竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666)さんの人気ツイート(リツイート順)

有名な話だが、石原慎太郎の事務所にも統一教会信者がタダ働きを申し込んできて雇ったが、ある日夜中に石原が予告なく事務所に行ってみたら、その信者が事務所の書類を引っ掻き回して写真にとっており、その場でクビにしたらしい。タダより高いものはない。
黒澤明は晩年になってスタンリー・キューブリックにファンレターを贈ったが、それに感激したキューブリックは何ヶ月もかけて返事を書いては書き直し、ようやく完成した時には黒澤は死んでいた。落胆したキューブリックだったが、その半年後には自分も死んでしまった。
100年前のスペイン風邪の時に貼られていたポスター。今と全く同じだ。
今日から選手村の感染状況は非公表。
来年のオリンピックなんか絶対できっこないのに誰も止めようとしないのって、太平洋戦争みたいだな。
運転免許がないので仕方なくマイナンバーカードを作ったが、いきつけの病院ではマイナカードの読み取り機を導入しておらず普通の健康保険証を要求されるし、処方箋を薬局では読み取り機を導入したが、あまりにも使い勝手が悪く、「マイナカードは使わないでください。普通の保険証で」と言われた。
40歳過ぎてから売れた水木しげる先生とやなせたかし先生は中高年クリエイターの希望の星だ。やなせ先生なんか、「アンパンマン」がアニメ化されて大ヒットしたのは69歳だ。
オリンピック準備費用はそろそろ3兆円になろうとしているが、「世界一金がかからない五輪」を標榜してオリンピックを誘致した猪瀬直樹元東京都知事はいま、どう思っているんだろう。
ビル・ゲイツが軽井沢に建てた別荘。噂では総工費80億円。ずーっと噂だったが最近の検索では確定っぽい。軽井沢は条例で2階までしか建てられないが、地下3階まであるらしい。問題は、年に1回でも本人がこの別荘に来るのかということだ。
つげ義春の露骨な贋作がオークションに出品され、先月200万で落札されたようだ。投稿者の浅川さんが「世間に注意を換気するため、拡散してください」と言うので<、ツイッターで拡散します。facebook.com/mitsuhiro.asak…
若い頃の非行を「ヤンチャ」という言い方で誤魔化すの、いい加減止めないか?
漫画家で一番儲けたのは長谷川町子だと思う。戦後いち早く姉と出版社を作り、自作は全て自分の出版社から出した。単行本化やキャラクターで儲ける発想がない時代に誰よりも早くそれらの権利を独占。単行本の作者の利益は良くて1割だが、10割独占。一時期どの家にも「サザエさん」の本があった。
おいおい。マンナンバーの800万人分のデータがランサムウェア攻撃を受けた? いわゆる「身代金型ウィルス」。岸田首相が解散を思いとどまったのはこのため? とてつもない事態。内閣が吹っ飛ぶ程度じゃ収まらないのでは? tokyo-np.co.jp/article/256708
#意外にこれ知られてないんですけど 初期型ミッキーマウスの目は黒目の部分だけではなく、白い部分全体が目。
伊藤博文は1909年に満州のハルビン駅で朝鮮人安重根によって暗殺されたが、ずっと伊藤博文の女好き・芸者狂いを揶揄し続けていた宮武外骨が「滑稽新聞」に掲載した漫画が凄まじい。死んでからもおちょくり続けている。
時効だから書くが、昔、某新興宗教の内幕暴露本のゴーストライターをやったことがある。著者はある右翼活動家で、その宗教に入り込んで美味い汁を吸っていたが、教祖が死んで3派に分裂してそれぞれ広域暴力団と右翼が利権を巡って争っていた。そこでは宗教は純然たるビジネスで、神も仏も無かった。
俺の住む神奈川13区、立憲の太(ふとり)ひでしが甘利にかなり肉薄しているらしい。少なくともポスターは完全に勝っている。
現在河瀬直美が着々と撮影している東京オリンピック記録映画は、歴史的な傑作になるのではないか。
パソナの場合はピン(1割)ではなく9割8分5厘抜いてるから「ギガハネ」とでも言うかな。
映画「AKIRA」の製作費は公称11億円だが、「絶対にその程度の予算であの作品は作れない」と俺が会ったアニメ関係者は言うね。国内のほぼ全てのアニメスタジオに声がかかり、アニメ史上空前の製作規模だったらしい。
現在の日本の空気は、戦時中とは比べ物にならないくらい言論の自由があるにも関わらず、俺みたいな人間がいくらTwitterでこんなことを呟いても、オリンピックは粛々として止まらない。つまり国が決めたことに対しては言論の自由など何の役にも立たないと言うことだ。結局、選挙しかない。
一時期話題になった、貸本少女漫画雑誌の読者イラストコーナーの寸評が鬼。
いくら自粛を要請しても、オリンピックをやると言ってる時点で何の説得力もないね。まずオリンピックを自粛。話はそれからだ。
ネットは恐ろしいもので、その後さまざまな例が発見されている。今のところ1番古いのは1961年の「サザエさん」。
パンデミック五輪を強行したことで、確かに息子の東北新社賄賂スキャンダルはどこかに行ってしまったね。