困った人に手を差しのべられずに ただただ「なんとかなりますように」と 願うだけの距離感があってもいいんだよ。
うまくいかない時のために 自分だけが納得できる言い訳は いくら準備しててもいいんだよ。
親から、勉強にしろ手伝いにしろ『なんで出来ないの?』と言われ続けると、大人になってからも自分に自信をもてません。 「できないこと」を正面からぶつけられる言葉が、子供の自尊心をどれだけズタボロにするかを知ったうえで 『どうすればできるか』を一緒に考えていきましょう。
直感でいいんじゃないかな。 人生なんてリハーサルないしさ。
幼少期から、安心して過ごせるはずの家庭のなかで、ずっと緊張と孤独を感じたまま育つと 大人になってからも精神的に孤立した状態になりやすいのです。 一見すると、周りからは社交的な振る舞いができる人でも 心のなかは空虚で『だれにも心をひらけない…』ということが起こりえます。
疲れは小さな幸せを感じる力を落とすから やっぱり負のループの入り口だよなぁ。
嫌なことをスルーできても 傷ついてないわけではない。
一日15分でも大丈夫。 現実から目をそむけて心のこえに従う。 きょうも幸せの時間をじぶんで作ろう。
ちょっとくらい損して生きてもいいわぁ と思ってるだけで選択肢もふえていくね。
ほかの道をあゆんでも うまくいった保証なんてないし いまの道を自分で肯定すればいいさ。
理不尽なことにあたまを下げるときは 『腰を曲げて…よし!型通りにできてる』 くらいの気持ちでいいんだよ。
ときに仕事が”つまらん”と思うのは健全。 それを吐き出せる人や場所があると もっともっと健全なんだよなぁ。
「これ以上は無理」とあきらめるのは 自分の弱さを知ってる人だけが持つ特権。 それ、幸せのために活かしていいんだよ。
やりたくないことでも、やらなきゃいけないこともあるね。 そんな時はやりたくないことを毎日ちょっとでも触れるほうがいいよ。 とりかかる時の嫌気のハードルがさがってくるね。
幼少期から、親が最低限の育児すらも放棄したり 恐怖心や罪悪感ばかりをあたえて、窮屈な思いをさせられてきた人が 孫ができた途端に、デレデレとゆるんだ顔つきで孫に近づく親に対して いままで以上の激しい怒りや強い嫌悪感を抱くことも珍しくない。
長期連休だからこそ ・どこかに行かなければ! ・非日常を体験しなければ! ・初体験にチャレンジしなければ! …【そんな決まりはありません】 今日こそは、自分が過ごした休み方を『これでよかったんだ』って自分で肯定してあげてください。
幼少期から、両親の不仲をまじまじと見せつけられるのは、とても子供の心に負担がのしかかります。 『もうすぐ、お母さんはお父さんと離婚するから、どっちについていくか考えときなさい!』 と言いつづけて恐怖や罪悪感をあおり、子どもの心をコントロールする親もいます。
保証書はついてないから丁寧に扱わないと。 じぶんのこと。
イラっとするような相手は 余裕があるときは見向きもしないのに 余裕がないときは注目してしまうもの。
自分に都合のよさそうな流れを見つけたら その流れに身をゆだねて生きるのもいいね。
本日(5月6日)は #国際ノーダイエットデー 世界レベルで容認してくれるなら、好きなモノたべよーっと🥺
なにかに悩んだときは 『自分はどうしたいんだろ?』と問うと つぎの一歩が決まることも多いよ。
母親の過干渉などが原因で 娘さんと関係がこじれるときの対象は 次女とかよりも、圧倒的に”長女”。
「あれがほしい、これがたべたい」 私欲にまみれるって幸せなことなんだよなぁ。
子どもに過干渉な親は 夫婦関係もふくめて 子供以外の人間関係がかなり希薄。