1201
名古屋入管で誤った医療措置をし、それを隠蔽するために文書改ざんをした職員は停職一か月、不起訴(起訴猶予)。そして、ウィシュマさんが亡くなった当時の局長は訓告(口頭又は文書で注意)のみで、関係者も全員不起訴(嫌疑なし)。なぜこうも、命は軽く扱われてしまうのか。
d4p.world/news/17843/
1202
「なぜ、私たちの置かれた状況はウクライナほど関心が払われないのでしょうか。肌や瞳の色、信じる宗教が違うからでしょうか」
本日23日、毎日新聞夕刊eyeにシリアでの取材写真・記事が掲載されました。
mainichi.jp/articles/20220…
1203
今朝のサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。悪質な手法が指摘されてきた宗教団体がどう政治に浸透してきたのか、検証を求める声にこそ岸田さんの言う「聴く力」を発揮すべきで、安倍さんが繰り返していた「うみを出しきる」を今こそ実践に移すときなのでは、と思います。
1204
中村哲さんの取り組みを、20年以上に渡り追ったドキュメンタリー映画。ポレポレ東中野、7月26日(火)12:10上映回後のトークにお邪魔します。 twitter.com/kouya_2022/sta…
1205
7月25日(月)文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」にお邪魔します。先日、ジャーナリストの安田浩一さんと出版した『外国人差別の現場』などについてお話する予定です。出演は14:20頃より。
joqr.co.jp/qr/program/gol…
1206
猫の写真をアイコンにした見ず知らずのアカウント(複数)に突然、罵倒されたことがこれまで度々あったのだけれど、そんな言葉を猫に言わせているかのように投稿するなんて。こちらに対して失礼、というよりも先に、「猫に失礼!」と反射的に思ってしまう。
猫が好きなのです。
1208
安倍氏の国葬について、高市氏は「外交的意義」を語っていた。それは、民衆を弾圧し、市民の命を奪い、民主活動家らを処刑したばかりのミャンマー国軍側にも「招待」を送ることなのか。 twitter.com/Shige_Kitagawa…
1209
以前にサンデーモーニングでも触れた問題。デモに集ったミャンマー出身の方々にお話を伺ったときも、この間の日本の対応に対する深い失望や憤りの声が聞かれた。
ミャンマー国軍の留学生、今年度も4人受け入れ 防衛省に反発も
digital.asahi.com/articles/ASQ4V…
1210
上司にあたる人が、人前で部下にあたる人を怒鳴ったり執拗に叱責するパワハラ。例えその人がどんなに社会的にいいことをしていても、「だから許されるよね」とはならないと思う。片手で美しいスローガンを掲げながら、もう片手で誰かを殴っていたら、それは「立派な行い」と言えるだろうか。
1211
相模原事件から6年。命を選別すること、奪ってしまうこと、を改めて考えていた日に、死刑が執行された。7月27日(水)21時からの「Radio Dialogue」は、「ルポ『命の選別』誰が弱者を切り捨てるのか?」共著者で毎日新聞の上東麻子さんをゲストにお迎えします▶ youtube.com/watch?v=CRTtRR…
1212
当初、この問題に言及することに躊躇しました。「出自を明かすと、攻撃の対象になる」と知らしめることにもなってしまうのでは、と。けれども、次々に声をあげた人たちに背中を押され、改めて、自分の言葉で語ってみようと思いました。「扇動」が何をもたらすのか、について。
d4p.world/news/17940/
1213
朝公開したエッセイに、たくさんの声を頂き、ありがとうございます。印象的だったのは「国葬についての意見はあなたと違うけれど、考えの違う相手の出自をあえて示して、差別言動を呼び込むような行為は間違っている」という趣旨のコメント。大切。それが「人権を守る」ということだと思う。
1214
言葉は文脈や選び方で違った響き方をする。「扇動」する側は、「ターゲット」の出自などをあえて羅列し、「事実を述べたまで」と言う。議員として、それがどんな差別を呼び込むか、本当に予想できなかったのであれば、公人としての見識が問われるし、予想して投稿したのであれば非常に悪質だと思う。
1215
「日本」という大きな主語と自分を一体化させてしまい、日本政府などを批判されると「自分」を批判されたかのように感じてしまう「集団的ナルシシズム」。意見の違う人に「外国人」とレッテルを貼り、「自分は間違っていない」と「安心」を得ようとする心理にもつながる。
d4p.world/news/17940/
1216
昨日公表したエッセイ「出自について」に書いたことを、こちらの配信でもお伝えしました。あえて書き手の私ではなく、佐藤が紹介しているのは、今回の件に限らず、「矛先を向けられた当事者」ではなく周囲が声をあげることの大切さを示したかったからです。youtube.com/watch?v=CRTtRR… #d4p
1217
差別の加害者や、差別発言に共鳴してしまうような人々にどうアプローチをしていくのか――それは重要な課題だけれど、現に矛先を向けられ、「痛い、足をどけて」と言っている側、もしくは言うこともできない側に、その課題を背負わせるのは違うと思う。大切なのは、気づいた人たちの行動だと思う。
1218
先日多くの聴衆の前で「子どもはいる?」と尋ねられ、「教育について聞きたかったけれど、あなたには子どもがいないの」と繰り返し言われたことがありました。自分の産んだ子がいなくても、子どもたちのことを社会のこととして考え、語っていくことはできる、と思っています。
d4p.world/news/17628/
1219
このエッセイを公開してから、教員や教育に携わる方々から「子どもを産んでいないのに子どものことが分かるのか」と言われて苦しんだ、といった声がいくつも寄せられました。「当たり前」とされてきてしまったことが誰かの生き方や心を圧してしまう社会状況を、少しずつ変えていけたら、と思います。
1220
桜を見る会で問題となった「反社」について「あらかじめ限定的かつ統一的に定義することは困難」と閣議決定。一方で政府の2007年の指針では「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と。「定義が困難」と言い出したら、結局何も進まない。
digital.asahi.com/articles/ASQ7Y…
1221
「ジャーナリストはリスクをゼロにすることはできない。ゼロにする唯一の方法は沈黙することだ。そしてその沈黙は、独裁者、暴君を利するだろう」。米国ケリー元国務長官の言葉。
2009-2017.state.gov/secretary/rema…
1222
李鐘根さんが亡くなった。16歳の時、広島で被爆。子どもの頃は出自による差別に遭い、被爆後は「原爆がうつる」と偏見に苦しんだ。長らくルーツも被爆者であることも表に出さずに生活を続け、自身の名前と共に、証言活動を始めたのは80歳を過ぎてから。改めて、読んでほしい。
d4p.world/news/11909/
1223
無事に解放されるように。こうした時に向けられる「自己責任論」。確かに、報じる側は自身の責任で現地に赴く。ただ今、「自己責任」という言葉が「自業自得」と同義で使われがち。軍のクーデター後、何が起きてきたか、「知る責任」とはどこまで向き合えているだろう。
mainichi.jp/articles/20220…
1224
入管収容中に亡くなった人は第1次・2次安倍政権下で10人にのぼる。ここで答えた「強きにすり寄り、弱きをへし折る政権」の「弱き」は、その人自身の弱さではなく、社会構造の中で脆弱な立場に追いやられている状態、ということ。AERAにインタビューを掲載頂きました。
dot.asahi.com/aera/202207280…
1225
「TBSサンデーモーニングのコメンテーター、安田菜津紀氏。父親は在日コリアン2世で、元韓国籍、後に日本国籍を取得」
中野区議の男性のこの書き込みがもたらしたもの、そしてヘイト被害に対して必要な法整備について毎日新聞政治プレミアに寄稿しました。
mainichi.jp/premier/politi…