竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666)さんの人気ツイート(リツイート順)

伊藤博文の女狂いはすさまじく、地方の路上で見初めた12歳の少女をその場で車で拉致し東京まで連れて行って愛人にするなど、病気・犯罪のレベルだった。宮武外骨は「滑稽新聞」で芸者遊びが過ぎて梅毒で鼻が落ちた伊藤博文、伊藤に見立てたヒヒが口いっぱいに女を頬張る漫画など、容赦がない。
「フリーター」という言葉はバブル期にリクルートが映画まで作って流行らせた。今とは意味が180度違い、「会社にとらわれない自由な生き方」を示す新しい職業で、輝いていた。
このままだと首都圏直下型の大地震が起きて都民が十万人くらい焼け死んでも、オリンピックをやると言い張るんじゃないかな。
私は鬼畜系の仕事はしなかったが、そういう記事が載る雑誌で仕事はしていたし、強いて言うなら「悪趣味系」ではあったと思う。95年のオウム事件で、私の中の80年代、広い意味での日本の戦後は終わってしまった。95年以降のその状況に表現として対応できたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」だけだった。
NHKの世論調査では内閣支持率が40%を切り、ネットと電話のハイブリッド調査を行っている選挙ドットコムでは30%を切っているが、ネット調査オンリーの日本アンケート協会の調査では内閣支持率が4.0%で不支持が96%だって。
少なくとも志位和夫はスターリンの死に「国葬だ」とは発言してないな。生まれる前にスターリンは死んでるから。
楳図かずお、マスク着用でも上から「赤・白・赤」の並びは決して崩さぬ徹底ぶり jprime.jp/articles/-/181… @shujoprimeより
パソナの中抜き率は驚異の98.5パーセントだとの内部告発。要するに国民の税金だよな、これ。>組織委の現役職員が五輪の異常な人件費と中抜き告発 日当は1人35万円どころか80万円!「政治、利権が絡んでこの金額に」 lite-ra.com/2021/06/post-5… @litera_webより
昨日のれいわ新選組くしぶち万里の国会質疑は良かった。岸田首相に直接「消費税は全額福祉に充てられるという政府の見解は嘘で、7割は大企業の法人税減税の穴埋めに充てられている」という事実をぶつけて減税を問いただしたが、首相は「減税するつもりはない」と言うのが精一杯だった。
しかしその後、70年代の「ガラスの仮面」に使用例が発見され、私はこれを読んでいた可能性がある。
虫プロ倒産前に完成した劇場作品「哀しみのベラドンナ」は深井国の美しい美術と共に「ここまでやるのか!?」と驚くほど、性的に過激なシーンが続出するが、何故か映倫をフリーパスで通過した。まだアニメがマンガ映画と呼ばれた時代なので、「マンガだから、まあいいか」と判断されたのだろう。
これは珍しい写真だ。石原裕次郎・三船敏郎・勝新太郎・岡本太郎が一緒に写っている。
国政選挙の投票率って昭和の終わりまでは衆参共に平気で70%くらいあったんだよね。その後、「いかに政治をつまらなくして投票に行かせないか」を徹底して、今があるんだね。
IOCがこの期に及んでも東京五輪開催に固執するのは、次の北京五輪にアメリカがボイコットを呼びかけているから、2つ続けて中止になるとIOCが倒産(?)するからだという。IOCが会社なのかは知らないが、一回、潰れればいいと思う。
五輪中止を決定するのはIOCだと契約にあるが、同じ契約には五輪中止の条件として「大規模な自然災害」が挙げられている。コロナは大規模な自然災害そのもの。また中止にするとIOCに莫大な違約金を支払わなければならないという都市伝説があるが、そんなことは契約には書かれていない。
政府は糠床みたいなもので、絶えず批判を加えてかき混ぜないと腐るんだよね。
このままオリンピックも土壇場で中止になったら、10月の衆院選は与党が惨敗するので、焦った政府が毎月国民全員に10万の給付金を配布し持続化給付金も再開するくらいのことをしそうだ。大歓迎だ。給付金は有り難くいただき、死んでも自民には投票しない。
政治はプロに任せて、素人は発言するなという人は、民主主義を根本的に分かってないよね。
戦前は私という一人称が「和多志」だったがGHQによって禁じられて「私」になった、と信じている人がいるのか。その人たち、戦前の本を読んだことがないのか。
玉川徹さんの謝罪謹慎報道を見ていると、テレビ界における「電通タブー」は本当なんだな、と思う。出版界にも「日販東販タブー」はあるが、それ以上だな。
ヒロポンパワーで原稿をバリバリ書いていた在りし日の坂口安吾。安吾はアドルムも乱用しており、覚醒剤と睡眠薬の中毒だった。ヒロポンで眠れなくなるのでアドルムで無理矢理寝ていたのだろう。錯乱状態になって入退院を繰り返し、最後は脳溢血で死んだ。
竹中平蔵がパソナの会長とオリックスの社外取締役を辞任したが、検察が竹中逮捕に向けて動きを加速しているからだそうだ。頑張れ検察。
新潟県「遅刻するおむすび少女」の件でフジ「バイキング」から取材が。元ネタ「遅刻する食パン少女」のルーツは「サルまん」ではないかとネットで調べたらしい。「ルーツというわけではないが、もしかすると流行るキッカケにはなったのかも」と答えた。本日放送するらしい。youtu.be/6HIzRymaoOU
小山田圭吾のいじめ告白が掲載された「クイック・ジャパン」95年7月号。なんとなくこれが最初の印象があったが、ロッキング・オンの記事の方が一年早かった。
韓国の不思議の国のアリスらしい。