1801
1802
8.9億年前、酸素が少ない時代を生きた「最古の動物化石」を発見か
nazology.net/archives/93694
地球の酸素が豊富になったのは8億〜5.4億万年前の時代です。それ以前の時代から「海綿生物」の痕跡が見つかったかもという報告がNature誌上に掲載されています。動物の誕生を3億年以上更新する発見です。
1803
雷雲のように空気中の水分から発電する極薄デバイス
nazology.net/archives/126839
自然の雷を見て発電に利用できないか考えたことはないでしょうか?米UMassは空気中の水滴が通過するだけで雷雲と同じ様に発電するシステムをデザイン。構造が重要なためどんな材料でも空気があれば発電できるという
1804
天の川の中心部で「新しい星の卵」が次々と産声をあげている
nazology.net/archives/86167
天の川に新しい星が形成されるかもしれません。観測により800を超える高密度のガス塊が天の川の中心地で発見されました。高密度のガス塊は星の卵に相当するものです。「星のベビーブーム」が始まるのでしょうか。
1805
5億年前の「三葉虫の交尾方法」をついに解明!
nazology.net/archives/108968
米ハーバード大は、再発見された三葉虫の化石に、他種に見られない特殊な付属肢を発見。オスはこれを「留め具」にして、メスの体を固定していたことが示されました。体の固定にはどんなメリットがあったのでしょうか?
1806
なぜピエロは怖いのか?調査で浮かび上がった人の恐怖の根源とは…
nazology.net/archives/123016
英USWはアンケートを用いた調査で5割以上の人が何らかの「道化恐怖症」を持っていることを発見。また恐怖の原因に個人的な体験はあまり関連しない事が示されました。なぜ人はピエロを恐れるのでしょうか?
1807
ヒトと手の構造が違うサルは「手品のトリック」に騙されないと判明!
nazology.net/archives/124375
米UCはどっちだ?と両手の中身を当てる手品を手の構造が異なる3種のサルに実演した所、ヒトと手の構造が似たサルは騙されやすいのに対し、手の構造が異なるサルは騙されにくくなることを発見したと報告
1808
新発見!フグのメスは毒抜きテトロドトキシンを「フェロモン」に使っていた
nazology.net/archives/117570
名大はフグが保有する無害な毒がオスを誘引する「匂い」として機能していたことを発見。今までは猛毒のテトロドトキシンが誘引機能を持つとされていましたが、定説を覆す新発見となりました。
1809
歴史で学ぶ量子力学
nazology.net/archives/97651
2022年も残り後わずかとなりました。
年末年始に読みごたえのある科学記事を探している方は、量子力学の歴史を築いた科学者たちの物語を開いてみてください。
量子力学の歴史、それはプランクが計算の辻褄を合わせるために施した窮余の策から始まります
1810
「廃棄線路に沿って旅できる」ロマンあふれる自転車パーツを発明!
nazology.net/archives/112874
米YouTuberが廃棄された鉄道を旅するための自転車パーツを発明。アームは折りたたみ式で伸縮可能なので、どんな幅のレールにも対応。廃線自体が珍しいので活躍の場は少なそうですがロマンを感じます
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12年間離れ離れだった娘の糞を嗅いだ途端ゾウが大はしゃぎ!匂いと記憶の科学
nazology.net/archives/122582
匂いで過去の記憶が蘇ることがあります。独BUWは長期記憶に優れたゾウで匂いと記憶を調査。動画ではただの糞は素通りしたゾウが12年離れていた娘の糞を嗅いだ途端興奮している様子がわかります
1812
理想を求める完璧主義と、妥協する完成主義「創造性が高い」のはどっち?
nazology.net/archives/110657
作品を完成できないので完璧主義はダメと考える人もいますが、妥協して完成した作品は創造的でしょうか? 加オタワ大はそんな完璧主義と完成主義どちらがより創造性があるかを調査。果たして結果は?
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3800年前起きた「超巨大チリ地震」が、人類を千年間も沿岸地域から遠ざけていた!
nazology.net/archives/107667
チリ大は3800年前にチリ北部でM9.5の超巨大地震が発生し大規模な津波被害が起こしていたと報告。当時の人々はその恐怖から以後千年も沿岸から離れて暮らした可能性があるという
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脳のスイッチをオフにして「記憶を削除する薬」が開発される nazology.net/archives/64866…
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脳に埋めた電極と思考で、文字入力できる技術が誕生! その名も「マインドライティング」
nazology.net/archives/88954
人の心を読む技術が登場しました。
スタンフォード大が文字を書くときの脳の電気信号を読み取り、解読するインプラントを開発。通常のスマホ入力とほぼ同じ速度を実現したそう。
1816
ブドウの種に寿命を9%伸ばす「老化除去」成分があると判明!
nazology.net/archives/101144
中国科学院(CAS)はブドウの種に老化した細胞のみを破壊する化学物質があると発見。これを老いたマウスに注射し総寿命を9%も伸ばすことに成功しました。なおぶどうの種を直接食べても効果はありません。
1817
「オーガズム瞑想」は脳機能を独特なパターンに変化させる
nazology.net/archives/100052
瞑想と性感には融和性があることが米トーマスジェファーソン大により判明しました。瞑想状態になった男性に女性の性感帯を刺激してもらい、脳の状態をMRIで測定。結果、男女ともに脳活動が大きく変化していたそう。
1818
CGいらず?「空間に映像を浮かび上がらせる」最新技術が登場
nazology.net/archives/88789
SF的な技術も現実味を帯びてきました。米国ブリガムヤング大が「光トラップディスプレイ」という技術で、空間に映像を映し出すことに成功。「人と映像が対話することも可能になる」と研究者は話しています。
1819
牛の「トイレ学習」に成功! 排泄物を処理して温暖化を防ぐ
nazology.net/archives/96444
独FBNは牛にトイレのしつけをすることで環境汚染を減らせると報告。トイレで排泄できればご褒美を与える学習をさせたそう。排泄物から発生するアンモニアを効率よく処理し温室効果ガスに変化するのを防げます。
1820
地球の自転が遅くならなければ「生命は誕生しなかった」という研究
nazology.net/archives/93952
藍藻誕生から10億年間地球は低酸素の状態でした。米ミシガン大は1日が一定以上の長さにならないと藍藻が充分な酸素を放出しないと発見。月が地球を引っ張っていなければ私たちは誕生しなかった可能性も。
1821
CERNの大型粒子加速器が大幅改修され再始動!
nazology.net/archives/111961
7月5日CERNが3年かけたLHCのアップデートが完了。新たに3つのハドロンが発見されました。これに伴い陰謀論者は「7月5日に私たちはCERNにより並行世界に飛ばされた」と主張。異常な事件が続く日本ではちょっと信じたくなります
1822
遠くかけ離れた『死者の書』の断片がピッタリ一致!そこに書かれていた内容とは
nazology.net/archives/92709
奇跡です。アメリカとニュージーランドにある約2300年前の『死者の書』の断片が見事に一致しました。断片はもともとミイラを包む白布であったとのことです。
1823
光る植物が電灯代わり?外部要因なしで発光し続けるファンタジーな発光植物を開発(2020)
nazology.net/archives/58215
発光キノコの遺伝子を組み込まれた発光植物が開発されました。外部要因なしで生涯にわたり発光し続けるため、研究者いわく「将来的には街路樹を外灯の代わりにすることも可能」だそう
1824
元々同じ湖だったのになぜ?”3色に分かれてしまった”エチオピアの湖
nazology.net/archives/116323
これはNASA地球観測所が公開したアフリカのエチオピアの隣接した3つ湖の衛星写真です。湖は綺麗に3色に分かれていますが2千年前は1つの湖だったといいます。色分けの理由はなんなのでしょう?
1825
「腸内細菌」の多様性がある人ほど「孤独を感じにくく、賢くなれる」と判明
nazology.net/archives/86354
脳と腸は精神的に繋がっているようです。調査により腸内細菌の種類が多い人ほど賢く、孤独感が少ないと判明。腸内環境の改善が人々のメンタルヘルスを向上させるかもしれません。