演出的には、アパートの階段の使い方が、平野紫耀の特質をきちんと見極めていて、秀逸。アパートの外の平野は、水を得た魚。黒島結菜につかつかと近づいてくる様はゾクゾクする。何をしでかすかわかんない感じ。 来週はいよいよ山本耕史が食材。平野シェフの包丁さばきに期待。 あんこは、正義。 twitter.com/aidatoji/statu…
イケメンって損してるんだよ。 顔しか見ないひとも多いから。 イケメンの才能が正当に認められる未来。 くるといいな。
回想シーンの三浦友和の本気に泣いた。あれは平野のために本気になってるからだ。 あと、船越英一郎、平野の前だと二枚目になるんだよな。ほだされてるんだよ。 平野紫耀のまんまる目は、傷ついたこころを癒してくれる。 あと、甘いもの好き設定は甘いもの好きとしてうれしい。 おはぎ買いに行く。 twitter.com/aidatoji/statu…
かぐや様も観たほうがええのかもしれんね。
クロサギは 平野SHOW TIME
どういうことかというと、ものすごく立体的なんだよ。表現が。しかも、かなり変わったかたちしてる。ルービックキューブ的でもあるな。パズルを解きながらパズルを創ってる人みたいな🧩 ファンに独占させておくのは勿体ない。観たほうがいいです。ヘンな才能。めっちゃアタマいいんだと思う平野紫耀。 twitter.com/aidatoji/statu…
所謂わかりやすい小気味良さとは違う。声質のせいもあるが、相手との距離を詰めながら実は退いてる感覚が絶妙。相手が挑んできた時ほど平野紫耀の本領発揮。沈黙にチャームをまとわせ、有耶無耶にし、次に進む。詐欺師の基本はペースを創ること。平野紫耀はスペース(宇宙)を創る。ストレンジな俳優。 twitter.com/aidatoji/statu…
クロサギ第2話。 まず序盤がすごい。既に何シーズンも続いてるシリーズのような風格を平野紫耀独自の人物的説得力で編み出している。 依頼人の女の子とのやりとりの呼吸も平野ならでは。受けとめたり、かわしたり、かぶせたり、口説いたり、キメたり、平野紫耀タイムとも言うべき芝居時間で魅了する。
初めて大野智さんにインタビューしたとき、スタジオでこの曲が流れてて「嵐の曲って、いいよね。おれは好きだな」って言ったことは以前tweetしたけど、もう何年も前なのに、あのときの大野さんの声が聴こえるくらい鮮明。ちょうど最初のサビにかかるところだった。特別な曲。
自信じゃないんだよ 大事なのは 覚悟なんだよ 山田涼介に そう教えられた twitter.com/aidatoji/statu…
山田涼介さんって男っぽいんだよね。同性が「ついていきます!」ってなっちゃうタイプ。綺麗な顔立ちの兄貴肌。そんなの漫画にもいないんだけど、リアルに存在している奇蹟。 男性の隠れファンも多いと思う。 男は、かっこいい男のひとが好きだからね。生き様とことばがかっこいいひとが。
山田涼介さんにインタビューしたとき、ごく当たり前の様子で、「天職だと思ってるんで」って口にしてて、泣きそうになったことがある。 山田さんは「天職」ということばを選んだけど、アイドルはみんな、それぞれ、それぞれの誇りで、自分のステージに立ってると思う。 おれは、その誇りだけを信じる。
ほんとうに魅力的なひとたち ひとりひとりが Kingとして Princeとして かがやいている それぞれとして あの光を穢さないでほしい 彼らのように気高くあってほしい その王国の民として twitter.com/aidatoji/statu…
何度でも書きますが セブンイレブンのあのポスターの 彼らに恥ずかしくない 自分でいてください おれがファンの女性に 彼らのことを訊ねたきっかけは あのポスターの彼らの笑みを 見て感じるものがあったから あのポスターを見てなきゃ クロサギを観ることも なかった あのポスターの前に立ってみて
クロサギ、1話しか観てないけど、彼には未来しか感じないけどな。 だって才能も、信念も、実行力も、しぶとさも、タフさも、へこたらなさも、全部あるもん。芝居に。役ではなく、表現に。 彼は強いよ。
平野紫耀の人気に 驚いている。
11.25放映回まで観てから、書く。 twitterで書いたほうがいいと思ったことは、ときどきtweetします。 ネットメディアでの平野紫耀論は、昨日からのtweet群みたいなヌルいヤツじゃなくて、本気出して執筆するんで。 よろしくお願いします。 twitter.com/aidatoji/statu…
「クロサギ」における平野紫耀論、執筆します。 12月あたまにリリース予定。 ネットメディアにて。 読んでね。
これはほぼ間違いないことなんだが、歌やダンスができるひとは、だいたい演技もできる。 ミュージシャンもそう。 ひとを笑わせることができるひとは、いい演技ができる。 自分の声や躰の取り扱いに長けてるひとは、演技できるのよ。 才能があるの。 あとは、それぞれの個性を見極めるだけ。
いま調べたら、平野紫耀とジム・キャリーは同じ1月生まれだった。12日違いで、星座は違うんだが。 才能は近いところに存在すると思う。 ちなみにジム・キャリーの映画で特におすすめなのは『トゥルーマン・ショー』。 ヒラノショーもあんな映画に出てほしい。
とにかく、自分自身そのもので勝負できるひとは、かっこいい。 だから平野紫耀はかっこいいんだろう。
とにかく変わってるよ。平野紫耀は。 相手を二枚目にする25歳なんていたか? おれは知らない。 twitter.com/aidatoji/statu…
追記。 「クロサギ」の主人公の明るさは【演じられたもの】であるわけだけど、あの明るさが実は本性と思わせるものがあるのよ!この反転はすごい。ここがジム・キャリーなんだよ!!暗い境遇なんだけど、人間的には明るいんじゃないのか、あの主人公。で、おれにとっては平野紫耀も明るい俳優に映る。 twitter.com/aidatoji/statu…
船越英一郎も久しぶりにかっこいいよな。いや、あんなにかっこいい船越見たことない。親父の船越英二の面影もちらりと。あんなに情けない役なのに二枚目感出てんのよ。平野紫耀は己の色気を封印することで年上男性と対等になり、本性を明るみにするクロサギ俳優なのだと思う。やっとまとまった。(完) twitter.com/aidatoji/statu…
一晩寝て起きて、自分の中で氷解したことがあったので書きます。平野紫耀って、相手を二枚目にするんだよ。特に三浦友和。友和は『台風クラブ』以降ずっと個性派であろうとしてたけど本来は二枚目じゃん。その二枚目さが平野の前では出てるのよ。本気になることで本性が出てる。これは平野の特性だな。 twitter.com/aidatoji/statu…