伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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スケッチに解剖図を描き込む練習。
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3/12に行われるCG WORLD MASTER CLASS ONLINEのアニメーションコースで講師をさせていただくことになりました。表情筋と対応する表情について解説します。どうぞよろしくお願いします。cgworld.jp/special/master…
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模写して練習するときは、利き手と反対側に模写する写真やイラストを配置して描くと肘や膝などの高さが合わせやすいです。
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爪と末節骨の先端(末節骨結節)の位置関係。 LEDライトなどで自分の指を透かすとぼんやり確認出来ます。
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外形に影響しやすい起伏で分けた下肢の筋群。今後の講習会で使用していく予定。
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19世紀に出版されたリトグラフや銅版画の図譜には、カラー版とモノクロ版が用意されていることがある。版画技法や出版計画からくる仕様と考えられるが、視覚的効果の違いも興味深い。色彩があると筋と腱の境界が明瞭で、モノクロになると起伏が明瞭になる。
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年齢別のおおよそのプロポーション。左から1歳(4頭身)、4歳(5頭身)、9歳(6頭身)、16歳(7頭身)、25歳(7.5頭身)。
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少し前に、インスタでテンション高く絡んでくるおじさんがいるなーと思ったらジョヴァンニ・チヴァルディさんだったので本を買いました。チヴァルディさんはたくさん人体の本書いてて、いくつかは日本語版もあります。 amazon.co.jp/dp/483730186X/
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推測した手脚の骨の長さが左右で著しく異なっていたら、見誤っている可能性がある。練習なので直してもいいし、次に行ってもいい。回数を重ねているとそのうち直ってくる。
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中枢(近位)と末梢(遠位)の関係性が自分の中でイメージできるようになると、バラバラに覚えた部位に連続性が生じてくる。
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ポーズ解説