第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【音響賞】を受賞したのは マーク・ウェンガーテン、ジェームズ・H・マザー、アル・ネルソン、クリス・バードン、マーク・テイラー (トップガン マーヴェリック)!!!!!!!!!
2021年全米興行の30%をマーベル映画が占める。興収1位「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(年末の時点で5.72億ドル)、2位「シャン・チー」(2.24億ドル)、3位「ヴェノム2」(2.12億ドル)、4位「ブラックウィドウ」(1.83億ドル)、6位「エターナルズ」(1.64億ドル)と独占した。
世界中で愛される人気キャラクターがまさかの凶暴化で若者たちを襲うホラー映画「Winnie the Pooh: Blood and Honey」予告編。1926年に発行されたA・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」の著作権が消失し、誰でも自由に利用できるようになったことで生まれた映画。
プレイステーションの人気ゲーム「ゴースト・オブ・ツシマ」が実写映画化。人気シリーズ「ジョン・ウィック」のチャド・スタエルスキが監督する。ハリウッドで引く手あまたながら、「ジョン・ウィック」シリーズを最優先させてきたスタエルスキを抜擢できたのは大きな成果。企画の成功は約束された?
第95回アカデミー賞ノミネーション発表!! 最多ノミネートは「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で10部門11賞。ドイツ映画「西部戦線異状なし」が9部門で続く。「トップガン マーヴェリック」も作品賞含む6部門。「RRR」は主題歌賞にノミネート! oscar-no-yukue.com/95noms/
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“最高の三部作の最高な結末”、“「エンドゲーム」以降ベストな作品”、“ロケットのオリジン物語は美しく、心を揺さぶる”、“私の心は満たされ、同時に破壊された”、“完璧な集大成”。日本では5月3日より先行公開。
「ブレードランナー 2049」の50年後を描くドラマシリーズ「ブレードランナー 2099」が製作へ。オリジナル映画を手がけたリドリー・スコット監督がプロデュースし、監督を務める可能性もあるとのこと。1982年に公開された第1作から40年。人類とレプリカントの物語は新章へ。
「風と共に去りぬ」のメラニー役で知られるオリヴィア・デ・ハヴィランドが死去。104歳だった。「遥かなる我が子」「女相続人」で2度のアカデミー賞を受賞、「蛇の穴」でヴェネチア国際映画祭女優賞を受賞するなど、美貌と演技力を兼ね備えた稀有な存在として一時代を築いた。ご冥福をお祈りします。
麻薬の売人が証拠隠滅のため飛行機から投げ捨てた大量のコカインを食い荒らしフル充電されたパワーで暴虐の限りを尽くす巨大熊の恐怖を描くユニバーサルが配給する実話をもとにしたメジャー映画「Cocaine Bear」ポスター。「ピッチ・パーフェクト2」のエリザベス・バンクス監督。来年2月24日全米公開。
「ターミネーター2」からの正統な続編となる新作「ターミネーター:ニュー・フェイト」がR指定での公開になることが決定。ジェームズ・キャメロンが監督した最初の2作品はともにR指定だったので、作品のトーンは間違いなく正統路線に戻ってきている模様。リンダ・ハミルトンも復帰。11月1日全米公開。
伊坂幸太郎の人気小説「マリアビートル」をハリウッドが実写映画化する話題作「ブレット・トレイン」より11種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。殺し屋たちが乗り合わせた弾丸列車でいったい何が起きるのか?8月5日より全米公開。
前作から10年、出世したキャスト&スタッフたちが奇跡の再結集を果たす大ヒット作続編「ゾンビランド:ダブルタップ」予告編。パワーアップしたゾンビたち相手に彼らは生き残ることができるのか?まさかのアノ人も登場でファンは悶絶。11月22日より日本公開。
MCUドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」より最新予告編がお披露目。「アベンジャーズ/エンドゲーム」でキャップの魂を受け継いだサム&バッキーが新たな敵と対峙する。3月19日よりDisney+で配信開始。
「ワイルド・スピード」シリーズ第10弾より最新ポスターが解禁。主役たるヴィン・ディーゼルが十字架を握りしめて沈痛な面持ち。シリーズを締めくくる物語が2本の映画で語られるため、キャッチコピーで“終わりのはじまり”が予告されている。ジェイソン・モモアが新規参戦。5月19日より全米公開。
シリーズ4作目「ジョン・ウィック:コンセクエンス」が全米3855館で公開され、OP興収7350万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。1作目=1440万ドル、2作目=3040万ドル、3作目=5680万ドルと過去のOP記録を楽楽と塗り替える猛ダッシュ。シリーズ最高傑作との声も多く、この勢いはしばらく続きそう。
DCヒーロー「グリーン・ランタン」がドラマシリーズ化。ライアン・レイノルズがデップーに出会う前の負の歴史として語る宇宙の守護者がドラマシリーズで新たな命を吹き込まれる。映画「グリーン・ランタン」でも脚本を務めたグレッグ・バーランティが陣頭指揮をとる。HBO Maxにて配信。
パトリック・スチュワートがプロフェッサーX役でMCUに復帰の可能性。数ヶ月前にマーベル製作社長ケヴィン・フェイグと会談し、プロフェッサーX復活について話し合った模様。ただし、スチュワートにとっては「LOGAN ローガン」が完璧な引き際だと感じており、返事は保留中とのこと。
映画「パシフィック・リム」の世界を描くアニメシリーズ「パシフィック・リム:暗黒の大陸」の特報動画がお披露目。両親と生き別れた兄妹がイェーガーを操り強大な怪獣たちに挑む。3月4日よりNetflixで配信開始。
20世紀スタジオ/サーチライト・ピクチャーズ新作の全米公開日が続々と決定。大ヒット確実の話題作が目白押し。 キングスマン:ファースト・エージェント 9月18日 Death on the Nile 10月9日 The French Dispatch 10月16日 フリー・ガイ 12月11日 West Side Story 12月18日 The Last Duel 12月25日
日本から山下智久が出演していることでも話題の「The Man From Toronto」が6月24日よりNetflixで配信されることが決定。もともとはソニー・ピクチャーズの配給で8月に全米公開予定だったが、約1ヶ月の前倒しでお披露目されることに。世界最強の殺し屋とドジなセールスマンが巻き込まれる事件を描く。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した大隊長フュリオサの前日譚を描く映画「Furiosa」にクリス・ヘムズワースが悪役として出演へ。ジョージ・ミラー監督によれば、“彼はまったくこの映画向きじゃないが、惚れ込んでしまった”。アニャ・テイラー=ジョイ演じるフュリオサと対決する。
クリストファー・ノーラン監督が、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「DUNE/デューン 砂の惑星」を絶賛。“実写撮影と特殊効果が最もシームレスに融合していて、あらゆる場面で説得力がある。(中略)これは大きなスクリーン用に作られた作品。世界中の映画ファンにとって本当の喜びで、本当の贈り物だ”。
MCU映画「スパイダーマン」シリーズ第3弾より主演のトム・ホランドが撮影現場の画像をお披露目。前作「ファー・フロム・ホーム」で新登場した赤と黒のスーツを着たスパイディーがマスクを二重につけてウィルス対策。コロナに打ち勝って来年12月17日の全米公開を目指す。 instagram.com/p/CHQpnd2FYRy/
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」がコロナ後初めて10億ドル突破の可能性。発売直後に前売券販売サイトのサーバーがダウンしたにもかかわらず、「ブラック・ウィドウ」の初動売上をわずか2時間で抜き去った模様。いまだコロナの影響にあえぐ映画界を救うのは親愛なる隣人?12月17日全米公開。
名作「ゴッドファーザー」製作の裏側を描く映画が製作へ。当初、誰も引き受けなかった問題作の監督に抜擢された若き日のフランシス・フォード・コッポラを「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが、名物プロデューサーのロバート・エヴァンスをジェイク・ギレンホールが演じる。