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「こっち向けよ」と「桂木さん」の間を創り出すのが、平野紫耀流。
息を呑む、とは、まさにこのこと。 twitter.com/aidatoji/statu…
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二宮和也論。
脱稿。
サスティナブルでダイバーシティな表現者だとあらためて想いました。
ずっとそうだったんだよな。このひとは。
雑誌に掲載されます。
またお知らせします。
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great。
いまの山下智久にふさわしい形容詞はこれだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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【発表】
相田冬二賞2022
最優秀アルバム賞🏆
🥇『◯◯と二宮と』
二宮和也✨
二宮和也さんは殿堂入りしてますので演技賞の対象外ですがこれは音楽賞ですので
平熱がどこまでも共に歩いていく。二宮和也『◯◯と二宮と』|相田 冬二(Bleu et Rose) @aidatoji #note note.com/aidatoji/n/nbd…
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推しとファンの関係性を構築するのは、ファンだよ。
推しでもないし、事務所でもない。
ファンの想いはひとりひとり違うものでしょ。どんなにマメな推しでも、どんなに行き届いてる事務所でも、それぞれの面倒は見きれない。
自分で、自分の想いの面倒がみれないひとはファンに向いてないよ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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相田冬二による
『◯◯と二宮と』評は
来週10.21金曜日に発売される
雑誌「週刊金曜日」に掲載。
実に5年ぶりの二宮和也論になります。 twitter.com/aidatoji/statu…
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円卓は、かなりの白眉。
あれは彼のアイディアに思える。
「回したら面白くないですか?」
現場で発案した感じがある。
もし脚本に書かれていたとしたら
そこにあんな【自発性】を加えている
ことがすごい。
臨場感と精緻な計算。
冷静さと新しさへの無垢な希求。
大好きな場面。 twitter.com/aidatoji/statu…
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前から唱えてる説だが、主人公、あかるいにんげんだとおもうんだよ。素直ですこやかな男の子が、信じられないような悲劇に遭遇して、たしかに傷ついたのは間違いないけど、暗く屈折したわけではなく、真っ当さを手放さないエネルギー蓄えてるのが、平野紫耀の芝居からは感じられる。あかるい予告好き。 twitter.com/aidatoji/statu…
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初登場から前回までは、軽くいなす芝居を見せてたが、今回はじわじわズラしを入れてきた。平野はそこにいないのに。
いざ対面したとき佐々木はどんなディストーションをかけるのか。そして平野はかわすのか、迎え討つのか。どんな戦法なのか。
物語より、佐々木蔵之介と平野紫耀の対戦にドキドキする。 twitter.com/aidatoji/statu…
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クロサギ時評。
1、2話が野球における外野手の守り(ダイビングキャッチなど)だったとすれば、内野手の機敏な守備を見せる3話は派手な(意表を突く)演技表現はあまりない。ドラマそのものが劇的に進行していくので、むしろ芝居を抑制している。だが結果、平野紫耀の技術力の高さが浮き彫りになった。 twitter.com/aidatoji/statu…
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また、リツイートしなければいけないのは、かなしい。
だけど、リツイートします。
これしか、ないよ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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いいんだよ。
生きてただけで。
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昼間やりとりした彼女との約束。それはいま放映中の「クロサギ」を観ることだった。
第1話だけ観た。
わたしは平野紫耀に一切の先入観がない。なので直裁に語るが、かなり変わった役者で、そこが面白い。声も芝居もファニーで、二枚目じゃない。役柄的にメリハリはあるが、ダークネスもかなり浅漬け。
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ま、結局、推しのことが好きなんじゃなくて、推しのことを好きな自分の気持ちが好きなんだよな。
どの界隈にも、その手のタイプは一定数いて、なんだかやたら自己主張が激しくて、声がデカいので、純粋に推しのことが好きなひとたちの邪魔ばかりしてる。
はっきりと迷惑です。環境が汚染される。
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おっさん
「あの声だから、決め台詞がいいんだよな」
と。
で、
「ごちそうさまでした」
と真似したので、腹がよじれた。
第8話の平野紫耀のように。 twitter.com/aidatoji/statu…
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一時期、鮨屋めぐりをしていた者としては、鮨のシーンは延々リピートしていたい。
大トロのあと、彼女を見つめるまなざし(映像のピントをあえてあわせてない)。
いくらを頬張るときの表情。
スリリングなやりとり以上に、鮨屋の理想的な客としての、平野紫耀の立ち居振る舞いから目が離せない。 twitter.com/aidatoji/statu…
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彼の歌唱力・声量なら、ドラマティックに歌いあげることはいくらでも出来るはず。が、しない。アレンジを簡素に組み立て直し、うたが孕むエモーションは際立たせるが、ボーカルが誇示に陥る瞬間は皆無。つまり陶酔とは無縁。劇性を退け、楽曲=音楽を讃えることに注力している。それが二宮和也マナー。 twitter.com/aidatoji/statu…
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天久真は旅してる
ジェシーは旅してる
ケイタは旅先で服買ってる
亀は旅してる
裕之は旅してる
光司は旅先で撮ってる
拓人は旅してる
トモは旅先でサッカーしてる
風早は旅してる
佐藤はそのへんを歩いてる
マトは宇宙を旅してる
でも
逢おうと思えば
いつだって
逢える
想いさえあれば
逢えるんだぜ
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1話は【衝撃】。
3話は【充実】。
でしたが、平野紫耀初体験の自分にとっては2話の【奔放】が、いまのところベスト。
俳優のエンジンが濡れてるんですよ。
最高!
犬はよろこび庭かけまわる感じ。
あ、クロサキは猫派か。
猫との芝居もいいですよね。
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見た?
船越英一郎の「うちの会社の弁護士にきいてみたよ」の顔。
ほめてほめて、すごいでしょ、って顔なの。
平野紫耀は、オヤジ殺し。 twitter.com/aidatoji/statu…
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できれば、Yahoo!ニュースで読まないでください。
QJ Webで読んでください。
わたし、Yahoo!ニュース、大嫌いなんですよ。
わたしの文章は、Yahoo!ニュースで読まないでほしい。 twitter.com/qj_web/status/…