※まだ授賞式前ですが、事前に発表される8部門の結果についてお伝えしています。 作曲賞を受賞したのは… 「DUNE/デューン 砂の惑星」!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
※まだ授賞式前ですが、事前に発表される8部門の結果についてお伝えしています。 短編実写映画賞を受賞したのは… 「The Long Goodbye」!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
※まだ授賞式前ですが、事前に発表される8部門の結果についてお伝えしています。 短編アニメーション映画賞を受賞したのは… 「The Windshield Wiper」!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
まだ 第94回アカデミー賞授賞式は開幕していませんが!一足先に音響賞の結果が発表されました。 音響賞を受賞したのは… 「DUNE/デューン 砂の惑星」!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
ウィル・スミスが妻で俳優のジェイダ・ピンケット・スミスを伴って登場。スミスは今回3度目の主演男優賞ノミネートで初のオスカーを狙います。#第94回アカデミー賞 #Oscars
「シャン・チー/テン・リングスの伝説」に主演したシム・リウが鮮やかな色合のスーツで登場。攻めるTwitter活用でたびたび話題を提供するMCUのニュースターがアカデミー賞授賞式に初参戦です。#第94回アカデミー賞 #Oscars
「DUNE/デューン 砂の惑星」に主演したティモシー・シャラメがシャツなしの個性的なルックで登場。シャラメのファッションはいつでも話題の的ですが、今年も期待通りのインパクト。#第94回アカデミー賞 #Oscars
「tick, tick...BOOM!: チック、チック…ブーン!」で主演男優賞にノミネートされているアンドリュー・ガーフィールド。大本命ウィル・スミスを逆転できるのは、ベネディクト・カンバーバッチではなく彼なのでは…と囁かれています。#第94回アカデミー賞 #Oscars
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」で助演男優賞にノミネートされているジェシー・プレモンスと助演女優賞にノミネートされているキルスティン・ダンストがそろって登場。プライベートでは夫婦の2人がうれしい同時ノミネート。#第94回アカデミー賞 #Oscars
昨年から録音賞と音響編集賞が統合され、「音響賞」として生まれ変わりました。ですが、2年目にして授賞式の生中継から外れることに。映画「ようこそ映画音響の世界へ」を観れば、音響のどれだけ重要かわかります。いい映画にはいい音が欠かせません。#アカデミー賞
なんと編集賞まで生中継からのカット対象です。編集は映画そのものの印象を変える力がある超重要なパート。実は編集賞にノミネートされていない作品が作品賞を受賞したのは、この40年で1度だけ。それほど作品のクオリティと直結しているのです。#アカデミー賞
作曲賞も授賞式では生放送されません。映画における音楽の重要性は言わずもがな。今年のノミニーも例外なく素晴らしいスコアを聴かせてくれます。個人的に応援したいのは推し作曲家ニコラス・ブリテルの「ドント・ルック・アップ」。「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のスコアも最高です。#アカデミー賞
同じく、明日の授賞式で生中継からカットされてしまう「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」のノミニーまとめ。アーティストの手によって、俳優たちがまるで別人のように生まれ変わります。彼らの卓越した仕事によって生み出される名演技も少なくありません。 #アカデミー賞
明日の授賞式では発表&授与の模様が生中継から外されることになってしまった「美術賞」のノミニーをまとめてみました。画像を数枚ならべてみただけでも、美術がいかに映画に不可欠なものか思い知らされると思います。この改悪が今年限りのものになりますように。 #アカデミー賞
いよいよ明日は第94回アカデミー賞授賞式!今年も朝から実況ツイートをします。生中継をご覧になれない方のために、受賞結果だけでなく、少しでも授賞式の内容や興奮をお伝えできればと思います。よろしくお付き合いくださいませ。#アカデミー賞
日本製アニメを再編集した人気テレビアニメ「ボルトロン(Voltron: Defender of the Universe)」の実写映画が製作へ。Netflixで「レッド・ノーティス」を成功に導いたローソン・マーシャル・サーバー監督が主導する企画で、現在各スタジオによる配給権をめぐる入札競争が行われている模様。
「ウィッチ」「ライトハウス」の2作で最も注目される逸材のひとりになったロバート・エガース監督最新作「The Northman」はR指定で劇場公開へ。アレクサンダー・スカルスガルド、アニャ=テイラー・ジョイ、ニコール・キッドマン、ビョーク、ウィレム・デフォーら豪華出演。4月22日より全米公開。
映画史に輝く傑作「ゴッドファーザー」誕生秘話を描くドラマシリーズ「The Offer」予告編。「セッション」のマイルズ・テラー演じる若手プロデューサー、アルバート・S・ラディを主人公に、名作誕生の裏で起きていた驚くべき真実が語られる。Paramount+で3月22日より配信。
「ミッドサマー」のA24 × 「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督による新作「MEN」予告編。夫を亡くしたばかりの女性(ジェシー・バックリー)が出会う男性はすべて同じ顔…という謎めいた設定。刺激的な映像を多く含むためR指定にて5月20日より全米公開。
その「The Unbearable Weight of Massive Talent」は現在ロッテントマトで100%フレッシュの大絶賛。惜しくもオスカー候補を逃すもその演技を高く評価された主演作「Pig」も含め、ニコラス・ケイジ黄金期が再びやってきた感。
ニコラス・ケイジが多額の借金を完済。本人の弁によれば、金のために多くの小品に出演したが、1本たりとも手は抜いていないとのこと。借金返済のために最後に出演したのが、100万ドルの報酬ほしさに富豪のパーティーに出席する本人役を演じた「The Unbearable Weight of Massive Talent」だったとか。
ティモシー・シャラメ主演作「Bones and All」の世界配給権をMGMが獲得。Amazonによる買収が正式に完了したばかりのMGMだが、劇場公開を視野に調整が進められているとのこと。「君の名前で僕を呼んで」「サスペリア」「ミラノ、愛に生きる」のルカ・グァダニーノ監督が描く青春ホラーラブストーリー。
「トロン:レガシー」続編企画が進行中。企画の存在は昨年から囁かれていたが、主演のジャレッド・レトがあらためて進捗状況を語った。“近々、何か発表できるかもね”とのことで、「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」のガース・デイヴィス監督により進められている続編の情報が待たれる。
あの「シャイニング」が舞台化に向け進行中。スタンリー・キューブリック監督による映画版ではなく、スティーヴン・キングの原作をベースにしたものになるとのこと。主演候補としてベン・スティラーが交渉中。コメディを得意としてきたスティラーが主人公ジャックの狂気をどう表現する?
「ゴジラ vs コング」続編の撮影が今年後半にもオーストラリアで開始されることが決定。前作は世界中で4億6800万ドルの興収をあげる大ヒットに。アダム・ウィンガード監督は続投を望んでいるが、いまのところ続編のスタッフ・キャストは明らかにされていない。今度はいったいどんな物語になる?