101
いまさらだが、『窮鼠』の大倉忠義をガン無視した、あらゆる映画賞にも、あらためて腹が立つ。
102
相田冬二賞2022
参考資料 qjweb.jp/column/75607/
104
ミキモト審査員の前で
キンプリちゃんが歌い踊るのか?
衝撃のシュールシークエンス。
これもクロサギマジックなのか。
局、違うけど。歌も違うけど。
105
一晩寝て起きて、自分の中で氷解したことがあったので書きます。平野紫耀って、相手を二枚目にするんだよ。特に三浦友和。友和は『台風クラブ』以降ずっと個性派であろうとしてたけど本来は二枚目じゃん。その二枚目さが平野の前では出てるのよ。本気になることで本性が出てる。これは平野の特性だな。 twitter.com/aidatoji/statu…
106
山田涼介には二度ほどしかインタビューしたことがないが自分の仕事について【天職】と言ったときの軽やかでブリリアントな響きは忘れられない。
ほんとうに当たり前にフレンドリーに【天職】と口にした。
聞いたことがないほどナチュラルな【天職】。
山田涼介は【天職】とおともだちなのだと思った。
108
円卓(の上のガラス)、回しすぎだろ。
回しているうちにどんどんのってきてスピードアップしていくんだけど、好奇心で夢中のまなざしと、幼さの残る口元は一定で乱れることがないのが、非凡。
それをガツンと止められたあとの表情の変化と目線の落とし方は、動物的反射神経。
開始早々、これだもの。 twitter.com/aidatoji/statu…
109
平野紫耀お誕生会のケーキが決まった🎂
東京一のパティスリーなので、1.29イベントご参加の方は、どうかおたのしみに🕯
110
宇野祥平に「なんですか」と言ったあと、宇野が「おう」と言って、平野紫耀に画面が戻ったときの、憂いの挿入。
これが、凄まじく的確で、しかし説明には絶対堕さない、平野紫耀の真骨頂。
己のキャラクターではなく、関係性の中で顔を創っている。
確信した。ヤツはホンモノだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
111
キンプリちゃんって何番目?
だいたい何時くらい?
だいたいでいいので、知ってるひと、教えてください!!
あ、紅白のはなしです!!!
112
zoomトークイベント
相田冬二、平野紫耀を語る。
12.27クロサギ篇
1.27平野紫耀篇
リリースは今週末の予定です。DMでお問い合わせくださった方に詳細をお送りするスタイル。
で、1.29も、もし来てくれる人がいたら、オンラインお誕生会やりたいです🎂スイーツ好きの彼に捧げたい甘物があるので…… twitter.com/aidatoji/statu…
114
クロサギには毎回、【演技的課題】が用意されている。
フィギュアスケーター、平野紫耀が、この【課題】にどのように取り組んでいるか。
そこを見つめると、おたのしみは増す。
言うまでもなく、平野紫耀は、常に【自由演技】である。
115
つまりさ、クロサギは、「いま」だから、「いま」の平野紫耀だから、できたドラマなんだよ。
このことを忘れるべきじゃない。
この「いま」に対して、敬虔な気持ちでいたほうがいいと思うよ。
メリークリスマス。
116
クロサギはわたしたちに、演技とはなにか、を教えてくれる。
117
山下智久と正直不動産(なんかユニット名みたい)について書きました。
2022年を代表するドラマであり名優であると確信しています🍃 twitter.com/tsuhan_seikats…
118
ジャニーズって
単にクオリティが高いんだよな
おれには
つたないものを愛でるシュミはない
おれが必要としてるのは
いつだって
凄いもの
素晴らしいもの
だけ
ジャニーズはクオリティが高いから
たどり着いてしまう確率が高い
ただそれだけなんだよな
119
山下智久には見えてるんだろうな。
針の穴が。
その穴は彼にしか見えないのだが、そこに彼が糸をとおすと、だれもが納得する表現が立ち現れる。
明るくコミカルな風情のドラマだから、気楽にたのしめるけど、ものすごい黄金律が宿っているよ、あの芝居には。
正直不動産、第四話、たのしみすぎる。
120
「おかえり」と言われたときに、振り返るあのスロウでニュアンスに富んだ動きはなんなんだ!
そして漫画目なのにせつない。しかも、人間の無意識がきちんと描写されている。彼は、自分がこんなふうに振り返ることができる人間であることを、いま初めて知ったような顔をしている。感動。平野紫耀劇場。 twitter.com/aidatoji/statu…
121
第7話の平野紫耀は、ポタージュのように、やさしい。
122
考えてみたら、クロサギ初めて観たときも目が点になったんだった……ヘンだよ、平野紫耀……やっぱり、ヘンだよ……
123
124
【本日のキャッチフレーズ】
平野紫耀は「魅惑的なズレ」を奏でるのではなく、「ズレの魅惑」に没入させる。
言い換えるなら、わたしたちは「おとしあな」におちたということである。
125
ジャニーズには大抵色気があるのだが、「クロサギ」の平野には色気が漂わない。山Pなんて滴ってたし、中島健人もやっぱりイロっぽいじゃん。木村拓哉的なフェミニンもないし。かといって風間くんとか生田斗真ら演技巧者の系列とも異なる。亀梨くんみたいスタイリッシュさでもない。何なんだ平野紫耀。 twitter.com/aidatoji/statu…