人生悔いなく生きたいので 年末と年明けに 「クロサギ」平野紫耀について 語るzoomトークイベントを おこなう予定。 参加者がいればですが…… 話すのに適している対象だなぁと 連投をつづけた末に気づきました。 サイレント期まで さかのぼって 匹敵する世界俳優を探している のですが見当たらん。
最終回はたぶん12.23 なので、26とか27にやりたいんですよ。できれば 年明けはいつでもよくって、それまでに何本か、映画とかドラマ観て、やりたい 年内 「クロサギ」篇 年明け 俳優平野紫耀篇 そんなようなイメージ あと、「クロサギ」の同時鑑賞会もやりたいです ここ!ここ!って語りたい🎙 twitter.com/aidatoji/statu…
「クロサギ」って、浮ついたキャストがひとりもいないんだよね。 いわゆる、賑やかし、みたいなひとがいない。 全員、地に足がついた芸達者ばかり。ポジション的には空回ってもおかしくない警察も、井之脇海と宇野祥平だから、やりすぎなくて、渋くてイイ仕事。 平野紫耀の高度な芝居を支える面々に🥂
おれは、プロの仕事が観たいんです。 平野は、プロ中のプロなんだが、常にこちらの想定を超えてくるんで、毎回、やられた! とおもう。 ピカソは、卓越した画力の上に、キュビズムなどの革新をおこなった。平野は、もうそういう感じなんだよね。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野は異端ではあるが、いわゆる個性派ではない。自分のキャラとか芸風で勝負してるわけではない。頭脳は発達しているが、アイディアマンとも異なる。おそらく、ひらめきを熟成させてから(寝かせてから)実現させる技と能力。そういう意味では匠やアルチザンの属性かもしれない。孤高の燻製職人とか。
こいつ、おもしれえな。 絶対、思ってると思うんだよね。 ベテランほど。 三浦友和も船越英一郎も。 やる気、出ると思うんだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
誕生日は1.29か。
相田冬二、平野紫耀を語る。 pt1 2022.12.27 2030start 【もしも願いが叶うなら】 pt2 2023.1.27 2030start 【何度も何度でも君に恋をする】 @Zoom It's only SHOW time ‼︎ coming soon
控えめに言って、平野紫耀は、20年にひとりの逸材だと思う。 目にしたのは「クロサギ」のわずか3時間20分の映像のみだが、わたしが表現に求める【新しさ】と【クオリティ】と【奇蹟】の三位一体が成されている。 ドラマはまだ半分にも満たないと思われるが、すでにかなり満足している。 死角が、ない。
わたしの主戦場は映画。 100年前の映画も観てますが、100年間、映画を観てきたわけではない。そもそも100年も生きてない。 なので、100年にひとりの逸材、などという無責任な発言はできない。 が、この20年、様々なひとの演技表現を、プロとして見つめてきた。 20年、ってすごく重い数字なんですが。
普通は、凄い表現って、死角があるもんなんですよ。突っ走る才能は、死角を生じさせる。それも魅力なのだが。 で、死角のない表現は大抵、つまらん。優等生的なつまらなさ。 なのに平野は、凄いのに死角がない。 努力家とか、天才とか、そうした凡庸な語句では全く太刀打ちできない異種の出現。 twitter.com/rqx_wd/status/…
円盤化されたら、クロサギ同時鑑賞会やりましょう。みなさんセレクト2エピソード、相田セレクト2エピソードくらいで。 いまんとこ、4話ぜんぶやりたいくらいですが!!!! twitter.com/miki60209787/s…
きのう飲んだともだちは、横浜流星のよさに気づいた、と話していた。 よかった。 平野紫耀のクロサギも観てくれ、と言っておいた。
「好き」だけに価値が与えられると、結局、分断しか起こらない。 自分自身の「好き」に自閉してしまう。 わたしがtweetする目標は、三浦春馬にせよ平野紫耀にせよ、彼らに興味のないひとに、彼らの「凄さ」に気づいてほしいから。 この想いは、全く届かないので、ときどき絶望的な気持ちになります。 twitter.com/aidatoji/statu…
たまたまフォロワーさんが多いので、あえて言いますが、三浦春馬さんがお好きなひとに「平野紫耀」の凄さを知ってほしいし、平野紫耀さんがお好きなひとに「三浦春馬」の凄さを知ってほしい。 わたしは、凄いものしか、おすすめしません。あらゆるしがらみを拒否して生きてきました。 twitter.com/aidatoji/statu…
凄いものは、凄いんです。 自分の推しだけが凄いと思っていては、文化は継続しません。 推し以外の才能に目を向けてください。 そうでないと、わたしも、あまり、tweetしている意味がなくなります。 もう一度言いますが、わたしは凄いものしか、tweetしません。 よろしくお願いします。 twitter.com/aidatoji/statu…
繰り返しになりますが、いまのところ平野紫耀の過去作を参照するつもりはありません。 わたしの批評は、過去作を参照せず、目の前にあるものだけと対峙するスタイルなんです。twitterは文章ではない。が、批評のレッスンではある。 わたし、クロサギで満足しているんですよ。他のものを混ぜたくない。
紅白は、クロサギ最終回の翌週ですよね。そのときにキンプリの彼に出逢えたら、自分的には佳きタイミングかなと思っております。 twitter.com/aidatoji/statu…
わたしの主戦場は映画ですので、もちろん映画俳優としての平野紫耀にも大きな興味はあります。 が、クロサギを観れば観るほど、クロサギの平野紫耀に集中したい、との想いが強くなりました。 ご理解いただければ幸いです。 twitter.com/aidatoji/statu…
偏見とは、長いものに巻かれる、ということ。 アイドルは演技は下手、と言っておけばいい、と思っているひとは、長いものに巻かれているだけのこと。 みんながそう言ってるから、の【みんな】の奴隷です。 自分の目で見ることを放棄した、意気地なしです。
クロサギ。第5話。 あんなふうに人が泣くところを初めて見た。 全く新しい情けなさ。 最新の人間の弱さ。 今そこにある頼りなさ。 平野紫耀は最前線の表現をたったひとりで切り拓き、わたしたちの本質にダイヴする。 躊躇わず、その身を捧げる。 芸術を、観客を、信じる勇者だ。 あとでゆっくり書く。
負けることは恥ではない。 おそれることが恥なのだ。 そんなことばがある。 平野紫耀の表現には、おそれがない。 にんげんの弱さ、情けなさ、どうにもならなさを、おそれることなく独自に表現する。 守りに入らない。どう思われるか、ではなく、今このときの己をただ差し出す。 平野紫耀は勝者だ。 twitter.com/aidatoji/statu…
やっぱ、もう一回観るわ。
円卓(の上のガラス)、回しすぎだろ。 回しているうちにどんどんのってきてスピードアップしていくんだけど、好奇心で夢中のまなざしと、幼さの残る口元は一定で乱れることがないのが、非凡。 それをガツンと止められたあとの表情の変化と目線の落とし方は、動物的反射神経。 開始早々、これだもの。 twitter.com/aidatoji/statu…
詐欺をしてるとき、相手の話を聴いてるような聴いてないような、相手を見てるような見てないような、顔してる。 役者の実力は台詞を口にしていないときに出る。 あれは詐欺師の顔であると同時に、主人公の(かなしいだけではない)もうひとつの顔。 遠くを感じているようなときもありロマンティック。 twitter.com/aidatoji/statu…