相田 冬二(Bleu et Rose)(@aidatoji)さんの人気ツイート(リツイート順)

山本耕史とはほんと相性いいな。 平野紫耀が安心して芝居してるのが伝わる。それでほっこりする。 山本耕史、ありがとう。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野紫耀ファンのひとりでも 中本悠太を知ってくれたらうれしい 中本悠太ファンのひとりでも 平野紫耀を知ってくれたらうれしい 山下智久ファンと 平野紫耀ファンが ひと組でも 互いを讃えあってくれたらうれしい そして 映画やドラマや アイドルや役者の 垣根がなくなることを 祈っています
しかも、ベテランが若手を可愛がってる、っていうんじゃない。 同じ役者として、同じ舞台に立つ者として、リスペクトしておられた。 あの山﨑努が、前のめりになって語っていたのである。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野は異端ではあるが、いわゆる個性派ではない。自分のキャラとか芸風で勝負してるわけではない。頭脳は発達しているが、アイディアマンとも異なる。おそらく、ひらめきを熟成させてから(寝かせてから)実現させる技と能力。そういう意味では匠やアルチザンの属性かもしれない。孤高の燻製職人とか。
完璧な別人を創り上げながら、平野紫耀が船越英一郎という役者に【語りかける】リアル。 iPhoneの向こうにいる少年に、うん、とうなずく彼のたとえようもない優しさに落涙。 ほんの一瞬なのに、それは永遠だった。 にんげんがにんげんを演じる。 にんげんがにんげんに微笑む。 なんて素敵なんだろう。 twitter.com/aidatoji/statu…
クロサギ時評。 第4話は集中するために、まず音声オフにして画面だけを見つめた。 台詞や物語や展開をシャットアウトすると、これまで見えていなかった平野紫耀の身体性が見えてきた。 現時点で、音声付の再生はしていない。 まっさらに平野パフォーマンスを凝視した結果を、少しご報告しよう。
予告の編集なのかもしれないけど、三浦友和の語りかけに、かぶり気味で抵抗している平野紫耀がぐっとくる。声に新しいハスキーさがある。 声を発している、というより、声を「放ってる」。そのことがときおり、主人公の無理を浮き彫りにすることがあって、わたしたちのこころの大切な部分は弱くなる。 twitter.com/kurosagi2022tb…
セブンイレブンのポスターのみなさんがあまりに愛らしいので、“キンプリちゃん“がしっくりくるなぁと思いました🎂 twitter.com/s1_ruru4_s5/st…
たまたまフォロワーさんが多いので、あえて言いますが、三浦春馬さんがお好きなひとに「平野紫耀」の凄さを知ってほしいし、平野紫耀さんがお好きなひとに「三浦春馬」の凄さを知ってほしい。 わたしは、凄いものしか、おすすめしません。あらゆるしがらみを拒否して生きてきました。 twitter.com/aidatoji/statu…
凄みが空転する。 いや凄みとは空転するためにあるのではないか。 ミキモトとの対峙と対話がプレリュードとなり、あの雨の中の泣きがクライマックスとなる。 もっと泣きたい、だが、泣けない。 そんな魂の不発としての、空の号泣。 枯れた泣き。擦れた泣き。 自分に酔う泣きではない。 新しい涙だ。 twitter.com/aidatoji/statu…
おれの好きな話。 芸能人の名前を、出演作や役名でしかおぼえない男子大学生と話していて 「ほら、どう見てもイケメンの!」 って言うから、(芸能人はみんなイケメンだろ)と思いつつ、よくよく聞いてみたら、 大倉忠義のことだった。
この前、正直不動産ファン(山Pファンではない)の方が、平野紫耀さんのクロサギ、観ます! とDMくれたのはほんとうれしかったな。 わたしがめざしてるのは、いつだって、だれだって、そういうことです。 交差点になれたら、いいな。 twitter.com/aidatoji/statu…
第9話。 長台詞は、ひとりで間を創るシークエンスだが、平野紫耀はここでオリジナルなエモーションを構築している。 だから 三浦友和「だったらおれもやるしかないな」 平野「わかってるよ」 が効く。ここでは顔を縦に揺らす。頷きにカムフラージュしているが、あれは平野特有の技である。
正直不動産。第8回。 緩みなし! 痺れる回だった。 とりわけ草刈正雄の「いろいろは、いろいろだよ」にやられた。 最初の風の演出も凄い。 山下智久のモノローグ、ウィスパー、地声、すべてが絡みあって、今期最良の演技。 彼はときおり無限(夢幻)の表情を見せる、きわめて有機的な俳優である。
相田冬二賞2022 最優秀【フォース】賞候補 平野紫耀 「クロサギ」
山田涼介さんって男っぽいんだよね。同性が「ついていきます!」ってなっちゃうタイプ。綺麗な顔立ちの兄貴肌。そんなの漫画にもいないんだけど、リアルに存在している奇蹟。 男性の隠れファンも多いと思う。 男は、かっこいい男のひとが好きだからね。生き様とことばがかっこいいひとが。
第6話の平野紫耀は、のっけからセクシーだ。
あしたで クロサギの平野紫耀に 出逢って ちょうど一ヶ月 2022.11.6 忘れられない日曜日
相田冬二賞2022 最優秀男優賞候補 山下智久 「正直不動産」
名実ともにセンターなのだとおもいますが、やはり少し変わったセンターだと感じます。それはキンプリちゃんが他にはないタイプのグループだからなのかなと想像しています。 twitter.com/gachapinkpyz/s…
所謂わかりやすい小気味良さとは違う。声質のせいもあるが、相手との距離を詰めながら実は退いてる感覚が絶妙。相手が挑んできた時ほど平野紫耀の本領発揮。沈黙にチャームをまとわせ、有耶無耶にし、次に進む。詐欺師の基本はペースを創ること。平野紫耀はスペース(宇宙)を創る。ストレンジな俳優。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野紫耀の微細で決定的な、顔揺らしの技は本能に従っている部分もあると考えられる。 だが、顔を揺らすことで画面に確かな効果が生まれていることを、彼自身が顔を揺らしながら確かに実感していることが見てとれる。 これが、特殊な臨場感の醸成につながっている。 そこには、本能と俯瞰が共にある。
たとえば、大倉忠義さんのtwitterを見てると、関ジャニ∞のグッズにはメンバー自身がちゃんと関与していることがわかって安心する。 もちろんファンのためが大前提だけど、関ジャニ∞が関ジャニ∞をたいせつにしていることが伝わるのはとても健全だし、twitterの健やかな使い方だと思う。 手厚いよね。
平野がほんとうにすごいなと思うのは、顔を揺らしたあとの余韻を残していること。 揺れ終わってないんだよ。そこで、観ている側の心象に、微かなヴァイヴレーションがこびりつく。 音楽で言えば、音の一粒一粒を大切に取り扱う編曲者のようなもので、これは綿密な計画性がなければできることではない。 twitter.com/aidatoji/statu…
駅で、向こう側のホームに、キンプリちゃんカレンダーのポスターあって。つい、ドキドキしてしまった。 ちゃんと見たいな。