「アクアマン」続編の正式タイトルが「Aquaman and the Lost Kingdom」であることが判明。 前作に引き続きジェームズ・ワン監督がメガホンをとり、失われた王国にまつわる物語をホラー要素もたっぷりに描くとのこと。ジェイソン・モモア、パトリック・ウィルソンらも再登場。来年12月16日全米公開。
「Fast X」=「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」より最新ポスターが解禁。DCからアクアマンことジェイソン・モモア、MCUからキャプテン・マーベルことブリー・ラーソンが参加し、登場人物たちの厚みがとんでもないことに。いよいよ最終章の幕が開ける。5月19日より全米公開。
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督最新作「ラストナイト・イン・ソーホー」予告編。ファッションデザイナーを目指すエロイーズが、夢の中で憧れの歌手サンディーに乗り移って1960年代のロンドンをリアルに体験することになるが…。10月29日全米公開。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの人気キャラクター、ベイビー・グルートを主人公にしたオリジナル短編シリーズ「I am Groot」より公式ポスターが解禁。公式シノプシスによれば、“このいたずら好きの幼児からギャラクシーを守ることはできない!”とのこと。8月10日よりDisney+で配信。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「荒野の用心棒」「アンタッチャブル」など数々の名曲を生み出した巨匠エンニオ・モリコーネが死去。91歳だった。代表曲に挙げたこの3曲は個人的にも大好きで、マイプレイリストには必ず入れて何百回と聴いてきた思い出のメロディです。心よりご冥福をお祈りします。
人気ゲームを実写映像かした映画「アンチャーテッド」予告編がお披露目。トム・ホランド扮する主人公が世界をまたにかけた財宝探しに参戦する。マーク・ウォールバーグ、アントニオ・バンデラスら共演。「ヴェノム」のルーベン・フライシャー監督。来年2月18日全米公開。
第92回 #アカデミー賞 編集賞を受賞したのは … マイケル・マカスカー、アンドリュー・バックランド(フォードvsフェラーリ) !!! #Oscars
3年前、授賞式の壇上で雇用機会の平等を声高に訴えたフランシス・マクドーマンドが、自らが惚れ込んだ原作をプロデューサーとして企画し、中国出身の女性監督を大抜擢して実現したのが「ノマドランド」。2020年を代表するのに相応しい作品でした。 #アカデミー賞 #Oscars
「へレディタリー 継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督がプロデュースするA24配給のコメディー映画「Dream Scenario」にニコラス・ケイジが主演へ。物語の詳細は一切不明だが、「PIG/ピッグ」などでキャリア完全復活のケイジとアスターのコラボレーションは最高の化学反応が期待できそう。
シリーズ最新作「トランスフォーマー/ビースト覚醒」の全米公開日が約1年延期となる2023年6月9日へ。すでに撮影は完了しているが、興行ポテンシャルを最大限に引き出せる公開日を選んだ模様。「クリード 炎の宿敵」監督が、1994年を舞台にした新たなトランスフォーマーの物語を紡ぐ。
全8話からなるNetflixドラマシリーズ「バイオハザード」より特報映像が解禁。致死性ウィルスによる災害がはじまった2022年から14年後を舞台に、生き残った者たちによる新たなサバイバルが描かれる。エラ・バリンスカ、ランス・レディックら出演。7月14日より配信開始。
「セッション」「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督が放つドラマシリーズ「The Eddy」より待望の予告編が公開。現代のパリを舞台に音楽で生きる者たちの人生模様が描かれる。「ムーンライト」のアンドレ・ホランド主演。5月8日よりNetflixで配信。
「デッドプール3」の全米公開日が2024年5月3日に決定。もともとは同年11月に予定されていたが、半年ほど前倒しされる。この5月1週目は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3」なども公開されているサマーシーズンの特等席。スタジオがかける大きな期待の表れと見てよさそう。
作曲賞を受賞したのは「ジョーカー」!!!受賞者のヒドゥル・グドナドッティルはアイスランド出身の女性チェリストで、急逝した作曲家ヨハン・ヨハンソンの弟子として複数の映画音楽に参加している。#GoldenGlobes
助演女優賞を受賞したのは… アリアナ・デボーズ(ウエスト・サイド・ストーリー)!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
「トップガン マーヴェリック」がアカデミー賞を受賞する可能性は?撮影賞、編集賞、音響賞、視覚効果賞などの技術部門はもちろんのこと、レディ・ガガの主題歌賞もチャンスあり。これだけの社会現象化を考えれば、作品賞ノミネートも十分。リスペクト票が集まればトム・クルーズの主演男優賞候補も?
「ブレット・トレイン」が全米興行でV2を達成。大きな新作の公開がなく間隙を突いた格好だが、2週間の興行で総興収は5400万ドルに達している。ブラッド・ピット、真田広之、ザジー・ビーツら豪華キャストが集結し、伊坂幸太郎の原作「マリアビートル」をド派手なアクション映画に昇華する。
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督 × ティモシー・シャラメ主演最新作「Bones and All」予告編。愛した人を食べずにいられない少女と権利を奪われた青年の初恋を描くロードムービー。テイラー・ラッセル、マイケル・スタールバーグ出演。2022年11月23日
マーベルとDCのクロスオーバーが意外なかたちで実現?両社と仕事をしたジェームズ・ガン監督によれば、ハーレイ・クインとグルートが主人公の映画を実際に提案していた模様。一見して化学反応が起きにくそうな2人だが、両キャラクターを深く知るガン監督なら予想もつかないドラマが生まれる?
ガイ・リッチー監督×ジェイソン・ステイサム主演の映画「Wrath of Man」が全米2875館で公開され、OP興収810万ドルで首位デビュー。家族を殺された男による壮絶な復讐劇が2位以下を倍以上も突き放す大ヒット。「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の盟友による新たな代表作が誕生。
トム・ホランド&デイジー・リドリー主演「Chaos Walking」の全米公開日が来年3月5日に決定。他人の心の声が筒抜けになってしまう異世界で、2人の男女が運命的な出会いを果たす。「ボーン・アイデンティティ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督。マッツ・ミケルセン共演。
シリーズ最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」より日本版最新ポスターが公開。マナーが大事な英国紳士たちによる世界最強のスパイ組織はどのようにして生まれたのか?その知られざる誕生秘話も、超過激。レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン出演。 9月25日より日本公開。
ソニー・ピクチャーズが8月に全米公開予定だった映画「The Man From Toronto」の権利をNetflixが獲得。ウディ・ハレルソン扮する凄腕の殺し屋が、Airbnbで知り合ったケヴィン・ハート演じるドジな男と危険なミッションをともにすることになる…というコメディ映画。日本から山下智久も出演。
映画「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」の続編に正式なGOサイン。日本でも大ヒット中で、すでに世界中で約3億ドルを売り上げている。ダニエル・クレイグが再び名探偵ブノワ・ブラン役を演じ、新たな難事件に挑む。ライアン・ジョンソン監督はすでに続編の開発を始めているとのこと。
ディズニー実写版映画「ムーラン」より新たなポスターが公開。男装して戦いに身を投じるヒロインを演じるのは中国出身の女優リウ・イーフェイ。ジェット・リー、ドニー・イェン、コン・リーら出演。「クジラの島の少女」のニキ・カーロ監督。来年3月27日全米公開。