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野田大臣BS11「なぜ一騎打ちが良いのかよくわからない。報道を見た人から「出ないの?」といわれる。もう少しマスコミに私への優しさが欲しい。派閥は固いが、そうはいっても女性議員で私をやりたいという人はいる。しかしその人のボスに頼むとみんな頑な。そんなにムキにならなくてもいいと思う」
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核廃棄と慰安婦問題。北も南も「不可逆的解決」と言う言葉がお嫌いと見える。
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手が不自由ながら今年創部100年を迎えた名門高知商の主将を務め、甲子園に引っ張ってきた山中選手。次の目標は「指導者として甲子園に来る事」だそうだ。広い、まっすぐな道が拓かれる事を祈る。
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阿波踊り。何度でもいうが、踊るかどうかの話では無い。
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さて、韓国文政権はきょう8月14日をいわゆる従軍慰安婦を称える日ときょう決める。間もなく大統領の会見。「最終的不可逆的解決」「国際社会でこの件で非難しない」事を約束した日韓合意との整合性が問われる。と言うか、整合性は破たんしている。
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阿波踊り。「踊らにゃ損々」ではない。踊るかどうかの話では無く、徳島市観光協会の累積債務、赤字体質、随意契約問題、それに地元メディアとの関係がまずある。他方告発するのはいいがその政治手法が拙劣ではないかとの市長側の問題もある。舞台の踊りではなく、舞台裏の検証が必要だ。
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竹下派の総裁選対応を巡る自民党役員会での吉田参院幹事長の発言だが、いろいろ取材を進めると吉田氏の真意は、「すでに安倍陣営はそうした脅しを始めているが、総裁選後の人事で石破陣営に報復するような事は絶対許さない」との趣旨の「ヒラバでの極めて強い申し入れ」だったようだ。
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なんとなんと竹下派は総裁選「自主投票」の見通し。吉田参院幹事長が役員会と言うヒラバで「報復人事やらないで」と訴えたのは何だったのか。その吉田氏に「対応一任」した参院竹下派は自主投票をするのか。混乱の極みか。
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石破氏支持でまとまりそうな竹下派の吉田自民党参院幹事長→安倍総理「総裁選で対立しても総裁選後の人事などで圧力をかけないで欲しい」。安倍総理→吉田氏「総裁選と人事は関係ない。終われば挙党一致だ」・・・・総裁選はもう終わっている。こんなやり取りをした上の選挙なんて意味がない。
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邦人保護義務と自己責任。移動の自由と人権制限。
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二階幹事長@イブニング「Qモリカケは総裁選のテーマ?A同じようなことばっかりずーーっと言っとるわけですからね、謙虚でなくてはならんとは思いますが、社会保障等を真剣に考える総裁選挙であればいいと思っています」
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二階幹事長@イブニング「Q総裁選に向けて派閥は候補者を一本化すべき?Aそれは当たり前。なんのために派閥を形成しているんですか。1人1人別々の意見を言ってるなら、これは派閥じゃない」→竹下派
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公的色合いの強い局のニュース「受け答えのおかしいような時は熱中症が疑われる」・・・「ウチの会社は?」としばし自問。
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名前を挙げるとご本人に迷惑がかかるかもしれないから言えないが、今回の霞ヶ関人事で本当に期待する二人の官僚が非常に良いポストに就いた。心から期待する。政治におもねることなく、かと言って無駄な対立もせず、バランスと使命感を持った二人だ。ま、僕が知らないだけでもっと大勢いるのだろうが。
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霞が関は人事の季節。内閣人事局の弊害が~と言った話も(自身がBSプライムでやったことも含めて)メディアではいろいろ出るが、政治の方向性が見える節目でもある。「一定の方向に進もうとする時に、それを理解している人材を起用する事は当然だ」と言う声も一理ある。
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被災地の自衛隊の活動を特集しました。まもなく放送!
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陸上自衛隊の「入浴支援」。絶賛としか言いようがない。#入浴支援
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参院の6増。番組でも言ったが、自民党からは「定数増は増加分が野党に行く可能性が高いから、野党も本音では賛成だ」との声が出ていた。1票の格差を政争の具にすべきではない。
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加藤剛さんが亡くなった。「砂の器」は邦画の最高傑作だと思う。
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大阪北部地震で大きな被害を受けた高槻市。地震とは別の話だがかつて「高槻方式」と言うのを聞いたことがある。教組・教員の強い指導で成績優秀生徒の私学への進学を断念させ、地元の公立校への進学を強いると言ったものだったように思うが、もう消滅したのだろうか。
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今朝は、つまるところ、0415に自然覚醒し、テレビをつけたら2-0でリードしていたので驚いて、0423に倉田アナに電話したら起きていて、その後大逆転され、倉田アナから「反町の電話から流れが一気に悪化した」といわれたダメダメな展開だった。
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あすの仕事をワヤにする覚悟で徹夜に突っ込むか、起きられないリスクを取って目覚ましに運命を委ねるか。
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ワールドカップ。あの時間、日本は目前のポーランドとではなく、セネガルと戦っていた。そう考えれば賛否の議論は自ずと絞られてくるのではないか。
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衆院野党第一党立憲と、参院野党第一党国民の路線対立。同根の憎悪とか主導権争いと言った分析も間違いではないが、「徹底抵抗路線=不信任決議連発」と「現実対応路線=法案への付帯決議獲得」の違いでもある。言い換えれば、55年体制への回帰かと2大政党制への挑戦か(盛りすぎ?)と言った所か。
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働き方改革法案。参議院厚労委員長の解任決議案に国民民主は「瑕疵はない」と賛成せず。維新も含め「野党は」とひとまとめでは言い辛くなってきた。