26
手抜きこそが、あすへのエネルギー。
27
謙虚はしても、卑下はやめておこう。
自分の正しい評価を分かってる人が、謙虚な人。
28
なにかをあきらめたから始まった世界は
夢見てた世界よりおもしろいかもなぁ。
29
親のあれこれの欲求を満たすために生きてる訳じゃないよね。
あなたが生きてるだけで、親の願望は十分にみたせているよ。
30
家の中にいると考えて、考えて、考えて…最後は落ち込む。
考えないために、外で過ごす時間をもちたいね。
31
今がきびしい試練だと感じるなら、まずは逃げ道の有無は確認しておこう。
32
心配しなくて大丈夫。
希望や目標がなくても
ふと笑えるときはあるよ。
33
あれもこれも我慢して生きてるよね。
でも、幸せになることまで我慢しないで。
34
『いつか使うかも』って断捨離できないのは
人間関係も一緒なんだよなぁ。
35
幼少期から機能不全家族で育っていると、パートナー同士のいい関係の状態を見ていないので
自分に恋人ができたとき、どのくらいの距離感が適切なのかや恋愛のかじ取りが分からずに、苦労する人も珍しくないですね。
36
自分を幸せにすることが、だれにも共通する業務。
37
親の”これはできて当たり前”のハードルが高いと
『なんで、そんなこともできないの?!』が増える。
ずっとそれを聞かされると、自分に自信なんて持てないよね。
38
週休2日って、1年の7割も働いてるんか…。
疲れないほうがおかしいわ。
39
幼い時に親に受け入れてもらった経験が乏しいと、大人になっても人間関係に不安を抱えやすい。
恋人や親友から優しく親切にされても『たまたま機嫌がいいだけ』『また態度が変わりそう』と警戒してしまう。
なので、不安や不満が知らぬ間に積もって、いざという時に大爆発して周りを驚かせてしまう。
40
”しんどいのはみんな同じ”というよりは
”それぞれのしんどさを抱えて生きている”
41
機能不全家族で育つと、家庭をもつ恐怖や不安を抱えやすい反面、今までの家庭への負のイメージを塗り替えたくもなります。
しかし、その思いがひと一倍強いと、パートナーに執着して、自己肯定感の低さや劣等感から、相手の顔色ばかりうかかがったり媚びたり、対等な関係が崩れてしまいがちです。
42
しんどいとき、がんばっている動機が
”だれかの期待に応える”になっていないかな。
43
同性としての期待で、娘で自己実現しようとする母親がいますね。
44
外来で、親に対して「子離れしてないこと」が、子どものいまの生きづらさに繋がっていることを伝えても
『私がこの子のいちばんの理解者ですから!!』っていい返されることも珍しくない…。
45
子どもに過干渉な親は
夫婦関係もふくめて
子供以外の人間関係がかなり希薄。
46
「あれがほしい、これがたべたい」
私欲にまみれるって幸せなことなんだよなぁ。
47
母親の過干渉などが原因で
娘さんと関係がこじれるときの対象は
次女とかよりも、圧倒的に”長女”。
48
なにかに悩んだときは
『自分はどうしたいんだろ?』と問うと
つぎの一歩が決まることも多いよ。
49
本日(5月6日)は #国際ノーダイエットデー
世界レベルで容認してくれるなら、好きなモノたべよーっと🥺
50
自分に都合のよさそうな流れを見つけたら
その流れに身をゆだねて生きるのもいいね。