米公開。
クリストファー・ノーラン監督「Tenet」よりファーストルック画像が公開。ノーラン自身が“疑いようもなく、我々が手がけてきた中でもっとも野心的な映画”とコメントしており、壮大なスケールによるスパイ映画の枠を超えた作品になる模様。ジョン・デヴィッド・ワシントン主演。来年7月17日全米公開。
大ヒットホラー映画「クワイエット・プレイス」続編より特報動画が公開。前作で命からがら難を逃れた一家が、地図を片手に新たな安住の地を求めて一歩を踏み出す。音を立てたら即死亡の緊張感はさらに高まる。ジョン・クラシンスキー脚本・監督。来年3月20日全米公開。
クリストファー・ノーラン監督最新作「Tenet」より待望の予告編が公開。時間が逆走...?撃ち込まれた弾痕はまだ起きていない現象...?いったいどんな物語なのか?Tenetとは何なのか?「ブラック・クランズマン」のジョン・デヴィッド・ワシントン主演。来年7月17日全米公開。
「メメント」「ダークナイト」「インセプション」「インターステラー」「ダンケルク」など傑作を手がけてきた天才クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET テネット」よりティザーポスターがお披露目。ジョン・デヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソンら出演。来年9月18日より日本公開。
ジェームズ・キャメロンが「アベンジャーズ エンドゲーム」打倒発言。「アバター2」で再び世界興収No.1を奪い返せるか?という問いに“確実にそうなるだろう”と自信満々。一方で、“以前は配信サービスの普及で映画館の集客減を心配していたが、「エンドゲーム」がその不安を払拭してくれた”と謝意。
ハチャメチャな行動を笑いに昇華させるおバカ集団「ジャッカス」の映画第4弾が企画されている模様。前作「ジャッカス 3D」から12年ぶりとなる2021年3月5日に全米公開予定。今度はどんなおバカ行動で世界中を笑いに包む? twitter.com/twd_NAO928/sta…
ブロードウェイの人気ミュージカル映画化「キャッツ」が全米3380館で公開されるも、OP興収650万ドルとまさかの大惨敗。3000館以上の拡大公開作品中ワースト20本に数えられるほど低調なデビューは、知名度高い人気ミュージカル×アカデミー賞監督の組合せを考えれば、誰も予想できない惨事だったのでは。
ベトナム帰りの退役軍人たちがミュータントと対決する映画「VFW」のポスターが解禁。「ドント・ブリーズ」で恐怖の盲目老人を演じたスティーヴン・ラング、「ショーシャンクの空に」のウィリアム・サドラーらが思い思いの武器を手に敵をなぎ倒す。来年2月14日全米公開。
MCUフェーズ4の一角としてDisney+で配信予定の新作ドラマ「Moon Knight」にダニエル・ラドクリフが主演か。ハリポタ以降は演技力が試される小品を選んで独自路線を歩んできたラドクリフだけに、心の病を患って複数の人格を持つという複雑な設定のヒーロー役はお手のもの?
「ジョジョ・ラビット」を観る。荒唐無稽なようで、構図も間合いもきっちり計算されたハイスペック映画。茶化すべきは観ている方が戸惑うほどに茶化しまくるが、懇切丁寧な仕事が作り手の誠意を表していて嫌味はない。笑えるだけでなく、時に恐ろしく、途方もなく優しい。トロント観客賞も納得の快作。
「パラサイト 半地下の家族」を観る。前評判通りのとてつもない映画。悪意なきヒエラルキー社会の恐ろしさがこれほど伝わってくる映画は他にない。あらゆる風刺や問題提起、笑いや驚きが詰め込まれた上で、1本の映画としてこれほど完成されているってどんな離れ業...!ポン・ジュノ凄すぎる。必見。
大ヒットホラー映画の続編「クワイエット・プレイス PART II」予告編。決死の逃亡劇を車中からのワンカットで描くDAY 1の映像だけで傑作の予感。音を立てたら、“超”即死の世界で親子は生き延びることが出来るのか!?エミリー・ブラント主演。3月20日全米公開。
ロバート・ダウニー・Jr.主演最新作「ドクター・ドリトル」予告編。まさかのドラゴン登場でドリトル先生大ピンチ。今年のアカデミー賞戦線を賑わせるアントニオ・バンデラスも不気味な存在感。トム・ホランド、マリオン・コティヤールら豪華声優陣。1月17日全米公開。
脚本賞を受賞したのはクエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)!!!「パラサイト 半地下の家族」「マリッジ・ストーリー」「アイリッシュマン」「2人のローマ教皇」ら強敵を抑えての受賞。#GoldenGlobes
作曲賞を受賞したのは「ジョーカー」!!!受賞者のヒドゥル・グドナドッティルはアイスランド出身の女性チェリストで、急逝した作曲家ヨハン・ヨハンソンの弟子として複数の映画音楽に参加している。#GoldenGlobes
助演男優賞を受賞したのはブラッド・ピット(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)!!!ゴールデングローブ賞は6度のノミネートで2度目の受賞。前哨戦でもトップを走っており、初のオスカーに王手。#GoldenGlobes
ミュージカル/コメディ部門主演男優賞を受賞したのは、「ロケットマン」でエルトン・ジョンを演じたタロン・エジャトン!!!!昨年、ドラマ部門で主演男優賞を受賞したラミ・マレック(ボヘミアン・ラプソディ)に続くアカデミー賞受賞なるか?#GoldenGlobes
ドラマ部門主演男優賞を受賞したのはホアキン・フェニックス(ジョーカー)!!!!前哨戦でリードしていたアダム・ドライバー(マリッジ・ストーリー)を逆転しての受賞。これでアカデミー賞戦線はさらに混戦に。 #GoldenGlobes
第75回ゴールデングローブ賞は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が最多3部門を受賞(作品・助演男優・脚本)。ドラマ部門作品賞&監督賞を受賞した「1917 命をかけた伝令」もアカデミー賞に向け大躍進。外国語映画賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」も圏内。#GoldenGlobes
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」にオスカー俳優クリスチャン・ベールが出演交渉中。役柄は明らかにされていないが、DCでバットマン役を演じた経歴を持つ大物俳優をキャスティングするとあれば、相当重要な役柄であることは間違いない。2021年11月5日全米公開予定。
ゴールデングローブ賞最多3部門での受賞を果たした「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の4時間バージョンが上映される可能性。オリジナルは2時間41分で、日本でも公開されたエクステンデッド・カットがそれより10分長い2時間51分なので、今回はさらに約1時間の拡大版となる。
「アバター」続編群のコンセプトアートが公開。神秘の星パンドラはさらに美しさを増し、次回作ではその海の中の様子も描かれる模様。前作キャストに加え、オスカー女優ケイト・ウィンスレットも参戦。「2」は来年12月17日全米公開。その後、2027年までかけて計4本の続編が公開される予定。