相田冬二賞2022 最優秀演出賞候補 田中健太 石井康晴 平野俊一 「クロサギ」
神宮寺さんは チャーミングだよね イケメンでチャーミング セブンイレブンの キンプリちゃんが おれのキンプリちゃん初遭遇なんだけど 彼のキラキラが 真っ先に飛びこんできた 光の速さを感じる アイドル twitter.com/aidatoji/statu…
若い子のことばだけど クロサギ観てると ヤバない? って実感するよな Mr.ヤバない
もはや、船越英一郎が台本を下読みしてる姿が思い浮かぶ。ニコニコしながら読んでるよ。きっと。 このシーン、いいねぇ。 なんて感じで。 そのうれしさが画面にあふれてる。 基本的に、このドラマに出てるひとたち、みんな芝居をたのしんでる。そこがいい。すこやか。健全。 twitter.com/aidatoji/statu…
歌が上手いだけでは表現に成り得ない。歌い手の個性は不可欠。だが、そこに依存するのではなく、固有性を普遍性に変えるサムシングが必要なのだ。二宮和也は、ニノらしさを高音や語尾にギリギリ残しつつも、歌唱そのものの恒久的生命力を尊重し、むしろ「誰のものでもある」地点へと楽曲を連れていく。 twitter.com/aidatoji/statu…
知性とはそもそも、光と影両方を孕んでいるものであり、常に完全に分離することなく、互いを束縛し、軋轢を生じさせている。 二宮和也は、こうした知性の取り扱いに長けた表現者であり、その技は、圧迫した状況であればあるほど冴えわたる。 シーンが切り替わる際の表情の余韻が、相変わらず凄まじい。 twitter.com/aidatoji/statu…
かぐや様も観たほうがええのかもしれんね。
演技とは、弦楽器的なもの。そう思い込んでいる観客は多いのではないだろうか。管楽器はあるし、打楽器もある、それぐらいは認識しつつも。 あんまり、鍵盤楽器のイメージってないんだと思うんだよね。 で、わたしも驚いたのだった。 twitter.com/aidatoji/statu…
シンガー二宮和也を歌唱力の観点から捉えるのは片手落ち。 彼の独自性は【うたの歩幅】にある。 現世から乖離したり遊離したりするのではなく【この世に共にあること】こそがうたなのだという確信が表現にはある。 単に上手いだけの人は歌唱が遠くなる。 ニノはマウントをとらない。だから信用できる。
たとえば冒頭、殴られた後の黒島結菜との芝居では、かなり声のトーンを下げた。主人公を内省的な存在にすることで、この回のラストに上手くバトンを渡す。抜群のコントロール力は、山本耕史と相対した数回にグラデーションを施した。山本に対してはズラしをやらない。が、真っ向勝負という訳ではない。 twitter.com/aidatoji/statu…
隠しているわけではない。 開陳している。 だが、擦り寄らない。 愛して、と言わない。 ただ踊る。 見えないなにかのために踊る。 わたしたちには手の届かないところに、キンプリのルールはある。 それを感じた。 twitter.com/aidatoji/statu…
凄いものは、凄いんです。 自分の推しだけが凄いと思っていては、文化は継続しません。 推し以外の才能に目を向けてください。 そうでないと、わたしも、あまり、tweetしている意味がなくなります。 もう一度言いますが、わたしは凄いものしか、tweetしません。 よろしくお願いします。 twitter.com/aidatoji/statu…
【本日のキャッチフレーズ】 クロサギ無双
考えてみたら、あのあんバタはなんだったんだ??? 拉致したヤツに、あんバタ??? ほんとは山本耕史に食べさせたかった??? どんな関係だよ!!! 脚本なのか演出なのか平野紫耀タイムなのか……… やはり、クロサギ、フツーじゃねぇ。
無論、平野紫耀は、ここで伝家の宝刀を投入している。 顔が仄かに揺れている。 喉仏の表情、まなざしの凝固が、微細なサポートを見せる。 荘厳な音楽も鳴り響く。 しかし、それらすべてを超然と乗り越えた、口元のひきつりが、【沈黙】を躍動させる。 これが、「クロサギ」最高の瞬間であった。 twitter.com/aidatoji/statu…
絵心があれば、佐々木蔵之介vs平野紫耀の(妄想の)闘いを、キングギドラ対ゴジラ風にイラストにするんだけどな。あー描けないけど、描きたい! 🔥
ダンスはそもそも、馴れあいの世界ではない。みんな、群舞を勘違いしているとおもう。 ダンスは、ひとそれぞれの孤独を尊重するためにある。 海外のダンスを見ると、この真実がよくわかる。 キンプリは、メンバーがそれぞれの孤独を認め、その尊重をダンスに託し、孤独の結集として、提示している。 twitter.com/aidatoji/statu…
マルチバースの時代なんやから、局の垣根も超えてくれ
はい、わたしがイケメンということばを使うときは、外見だけでなく心意気も含めて、言ってます。 神宮寺さんは、陽性も感じるし、妖精も感じます。エレガンスも。 ああいうひとには、ついあこがれてしまいますね。 神宮寺さんはコミュ力ある方ですか? 勝手に、さり気ないコミュ力を感じています。 twitter.com/thief252/statu…
映画『流浪の月』劇場用パンフレットが届きました。 作品の輪郭によりそう素敵な表紙、中身も愛おしくなるデザイン、レイアウトです。まなざしに留意した写真選びも秀逸。 広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、種田陽平(美術)、原摩利彦(音楽)のインタビューを手がけました。ぜひお手許に。
顔揺らしは、平野紫耀の伝家の宝刀。 twitter.com/aidatoji/statu…
佐々木蔵之介が、ただの悪役を演じるはずはありませんよね。 脚本から逸脱・飛翔するのが常。 なおさら、平野紫耀が相手ならば。 佐々木は普通じゃない。 twitter.com/Buono1030/stat…
困ったら、人情に頼るのが、日本のドラマの悪い癖で、人情を取り扱うときは、それなりの覚悟と現代性が必要なのだ。 正直不動産の場合は明らかに後者で、21世紀に人情を扱うのはどういうことか、の検討がなされていると思う。 これ見よがしの新しさはないが、実は非常に新しいドラマだと思う。
ズレていると言えばズレてるのだが、はっきりスベっているわけでもない、というノリは、なんなのだろう。 これがキンプリちゃん仕様の平野紫耀なのか。それともキンプリちゃんだからゆるされている平野紫耀なのか。 いろいろと普通ではない。のだが、異様なわけでもない際どいライン。 ヘンなゾーン。 twitter.com/aidatoji/statu…