取り下げ!修正で事足りるようなものではない、あまりに杜撰な法案だった。けれどもこれが「ゴール」ではない。現時点でも入管収容施設内では人権侵害が続き、国連から「国際法違反」と指摘されている体制は続いている。改めてそこに切り込まなければ。これからも!! 47news.jp/6266532.html
法案は取下とのことですが、ウィシュマさんのご遺族には不誠実な対応が続いています。ウィシュマさんの妹さんたち・代理人と、名古屋入管局長ら関係者との面会音声です。あまりにも開き直ったような言動が入管側から続いていたので、弁護士さん方の許可を得てアップしました。 youtube.com/watch?v=TeuXaH…
名古屋入管は、収容施設内にウィシュマさんの妹さんを案内する際、弁護士の同行を認めませんでした。上川法務大臣は「遺族の意向を尊重」するとしていますが、真逆の対応ばかり。終始、遺族たちに内部視察を認めて「あげた」かのような態度でした。聞きとりづらい部分もありますが、ぜひ聴いて下さい。
ウィシュマさんのご遺族が求めているのは、ただ「会った」という「パフォーマンス」ではありません。 「法相としてではなく、一人の人としてお会いしたい」 mainichi.jp/articles/20210…
きっと今後も法務省・入管庁は、手を変え品を変え、権限を強めようとしてくると思う。でもこの間、入管の今の体制がどれほど人権を蹂躙してきたか、ということが、より多くの人に知れ渡ったし、これからもその輪は広がっていくと思う。それが、何よりの歯止めになるはず。
この法案が出てきた時、長年入管問題に携わる弁護士さんが「外国人に関わる法案は、声があがらず、あっさり通せると思っているんでしょう」と悔しそうに語っていた。でも、年代幅広く、とりわけ大学生、高校生たちからもたくさんの声があがってきた。政治家たちにはそれを、心に刻み付けてほしい。
ウィシュマさん遺族の駒井知会弁護士「ビデオ開示などを拒否すること、議員の視察を拒むことは、失礼、無礼という話ではなく、“この国の崩れ方がここまできてしまったのか”ということの表れだと思います。これは日本社会に暮らす全ての人にとっても、危機ではないでしょうか」 d4p.world/news/10498/
成立見送りになったこと自体は大きなこと。ただ、野党が提案した修正項目さえ通れば適切な法律になる、というわけではなく、入管の裁量を縛り、権限を分散する上ではまだ脆弱。一度白紙にし、 参議院に提出されている、国際基準に沿った「野党案」をベースにすべきだと思う。 digital.asahi.com/articles/DA3S1…
「ウィシュマさんのビデオを開示しないのはおかしい」と、名古屋入管に収容されている人々が署名活動をはじめたそう、と支援団体の方が教えてくれた。でも、何をされるか分からないリスクを冒して彼らが声をあげるのではなく、外にいる私たちがその役割を果たさなければ。 d4p.world/news/10498/
これは「理解が足りない」のではなく、はなから「理解する気がない」のだと思うし、その姿勢である限り議員を続ける資格はないと思う。 「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」 asahi.com/articles/ASP5M…
山谷議員はじめ、発言した議員だけの問題ではないはず。杉田水脈氏の発した「生産性」という言葉を、「以後気をつけます」と有耶無耶にしてきた責任は党にある。今回も「またか」と受け流してしまえば、問題は益々根深くなってしまう。 change.org/p/%E5%B1%B1%E8…
「種の保存」という発言も、杉田水脈氏の「生産性」という言葉も、二階幹事長の「子どもを産まないのは勝手な考え」も、根底ではつながっているのだと思う。誰しも、「国」を存続するための「道具」として生まれてきたわけではない。
保健所の「外国人を差別する意図は全くありませんでしたが、誤解を招く表現があったとしたら申し訳ありませんでした」は全く謝罪になっていない。「意図」「誤解」の問題ではない。 “外国人と食事しないように”感染予防啓発文書に保健所が記載 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
遺族にも、居室だけが映るビデオを「保安上の理由」で公開できないとしながら、遺族を施設内に案内する(居室以外の周辺環境も目撃できる)のは矛盾している…その点を突いても、「特別にお認めした」「致し方なく」と不誠実な対応が続いていた。記事中の音声もお聴き下さい。 d4p.world/news/10498/
今日のTBS「報道特集」でも一部音声が使われていましたが、名古屋入管局長はじめ関係者との面談音声を全編ここにアップしています。終始、あまりに横柄な対応でしたが、現場だけの問題ではなく、入管の強大な権限そのものに切り込んでいく必要があるのだと改めて思います。 youtube.com/watch?v=TeuXaH…
《医師が「支援者から『病気になれば仮釈放(仮放免)してもらえる』と言われ、詐病の可能性も」と記していたが、「(支援者側は)一切言っていない」と。そもそも医師と支援者は直接つながっておらず、入管からこうした誤った情報が伝えられ、医師の判断に影響を与えた可能性が》 d4p.world/news/10302/
兄の誕生日。生きている私が受け取った「宿題」を、毎年、考える。 私たちはチェスの駒ではないよね。経済を回すための歯車でもないよね。血の通った人間の話を、これからもっと、していかなければいけないのだと思う。 d4p.world/news/4297/
「弱かったのは、個人でなく、社会の支えでした」 この言葉をもっと届けたい。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
《そもそも法務省の姿勢は、最初から軸がずれていると言わざるをえない。国の管理下の施設で人を死なせておきながら、「不適切な対応があったかを調査中」というのはまったく筋が通らない。今調べるべきは「どう不適切だったのか」だ。》 クーリエ・ジャポンに寄稿しました。 courrier.jp/news/archives/…
ミャンマーの方々に帰国を迫ることがどれほど危険かは、多くの人の想像が及ぶところだと思う。それを、さらに広げて考えたい。国に帰されて命の危険が及ぶ人々は他の国の出身者の中にもいる。こうした措置ができるなら、在留資格や難民認定のあり方を根本から見直せるのでは。 nikkei.com/article/DGXZQO…
2014年、叫びながら痛みを訴えるも医療が受けられず、東京入管内で亡くなった二クラスさんについての記事。ご遺体の額には数か所、打撲を受けたような傷跡もあったそう。遺族へのビデオの開示も、明確な説明もないという。 news.yahoo.co.jp/articles/634b1… こちらの記事も。 jprime.jp/articles/-/209…
せやろがいおじさん @emorikousuke から、名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの妹さんたちへのインタビュー。お姉さんとのかけがえのない思い出や、開示されないビデオについても。ぜひご一読下さい。 「私たちの身に起きたことが、明日また誰かに起きるかもしれない」 d4p.world/news/10601/
菅首相がしかるべき時に会見を開かず、開いたとしても一問一答の「儀式」のような形式であることが、ここまで大々的に取り上げられ、批判されてきただろうか。
ガーナ出身の男性スラジュさんは、抵抗していないにも関わらず何人もの入管の男性職員に力の限り制圧され、首を強く押さえつけられ気絶、そして二度と目を開けなかった。けれども国は、心臓の奇病で亡くなったのだと主張した。圧倒的な予算規模で、多くの医師を引き連れて。 call4.jp/column/?p=268
牛久の入管で亡くなったカメルーン人男性は、のたうち回るほどの苦痛を7時間近く訴えていた。けれども職員の動静日誌は「異常なし」と。最終報告書の杜撰さに、「これで入管内部の調査を信じろと言われても無理」と児玉弁護士。ウィシュマさんの調査も、「内輪調査」のまま。 note.com/koichi_kodama/…