にんげんの虚勢というものを平野紫耀はとてもたいせつにしている。 愛おしいアプローチだとおもう。
予告の編集なのかもしれないけど、三浦友和の語りかけに、かぶり気味で抵抗している平野紫耀がぐっとくる。声に新しいハスキーさがある。 声を発している、というより、声を「放ってる」。そのことがときおり、主人公の無理を浮き彫りにすることがあって、わたしたちのこころの大切な部分は弱くなる。 twitter.com/kurosagi2022tb…
zoomトークイベント 相田冬二、平野紫耀を語る。 12.27クロサギ篇 1.27平野紫耀篇 リリースは今週末の予定です。DMでお問い合わせくださった方に詳細をお送りするスタイル。 で、1.29も、もし来てくれる人がいたら、オンラインお誕生会やりたいです🎂スイーツ好きの彼に捧げたい甘物があるので…… twitter.com/aidatoji/statu…
セブンイレブンのポスターのみなさんがあまりに愛らしいので、“キンプリちゃん“がしっくりくるなぁと思いました🎂 twitter.com/s1_ruru4_s5/st…
わたしはセブンイレブンのポスターに出逢い、初めてキンプリちゃんをキンプリちゃんととして認識し、それきっかけでクロサギというドラマで平野紫耀さんを知っただけのにんげんです。 じぶんのようなイチゲンは、クロサギ最終回のあとに、紅白でキンプリちゃんを初体験するのがよいかと思っています。
マルチバースの時代なんやから、局の垣根も超えてくれ
小日向文世と平野紫耀の芝居が見れる! 東出昌大と平野紫耀の演技が見れる! 長澤まさみを口説く平野紫耀が見れる!! 歴史が変わる!!! twitter.com/aidatoji/statu…
シリーズ最強の敵 彼の名は 黒崎高志郎 twitter.com/aidatoji/statu…
コンフィデンスマンJP VS クロサギ twitter.com/aidatoji/statu…
時代は変わる テレビは変わる 映画は変わる わたしたちが変える twitter.com/aidatoji/statu…
凄まじい映画企画を思いつきました
世界のヒップホップ界隈からのコメントが待たれるところ。 twitter.com/aidatoji/statu…
【速報】 相田冬二賞2022で、世界初の【ベストパーキニスト】が新設され、記念すべき第1回受賞者に「クロサギ」の平野紫耀さんが選ばれたそうです。 11月に、相田冬二賞の最優秀賞のひとつが発表されるのは史上初。 「文句なし。パーカーの着こなしに深い演技洞察がある」(審査委員長・談)
日本一マフラーの似合う男が三浦春馬なら 日本一パーカー似合う男は平野紫耀だろうよ ベストパーキニスト2022
2、3、4話は、それぞれ演出家が違うのだが、この流れが凄まじい。 奔放な2、異様な3、そしてパーカーマジックの4。 いまんとこ、同時鑑賞会やるなら、234です。
演出陣、全員いい仕事してる。 回によって【課題】は異なるが、クオリティはしっかりキープしてる。 第6話は、田中健太なのかな。1、2話が恋しくなってるので、だとしたら、うれしい。 山本耕史の3話、ミキモトの5話を手がけた石井康晴はさすがだが、伝説のパーカー回の平野俊一も哀感演出が絶妙。
相田冬二賞2022 最優秀演出賞候補 田中健太 石井康晴 平野俊一 「クロサギ」
相田冬二賞2022 最優秀プロデュース賞候補 武田梓 那須田淳 「クロサギ」
あと何回やるのか知らないが、すでに大河ドラマなみの満腹感あるよ。 クロサギ関係者各位に、こころから感謝!!!!!!!!!! twitter.com/aidatoji/statu…
クロサギ成功の要因は、もちろん平野紫耀の起用にあるが、スタッフが、共演者たちが、平野の才能を理解していることが大きく、その上で、平野に自由にやらせていることに尽きる。 通常の連ドラの3倍ほどの濃度があるので、おれのなかでは、第3話でファーストシーズン終了、5話でセカンドが終了した。
優れた俳優は、常になにかを企んでいて、アイディアを試そうとしている。 主演であればなおのこと、作り手に積極的にアプローチする。 俳優自らがこうしたことを語ることはないが、わたしは撮影現場でそのような光景を何度も目撃しているし、監督やスタッフからそのような話をたくさん聴いている。
円卓は、かなりの白眉。 あれは彼のアイディアに思える。 「回したら面白くないですか?」 現場で発案した感じがある。 もし脚本に書かれていたとしたら そこにあんな【自発性】を加えている ことがすごい。 臨場感と精緻な計算。 冷静さと新しさへの無垢な希求。 大好きな場面。 twitter.com/aidatoji/statu…
佐々木蔵之介は変拍子もやる役者なので、奇妙なアンサンブルが奏でられる可能性はある。 予告だと正攻法に思えるが、ヘンなセッションに期待している。 4、5回とはズレた平野紫耀が見たいが、常に想定を上回ってくるからな。 宇宙人みたいなときの佐々木蔵之介なら、平野はどうアプローチするんだろ。 twitter.com/aidatoji/statu…
あと4回なのか5回なのかクロサギの残りエピソードは正式に発表されていないが、物語はどうでもいいおれは、もはや平野紫耀のどのようなアプローチが見れるかの興味が今後の中心となる。 いまのテンションのまま迫るのか、それともさらりとドレスダウンするのか。残りすべてコメディでも全然構わない。
平野紫耀は、役や作品の奴隷にならない。 だから、信頼できる。 だが、彼は、芸術や観客に、その身を捧げている。 だから、目が離せない。 役に成りきってる役者はよくいる。役に埋没している演じ手も多い。 そういう欲から完全に解脱して、その先をめざしてるから、平野紫耀について書いてます。