ウィシュマさんの死の真相解明とビデオ開示を求める署名は13日に提出です。2週間分の映像を入管の都合で2時間に縮めたものは「真相」ではありません。「人道上の配慮で開示するので」という謎の理由で、代理人弁護士の同席を認めないのは適切な「開示」ではありません。 change.org/p/justiceforwi…
ウィシュマさんについての「最終報告書」は、真相解明とは程遠いものでした。昨日のご遺族の会見には、赤木雅子さんの姿がありました。「赤木ファイルはたくさんの声が集まって開示されたと思います。ウィシュマさんのビデオも、メディアや多くの人の力が必要」と語ります。 d4p.world/news/12018/
入管の収容施設では2007年以降、17人が亡くなり、うち5人は自殺とされている。ご遺族代理人の指宿昭一弁護士は、「長期収容による身体的、精神的苦痛を与えて、本人の意思を変えさせようようとすることは拷問。その拷問をしていることを入管は認めている」と強く語る。 #d4p d4p.world/news/12018/
入管は表面的に「反省してます」と言いながら、ウィシュマさんが映る2週間分のビデオを2時間に切り縮め遺族のみに見せるという。姉が苦しみ亡くなる映像を見ること自体、あまりに精神的負荷が大きい。代理人弁護士の同席を認めない状況で見せること自体暴力。反省なんてしていないことがよく分かる。
DaiGo氏の動画、「辛口」云々の問題にすり替えないでほしい。生産性で命の価値をはかる、優生思想に直結する発言。「たかが言葉」と見過ごしていくことが、やがて巨大な暴力につながっていくのだと、アウシュビッツでガイドの方が教えてくれたことがある。それを今、思い返している。
今日、ご遺族は2時間に切り縮めたビデオのうち、半分強を見たところで外に出てきました。妹さんはショックのあまり嘔吐してしまったりしたそう。代理人の同席は認められず、それでも無理してビデオを見たのは、「この機会を逃したら、今後ビデオを見せないと言われるのでは」という心配があったから。
野党議員からのヒアリングで入管側は、ウィシュマさんのビデオを切り縮め、代理人の同席を認めなかった理由として、「特別の人道上の対応としてご遺族にご覧いただく」「現段階においても保安上の問題などがあることから、ご遺族外への開示は相当ではない」と。法務所自ら、代理人制度を否定するのか。
DaiGo氏の動画を見てから、この記事を読み返した。自身の「内なる優生思想」に気づいたとき、それが蔓延している社会そのものを変えようとするのか、あくまでも「自分より弱い」と決めつけた相手を排除することで優位性を示していこうとするのか。その選択の重みを考える。 d4p.world/news/2775/
明日の朝はTBS、サンデーモーニングにお邪魔します。伝えたいことがたくさんある。
今朝のサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。番組内で発言の機会がありませんでしたが、張本さんの発言を「蔑視と”受け取られかねない”」ものと表現されたこと、それを女性のキャスターの方が伝える形をとったことは、再発防止にはつながりえないものだと私は考えます。
アウシュビッツでの収容を生き延び、35年間アウシュビッツ・ミュージアムの館長を務めたカジミエシュ・スモレンさんが残した言葉を、改めて思い返す。彼は今を生きる若い世代にこう、語りかけていたそう。「君たちに戦争責任はない。でも、それを繰り返さない責任はある」。 d4p.world/news/6349/
今朝のサンデーモーニングで、名古屋入管で亡くなったウィシュマさんについての「最終報告」とビデオ開示についてお話をしました。ウィシュマさんが亡くなるまでの2週分の映像を2時間に切り縮め、ご遺族から弁護人を切り離して見せるのではなく、適切な開示と、第三者調査を。 youtube.com/watch?v=GpDsDv…
取材をせず、テレビを観て記事を書くのであれば、せめて引用部分は正確に書いて下さい。私は「赤木さんの奥さん」という言い方は一切していません。雅子さんのお名前をお伝えしていたはずです。 news.yahoo.co.jp/articles/2e54c…
2001年、突然収容されたアフガニスタンの難民申請者が、解放後に顔を出して会見に臨むと、法務省からは、本人たちの銀行口座の残高など、本来の難民該当性とは何ら関係のない個人情報を公開されるなどの嫌がらせがあった。過去記事ですが、児玉晃一弁護士のインタビュー。 d4p.world/news/2905/
知ってほしい事件。ムスリム女性と3歳の娘さんは、「外人」と詰め寄る男性に通報され、警察官は「おまえ本当に日本語しゃべれねえのか」と女性に発言。さらに、娘さん一人を4人の警察官が聴取。「外人生きている価値ない」など差別言動の男性に、警察は女性の住所などを伝達。 d4p.world/news/12070/
ウィシュマ・サンダマリさんに関わる医療関係・処遇関係の書類等を遺族代理人が求めるも、「行政文書開示請求するように」と言われ、その通り開示請求をしたところ、15万6760円の「開示実施手数料」の請求とともに、送られてきた1万5000以上の書類はほぼ黒塗り。ビデオに続き、どこまで愚弄するのか。
ウィシュマさんが亡くなる以前から繰り返されてきた入管内での事件。盧永徳さんは中国で宗教を理由に迫害を受け日本へ。糖尿病や心臓病の影響で車いすを使い、収容後に脳梗塞などと診断された。顔がむくみ腹部が膨れても受診は遅れ、後に多臓器不全で死亡。真相が知りたい。 change.org/p/%E5%A4%A7%E9…
適切な検証という土台なくして、どんな「改革」ができるのでしょうか。2019年にナイジェリア人男性が大村入管で亡くなった後も、「再発防止」のためと、当時の河井法務大臣の私的諮問機関の下に「専門部会」が設置され、その提言を元に出てきたのが、あの入管法政府案だった。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
上川大臣は今なお、ウィシュマさんのビデオを全て開示するつもりはないそう。2時間に切り縮めたものを、代理人を排除して遺族のみに見せる方針は変わっていない。入管はずっと「保安上の理由」を盾にしてきたけれど、自分たちにさらなる批判の矢が向かないための「保安」なのでは、と思ってしまう。
「明日、その不条理があなたの身にも同じことが起きるかもしれない」という警鐘はとても大切だと思うのと同時に、明日、例え私の身に同じことが起こらなかったとしても、不条理に声をあげられる人権感覚を持っていたい。
TBS「報道特集」でも報じられていましたが、ウィシュマさんの事件の「最終報告書」を「幕引き」にしてはならないはず。この間、ご遺族から何度「人間を人間として扱ってほしい」という言葉を耳にしただろう。拷問にあたる構造的暴力が、なぜまかり通ってきてしまったのか。 d4p.world/news/12018/
77年前の今日、9歳だった平良啓子さんを乗せた対馬丸は雷撃で沈没、800人近くの児童が犠牲に。沖縄地上戦前、軍の食料確保などのため、既に戦場だった海を越えての疎開が進められた。 「沖縄に”寄り添う”っていうけど、何に寄り添うのか。”押しつける”ことに寄り添うのか」 d4p.world/news/5268/
寄稿しました。ビデオの一部を見たご遺族によると、衰弱し自力で体を動かせないウィシュマさんを介助しようとした職員が、「重いですね」「食べて寝てを繰り返しているから太っている」などと馬鹿にしたように笑う場面もあったといいます。 president.jp/articles/-/491…
「在留資格がない方が悪いでしょ」という声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト) @NatsukiYasuda #日経COMEMO comemo.nikkei.com/n/nc5aaa8a95c68
「あなたは騙されている」「ぼくらの仕事は、そういう人の目を覚まさせること」――スリランカ人男性と結婚し、日本で暮らし続けることを望むミユキさんに、入管職員はこう言い放つ。「やさしい猫」は中島京子さんの小説。けれども、丹念に取材された「現実」に基づいている。 comemo.nikkei.com/n/nc5aaa8a95c68