『溺れるナイフ』の時インタビューした重岡大毅が、演技について一番大切なことは錦戸亮に教えてもらった、と話してて、その話がとにかく好きで、『羊の木』の時、錦戸亮に伝えたら、ふふふ、って感じで微笑んでいた。あの時間は、自分にとって不滅。 継承と伝承。表現って、そんなふうにつづいてる。
ジャニーズって 単にクオリティが高いんだよな おれには つたないものを愛でるシュミはない おれが必要としてるのは いつだって 凄いもの 素晴らしいもの だけ ジャニーズはクオリティが高いから たどり着いてしまう確率が高い ただそれだけなんだよな
じぶんのおもいどおりにならないことを だれかのせいにして 何年も何年も責めたてる人々のやまいに 名前をつけたほうがいい そのひとたちはだれかのせいにすることで どうにもならないことを どうにかできた実績でもあるのかな いったいなにをどうしたいのか もうじぶんでもわからなくなっているのでは
山下智久がいい。 錦戸亮がいい。 中島健人がいい。 大倉忠義がいい。 いま注目してるのは? と訊かれるから真面目に答えてきた。 だが、いつも「相田さん、ジャニーズ好きだからな」と笑われた。 違うよ、おれは、凄い俳優を凄いと言ってきただけだ。 凄い俳優がジャニーズだっただけのことだ。
山田涼介を見ていていつも感じるのは、キラキラには圧が必要だという真実。 山田ならではの圧が横溢し、何ヶ所かで泣きそうになった。 演技者の才能は、説明台詞にいかに魂を込め、さり気なく振る舞えるかに顕著だが、相変わらずここも完璧だった。 プロ中のプロ、山田涼介。 役に山田の姿勢が重なる。
わたしがキンプリについてなにも知らないことは明かしているし、ほとんどの方々はそれを認識した上で、読んでくださっています。 わたしは、キンプリについて感じたことを、個人的な感覚で記しているだけです。 「なにも知らないくせに」と言うひともいるけど、なにも知らないから書けることもある。
平野紫耀が漢字が読めないのは軽い衝撃だった。 その一方で、神社の手水は完璧。これは納得。 平野紫耀ZONE。
キンプリは、男の子たちじゃない。 キンプリは、男たちでもない。 キンプリは、King & Princeだ。 2022.1.3のキンプリ論。
はい、わたしがイケメンということばを使うときは、外見だけでなく心意気も含めて、言ってます。 神宮寺さんは、陽性も感じるし、妖精も感じます。エレガンスも。 ああいうひとには、ついあこがれてしまいますね。 神宮寺さんはコミュ力ある方ですか? 勝手に、さり気ないコミュ力を感じています。 twitter.com/thief252/statu…
神宮寺さんは チャーミングだよね イケメンでチャーミング セブンイレブンの キンプリちゃんが おれのキンプリちゃん初遭遇なんだけど 彼のキラキラが 真っ先に飛びこんできた 光の速さを感じる アイドル twitter.com/aidatoji/statu…
わたし、弓道二段なのですが、平野紫耀のフォームはよいですね。 弓道って肝心なのは左手なんですよ。で、平野は左手がしっかりしてた。 右手で引っ張るのではなく、左手で押すのが弓道です。 twitter.com/aidatoji/statu…
noteヴァージョンにしてみた。 (微妙に違います) 紅白のキンプリ。|相田 冬二(Bleu et Rose) @aidatoji #note note.com/aidatoji/n/nf9…
これが、あのあととは。 全集中を生で観れてよかった。 twitter.com/nhk_kouhaku/st…
キンプリを救いたい、とほざいてるひとは、なにも見ていないんだろうな。 キンプリは、おれたちを救っているのであって、おれたちに救われるキンプリなんて、いない。 そんなの、キンプリじゃねーよ。 アイドルを弱者にするな。 弱者は、おれたちだ。 ふざけんな。 相手はKINGでPrinceなんだぜ。
一回しか観ていない。 一曲しか観ていない。 だが、キンプリの孤独を尊重したダンスが、わたしたちひとりの孤独を救っていることは、わかる。 それくらいはわかる。 彼らは、そんなふうに踊っているからだ。 孤独は、媚びない。 キンプリは、媚びない。 twitter.com/aidatoji/statu…
ダンスはそもそも、馴れあいの世界ではない。みんな、群舞を勘違いしているとおもう。 ダンスは、ひとそれぞれの孤独を尊重するためにある。 海外のダンスを見ると、この真実がよくわかる。 キンプリは、メンバーがそれぞれの孤独を認め、その尊重をダンスに託し、孤独の結集として、提示している。 twitter.com/aidatoji/statu…
隠しているわけではない。 開陳している。 だが、擦り寄らない。 愛して、と言わない。 ただ踊る。 見えないなにかのために踊る。 わたしたちには手の届かないところに、キンプリのルールはある。 それを感じた。 twitter.com/aidatoji/statu…
おれは、汗をかいてる表現が嫌いだ。 がんばってますよ、をアピールする奴らが大嫌いだ。 キンプリは、それをしない。 twitter.com/aidatoji/statu…
彼らにしか見えないスポーツをしているようだった。 彼らしかルールを知らない競技にいそしんでいるようだった。 媚びが、ない。 おれたちには見えているんだ。おれたちにはそれがあるんだ。 その確信だけで出来上がっているダンスだった。 twitter.com/aidatoji/statu…
杉咲花はさすがだな。 無言のシーンの情報量の高さ。 あの密度の詰まり具合は、平野紫耀と相性がいい。平野も質量に優れているから。 twitter.com/aidatoji/statu…
あのシーンは、カメラが「平野ならやってくれる」と信じて撮っていて、「やってくれる……すげぇ……すげぇ……やってくれた!」ってなっていってるのが、映像から手にとるように伝わってくるのよ。たぶん、現場でモニター見てたスタッフ全員が狂喜しただろうな。 平野紫耀は、臨場を巻き起こす。
相田は、まだクロサギの余韻にひたっているので、キンプリちゃん論や、他の平野紫耀出演作については、もう少し時間がかかるとおもいます。
あんなことができるのは、おれが知るかぎり、ロバート・デ・ニーロしかおらず、平野紫耀はすでに世界最高峰の俳優だと断言できる。 いくら才能があっても、それを発揮できる場に出逢えるひとと、出逢えないひとがいる。 平野紫耀は「クロサギ」という場に出逢い、才能を発揮し、それが記録された。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野紫耀とは【まえぶれ】のことなのだ。 平野紫耀は【まえぶれ】を生きている。 なにが起こるかは問題ではなく、なにかが起こるであろうと予測させる、予感させる、その【前兆】こそが、わたしたちに【ときめき】をあたえる。 【兆し】の権化、平野紫耀。 彼は、相田冬二賞2022を制した。 twitter.com/aidatoji/statu…