しんつるみゆき(@Hiroshi651059)さんの人気ツイート(古い順)

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沿線各所で多くのファンに見送られたEF65 1104の廃車回送。車票の「3955695.2km」が泣かせます。それにしても今日の晴れ予報とは一体。
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20年前の8/28、E926形(East i)×7両の甲種輸送。逗子から黒磯まで更新出場したばかりのEF65 1076が牽引しました。この頃は赤プレの更新機は新鮮でしたね。
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大糸線でキハ52が走っていた頃。この日はキハ58・28とタラコの併結運転があり、平岩のホームが活気付きました。
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先日、パラリンピック輸送の撮影の合間に訪れた東京都港湾局専用線の廃線跡。再開発が進んだ晴海と豊洲の間に架かる鉄橋は、令和に残る昭和の遺構そのものでした。ここを走る貨物列車は一度見てみたかったな。
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2001年8月、山手貨物線を行くEF65 56牽引の5783レ。ラッシュ前に石炭輸送が都心を駆け抜けるシーンは見応えありました。
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2016年9月、東武鉄道へ向かうEF65 2139+JR四国の12系14系。様々な要素が凝縮された甲種輸送でした。JRマーク無しの貨物PFが「瀬戸」に似たHMを掲げ、客車を牽引して東海道線を上ってくるというネタ。元JR東海の14系にとっても、束の間の里帰りといったところでしょうか。12系の色褪せにも驚きました。
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地上ホーム時代の富山駅。発車を待つのはデカ目が凛々しい急行色。
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97年10月、大磯にて鉄道開業125周年のHMを掲げた国府津電車区のクモハ40。旧型国電が東海道貨物線を走る姿を見たのは最初で最後です。
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湘南色×あまぎ色。185系のカラーバリエーション。
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EF65 1107「あさかぜ」の横浜バルブ。故障したEF66の代走で実現した運用でした。客車の4両目にはパンタグラフを装備したスハ25が見えます。 #1107号機の日
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狭路で行き違う伊予鉄南予バス。
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運転が開始された12月1日は池袋から新川崎まで115系に乗車しました。高崎・東北方面にテツしに行くには東京と上野で2回の乗り換えが必要だったので、とにかく湘南新宿ラインの登場は画期的だった。 #湘南新宿ライン20周年
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名古屋駅のホームのゴミを集めていた「ゴミ車」JR東海の所有で、ホームの隅っこに留置されていました。 #火曜日の貨車
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ドンピシャで並走してきた、南武線とEH500の友情出演。
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南部縦貫鉄道のレールバス。現役時代に訪問することは叶いませんでしたが、廃線後も大切に保存されています。イベントが再開されたら行ってみたいな。
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いすみ鉄道のキハ28に「赤ひげ塗装」が施されるとのことで。JR四国でも引退前のキハ58に再現されました。
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2009年12月、大雪の影響により朝9時前に岩原スキー場を下った急行能登。このあと越後湯沢で運転打ち切り、夜まで抑止となりました。能登の1時間半前には北陸も通過しましたが、そちらは晴れず。
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草まみれになる前の「浜川崎の主」錆も今ほど目立っていません。Pトップの1年後輩というベテラン選手です。
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三菱製紙中川工場から金町へ向かうワム編成。僅かな距離でしたが都内で見られる専用線のひとつでした。2003年に工場が閉鎖され、その跡地は大学キャンパスと公園に整備されています。 #日曜日のスイッチャー
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旅情をかきたてる富山駅の案内札。
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神奈臨でJR北海道車の共演。 #24系の日
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10年前の2/11、大宮車両所で開催された「EF65 535生誕45周年 ふれあい展示会」屋外ではなく庫内でパン上げ展示されたのが新鮮です。HMが何度も交換されて贅沢なイベントでした。
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2/12、川崎新町にてEF66 27牽引の8764レ。国鉄色+青タキで揃った編成が美しい。
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大宮へ回送されるEH800-1。この汚れが北の大地の過酷な環境を物語っているかのようです。
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長旅を終えて入区する「富士・はやぶさ」編成。何気なく写り込む車両に加えて、高輪エリアの線形の変貌っぷりには驚かされます。