ベテルギウスがトレンド入りしてる… 超新星爆発が実際に起きたら、このように瞬間的に満月を超えるほどの明るさで輝いて見えるそうです!! twitter.com/MiJapan_/statu…
冥王星の姿は今やここまでくっきりと理解されているようです、すごいなぁ。 twitter.com/universal_sci/…
光がいかに速く、太陽系がいかに広いかがわかる動画 一歩でも太陽系を出ればもはや光ですら全く太刀打ちできないほど広大な空間が広がります。
天の川銀河の大きさ尋常じゃない てかまず太陽系がデカすぎる twitter.com/universal_sci/…
ブラックホールの大集団が発見されたかもしれないという最新天文ニュースの解説動画を投稿しました! 球状星団マジできれいすぎて大好き。 動画→youtube.com/watch?v=vXJMR0…
現在の地球と月の距離(約38万km)って、太陽系惑星がすっぽり入るわ、地球から見た月と太陽の大きさが同じくらいになるわ、色んな偶然が重なりすぎててすごい 昔は今より遥かに近く、未来には遠ざかって行くので、この抜群の距離感は今しかないです
月は今でも年間平均で約3.8cmずつ遠ざかってます。 逆に昔は今の距離(約38万km)より遥か近くにあり、月が形成された当初は地球から2.4万kmしか離れていなかったらしい… しかも月は高温で熱膨張していたとされてて、当時は月の見た目の大きさが今の約24倍だったそうです。
太陽系天体の自転、大きさを比較した動画。 木星の自転は流石に速いですね。これだけ巨大なのに自転周期は唯一10時間を切ってます。 太陽登場時はでかすぎて恐怖感すらある。 でもそんな太陽より2000倍以上でかい星も見つかっていたり、もはや想像すら難しいですね。
ボイジャー1号が60億㎞彼方から撮影した、「地球」の姿。 画像真ん中から少し右の所に小さく輝く点がありますが、これは人類が最も遠い場所から見た地球です。 ボイジャー1号は今も秒速17㎞の速度で離れ続けてます。 いつかボイジャーが回収されて地球に戻ってこれると良いですね。 Credit:NASA/JPL
131億光年も離れた場所で観測された銀河の合体が凄い。 ほぼ同じ大きさの銀河同士の衝突で、天の川銀河の約100倍のペースで星が生み出されているそうです! 131億光年も離れた銀河の運動も理解できる技術が半端ないですね。 scienceportal.jst.go.jp/newsflash/2019…
割と最近発見された「ブラックホールだらけの異質な星団」が半端ない。 星団中心部には現時点で100個以上のブラックホールが密集していて、しかも10億年後には他の星が全て星団から追い出され、大量のブラックホールだけが残るそうです…! youtube.com/watch?v=V9loEX…
私たちが宇宙の中をいかに凄まじい速度で移動しているかがわかる動画。 地球の自転速度(赤道上)ですら時速1670kmと爆速なのに、地球の公転速度、太陽系の銀河系に対する公転速度、銀河系全体の宇宙に対する移動速度の順に、さらに異次元の速度になります。 Credit:@physicsJ
天王星と海王星の色が違う理由が、つい最近解明されました。 どちらも青いのは、大気中に赤い光を吸収しやすいメタンが含まれているためです。 ですが天王星の方がより淡い青色なのは、「もや」が多く存在するためなんだそうです。 sorae.info/astronomy/2022…
ハッブル宇宙望遠鏡によって史上初めて、「単独で存在する恒星ブラックホール」が発見されました! ブラックホールは銀河系内に億単位で存在し、その殆どが連星を成していないと予想されていましたが、観測が難しくこれまで未発見でした。 ハッブルはまだまだ現役ですね。 creators.yahoo.co.jp/uchuyabaichkya…
結構誤解されているようなコメントが多いので補足です! これは実際に観測によって得られた映像ではなく、観測データをもとに研究者が作成した想像図となります。 ただ、事実をもとに作成されているので、こういう世界は実在している可能性が高いです!
クレジット表記入れてませんでした(小声) ESA/Hubble, Digitized Sky Survey, Nick Risinger (skysurvey.org), N. Bartmann
太陽系惑星の自転速度、自転軸の傾きが正確に表された動画。ガス惑星は爆速で自転してます。 金星は一見軸が傾いてませんが、自転の方向が他と反対です。 天王星は横倒し状態で太陽を公転しているせいで、季節によって昼や夜が42年間も続きます。 credit:@physicsJ
日本時間の明日朝6時、遂にジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡が初めて本気で撮影した画像集のうち1枚が初公開です! バイデン大統領が発表するそうで、この望遠鏡の期待度の高さが伺える。 明後日には残りの画像集が一挙公開予定。 天文学の歴史が変わる瞬間、ワクワクしかない。 nasa.gov/press-release/…
史上最強の望遠鏡「ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡」が、初めて本気の性能で撮影した画像が先ほど初公開されました! 画像中央に映る巨大な銀河団による重力レンズ効果で、背後にある銀河の姿が歪んで見えます。 超高解像度により、新発見の構造も見えています。 本当に息をのむほど美しいです…!
最強望遠鏡「ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡」が先ほど初公開した本気撮影画像(左)と、同じ領域をハッブル宇宙望遠鏡で撮影した画像(右)の比較。 こんなに歴然なことある?本当に半端ない性能。 マジでこの望遠鏡の今後の活躍が楽しみで仕方ないです…!
最強宇宙望遠鏡「ジェイムズウェッブ」が新たに公開した、地球から2000光年彼方にある「南のリング星雲」の最新画像(1,2枚目)と、ハッブル宇宙望遠鏡による同天体の画像(3枚目)の比較。 性能の差が半端ないのはもちろん、新画像が綺麗すぎて見とれる。2枚目とか天国みたい。 webbtelescope.org/contents/media…
太陽の25倍重い大質量星と、太陽の9倍重いブラックホールの連星が新発見されました。 通常元の星がブラックホールになる際、超新星爆発しますが、この連星系は公転軌道が真円に近いなど、かつての超新星の痕跡がありません。 つまりこのブラックホールは星が直接崩壊し、形成された可能性があります!
土星探査機「カッシーニ」が撮影した3万枚の実写画像を組み合わせて作成された、土星系の「実写動画」が半端ない。 あまりにハイクオリティな動画ですが、CG等は使われていないそうです! youtube.com/watch?v=XGCssL…
これは何もない超巨大空間ボイド… とよく誤解されますが、実際は背後の星の光を遮って見えなくしている、巨大な低温ガスの雲(分子雲)です。 その証拠に、ガスを比較的よく通過できる「赤外線」でこの分子雲を観測すると、2枚目の画像のように分子雲の領域にも星々を観測できます! Credit:ESO
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した、「アンドロメダ銀河」の超高画質ズームイン映像。 肉眼ではぼやけた雲みたいですが、極限まで拡大すると無数の恒星が見えます! 銀河内に1兆個あるそうです。 さらにそんな恒星それぞれに無数の惑星や小天体が公転しています。 どこかには宇宙人がいてもおかしくない…