このツイート、いろんなファンの方から、いいね、いただけていて、うれしいです。 じぶんの推しをたいせつにする。 だれかの推しを傷つけないようにする。 このふたつは矛盾しない。 このふたつはなかよし。 そう信じています。 twitter.com/aidatoji/statu…
めちゃかわいい 右が第二号です これたくさんあったほうがいいよね 🎄🌲
おれは、汗をかいてる表現が嫌いだ。 がんばってますよ、をアピールする奴らが大嫌いだ。 キンプリは、それをしない。 twitter.com/aidatoji/statu…
ウーパールーパー ラブアンドピース 文字数ぴったりや ルックスはクロサギ まだのこってるね twitter.com/nhk_kouhaku/st…
わかる 入店するとき神社の鳥居をくぐるような気持ちになる⛩ あのポスターは神々しくてこころのなかで手あわせてる この前店内にいろんなキンプリちゃんがぶら下がっててあっち行ったりこっち行ったりしてたら「お客様、何かお探しですか?」と言われた(・・;) なによりセブンイレブン頻度急上昇 twitter.com/gagaganoaya/st…
平野紫耀は緊張しない? 知ってる。 見てたら、わかるよ。 大丈夫。 見てるから。 twitter.com/aidatoji/statu…
凄みが空転する。 いや凄みとは空転するためにあるのではないか。 ミキモトとの対峙と対話がプレリュードとなり、あの雨の中の泣きがクライマックスとなる。 もっと泣きたい、だが、泣けない。 そんな魂の不発としての、空の号泣。 枯れた泣き。擦れた泣き。 自分に酔う泣きではない。 新しい涙だ。 twitter.com/aidatoji/statu…
青山真治は、是枝裕和の『ワンダフルライフ』を観て、ARATAを『シェイディー・グローヴ』に起用することにした。 行定勲は、青山真治の『東京公園』を観て、『真夜中の五分前』の主演には三浦春馬がいいなと考えた。 そうして、映画はつづいてきた。 これからも。
佐藤勝利 綺麗すぎ
三浦友和、中村ゆり、平野紫耀。 三者のフォーメーションが完璧すぎて、ワールドカップより断然こっちだろ。ってなる。 twitter.com/aidatoji/statu…
11.25放映回まで観てから、書く。 twitterで書いたほうがいいと思ったことは、ときどきtweetします。 ネットメディアでの平野紫耀論は、昨日からのtweet群みたいなヌルいヤツじゃなくて、本気出して執筆するんで。 よろしくお願いします。 twitter.com/aidatoji/statu…
この文章を書いたのは、ちょうど一週間前。 あの時点では、これが精一杯だった。 いまなら、全然違うことを書く。 平野紫耀は、自己を更新している。 わたしたち観客も、更新していかなければいけない。 そうでなければ、彼に失礼だ。 twitter.com/aidatoji/statu…
『ラーゲリより愛を込めて』の中島健人、初登場の瞬間は震えるぜ。これまでの、どの中島健人にも似ていない。 そして、発見させられた。 にんげんは単独で、世界の多様性を体現することができる。 中島健人は、とこにもいない、ただひとりの存在を表現している。 twitter.com/aidatoji/statu…
「こっち向けよ」と「桂木さん」の間を創り出すのが、平野紫耀流。 息を呑む、とは、まさにこのこと。 twitter.com/aidatoji/statu…
詐欺をしているときの彼は、なんであんなに魅力的なのだろう。 フェロモンがある。 ひとは誰かを信じたいのだ。 騙す、というより、信じようとする欲望の受け皿になっている。 かわしたり、かぶせたりしながら、相手を拾う。それが嬉しくて、相手は誤解する。 平野紫耀は宇宙をコントロールしている。 twitter.com/aidatoji/statu…
初めての声。 家賃を持ってきた黒島結菜にがなる平野紫耀の声。 湿った秘密を潜ませた声。 頑丈な黒島の芝居。 黒島の前では弱さが露呈する。 虚勢の声。 やはりよい。 このふたり。 終わらないでほしい。 twitter.com/aidatoji/statu…
おっさん 「あの声だから、決め台詞がいいんだよな」 と。 で、 「ごちそうさまでした」 と真似したので、腹がよじれた。 第8話の平野紫耀のように。 twitter.com/aidatoji/statu…
平野紫耀とは【まえぶれ】のことなのだ。 平野紫耀は【まえぶれ】を生きている。 なにが起こるかは問題ではなく、なにかが起こるであろうと予測させる、予感させる、その【前兆】こそが、わたしたちに【ときめき】をあたえる。 【兆し】の権化、平野紫耀。 彼は、相田冬二賞2022を制した。 twitter.com/aidatoji/statu…
「だってほんとはおれに逢いに来たんでしょ」 どうしてあんなふうにことばを発することができるのだろう。 平野紫耀は相手を見ないで話すとき【フォース】を発揮する。 年上の男性にベテランの俳優にあんなふうに語りかける彼は、芝居に自閉することなく、目の前にいる相手とコミュニケートしている。 twitter.com/aidatoji/statu…
相田冬二賞2022 最優秀男優賞候補 山下智久 正直不動産
追いかけてきた中村ゆりに対しての振り返りも素晴らしかったな。 振り返り回。 平野紫耀は独自の振り返りができる俳優であり、このことについては熟考が必要である。 振り返るって、すごく難しいんだよ。 今度、他のドラマの、他のキャストの、振り返り、見てみて。下手くそなひと、バレバレなので。 twitter.com/aidatoji/statu…
二宮和也のカヴァーアルバム、絶賛されてるんやね。 しかし、これでも絶賛が足りないと思うんだよね。 名人の域なんよ二宮和也は。 演技にしても、うたにしても。 上手いとかじゃないの。名人なの。 敬意とか尊敬が全然足りてへんよ。 ファン以外の全世界の絶賛を求む。 もっと。もっともっと。
ここだけのはなしだけど。 青山真治監督×三浦春馬の映画『東京公園』が野外上映されるらしいよ。 スケジュールは近日発表。 わたしもタイミングあえばぜひ行きたい。 肉まん片手に。
平野紫耀のため息は情報量が多い。 その都度全然違うのだが、確実に使い分けてるんだよ。 名うての料理人が選りすぐりの調味料を使うように。 「だし」とか「かえし」とか、そういう世界でもある。 平野紫耀って、お蕎麦でもあるよな。もちろん、十割蕎麦の手打ち。 観ていて、たぐる快感がある芝居。 twitter.com/aidatoji/statu…