半導体を筆頭とする精密電子機器は阿鼻叫喚になります。やめてくれよ~ twitter.com/daisycutter7/s…
推力浮揚機の浮力は時間当たりに掻き出した空気の質量で、つまりローター面積x吹き降ろし流速であり、そしてローター面積はローター半径の二乗に比例するという中学生レベルの算数なのだ。 twitter.com/soraketta/stat…
20年も前にIEEEのf2f meetingにはじめて出席して「さすがアメリカのトップエンジニアはすごい、相手の話を聞きながら喋れるんだ!」と思ったけど、段々英語が聞き取れるようになってくると、実は互いに相手の話なんか禄すっぽ聞かずに自分の言いたいことだけまくし立ていることがわかりました。 twitter.com/ParrotMystery/…
「コクピットを備え有人操縦もできる無人機」ノースロップ・グラマン・ファイヤーバードことスケールド・コンポジットModel 355、2010年にお披露目したあとセールス展開していたけど1件も受注がなく、2022年4月に量産計画の停止が発表されていたのか。また黒歴史が積み上がったね、ルーたん先生…
バケット型スラストリバーサー、いいよね…(騒音については考えないものとする) twitter.com/ilove_aviation…
エドワーズエアショウ、とりあえず例のダークスターにゃ。
マクドナルドやKFCやパンダエクスプレスのようなファーストフードは、安いのに一定の味レベルを保っているところに価値があると思う。しかも北はアラスカから南はフロリダまで、全米どこのチェーン店でもだいたい同じ味が手に入る。
アメリカの外食メシは高ければ美味しいわけじゃないんだけど、安いところはほぼ例外なくまずい。しみじみとまずい。どんな食材をどう調理したらここまでまずくできるんだろうと思うくらいまずい。この激マズ外食にくらべれば、冷凍食品のTV Dinnerはまだ安定している(と思う)
某レストランのフライドチキン・ディナー。焦げるほどに揚げて油の抜けきった鶏肉、でろでろになるまで湯でたブロッコリー、乱雑という形容詞そのもののズッキーニ、バター漬けのトースト。しみじみとまずいうえ、一口ごとに「俺はいま身体に悪いものを食べている!」という実感がある。
←いまどきのアメリカの女子高生が乗ってる電動自転車。→50〜70代のおっさんが乗ってる自転車。
電源関係は安全基準が厳しいうえにコスト要求も厳しいから、最小公倍数的な標準規格を作ると誰も使わないものになってしまうのです。じゃあなんでUSBで統一できたの?というのは、そうせざるを得ない市場圧力があったからだと思います。 twitter.com/dragoner_JP/st…
こういう書き方をすると「異機種ユーザー間で充電器を共有させない囲い込み!」「機種変のたび充電器も買い替えさせる抱き合わせ商法!」とか言われそうだけど、メーカー側からしたら、他社他機種の充電器を使った場合の性能や安全性を担保してられないって事情もあったと思うよ。 twitter.com/heian_ex/statu…
そもそも、何でストロー「だけ」を目の敵にして攻撃するんだ?「一回だけ使って捨てるプラスチック製品」というなら、テイクアウトに使う発泡スチロール容器のほうがはるかに嵩が大きいんじゃないか?それとも、プラストロー廃止論者はこれを洗って再利用しているのか?
挙句の果てに、外食業界は「ストローが無くても飲み物を飲める蓋を開発しました!」とドヤ顔する有様。おい、その蓋は「1回だけ使って捨てるプラスチック製品」じゃないのか?!
「考えてみろ、ストローは1回だけ使って捨てるんだぞ!すっげー無駄だよな?!」「しかも廃棄されたストローは海に流れ込んで可愛そうな亀さんを苦しめたりしてるんだぜ!」という主張、なんか日本で40年前に流行った「割り箸廃止運動」とそっくり。
「プラストロー廃止運動」の震源地はこのへんらしい。plasticpollutioncoalition.org/the-last-plast…
しかし「企画開発」と「製品化」の間には大きな山があって、ドキュメント書いたりバージョン管理したり販売資料用意したり見積もって仕込んで手配して生産して集荷して在庫管理して…とかくそめんどくさい仕事がついてくる。そして企画スキーな人たちはそういう汚れ仕事をやりたがらない。
「スクラップ&ビルド」という言葉があるけど、Gの社内に居て感じたのは「ビルド&ビルド」で、とにかく新企画スキー新開発スキーな人たちが新プロジェクトをばんばか立ち上げてがんがん実装して… twitter.com/yuysky/status/…
でも、そういう「科学万能論」みたいな食材が市場にあふれたのは消費者が無知蒙昧だったから?それとも、それを推進した「仕掛け人」がいた?そしてその仕掛け人たちは、その後に「無農薬」「無添加」「自然派」とかを付加価値に振り替えたりしなかった?
無農薬とか無添加とか持続可能農法/漁法とか人道的に配慮された家畜育成だとか、すべて虚飾だとは言わない。1970年代の日本ではどっぷり化学調味料漬けの漬物、漂白剤で真っ白なしらす干し、着色料で真っ赤なタラコなど「より商品価値の高い食材」として普通に売られていた。
5年ほど前にカリフォルニアに吹き荒れてたプラストロー廃止運動は、今では何も無かったかのように元に戻っているよ。あの意識高いスターバックスでも普通にプラストロー置いてます。 twitter.com/JIG_SOU/status…
B-24の機内は狭くて暗くてゴチャゴチャ入り組んでいます。特に機首区画は操縦席床下をくぐった先に航法席があって、その先が上下に分かれて上が機首銃座、下が爆撃手席です。そして出口は後ろにしかありません。
1970年代に喧伝された「グラスファイバー強化プラスチックによるドーム型の未来の家」と、その末路を思い出すクラスタ(´・ω・`) twitter.com/uchujin17/stat… twitter.com/1104nfuji/stat…
みんなだいすき軽量強靭な未来の素材、マグネシウム合金。1950年代、本来はアルミ合金(ジュラルミン)製のロッキードF-80Cと全く同型の飛行機を1機だけ、マグネシウム合金で作り直すという酔狂な実験が行われた。NF-80C 47-0171号機。この機体に関する報告書(PDF)を流し読みしていた。
うへぇ、C-47じゃなくてDC-3の水上型だ。AやBのサフィックスが付かない元祖DC-3、エンジンがライトR-1820サイクロンでナセルがちょっと短くてオイルクーラーインテイクの形状が違う。1830型は後方吹き抜けだけど、1820型は零戦と同じ横置きで吹き抜けないL型配管。 twitter.com/thenewarea51/s…