役を演じている、というより、抱きしめている。 twitter.com/aidatoji/statu…
天久真は旅してる ジェシーは旅してる ケイタは旅先で服買ってる 亀は旅してる 裕之は旅してる 光司は旅先で撮ってる 拓人は旅してる トモは旅先でサッカーしてる 風早は旅してる 佐藤はそのへんを歩いてる マトは宇宙を旅してる でも 逢おうと思えば いつだって 逢える 想いさえあれば 逢えるんだぜ
詐欺をしてるとき、相手の話を聴いてるような聴いてないような、相手を見てるような見てないような、顔してる。 役者の実力は台詞を口にしていないときに出る。 あれは詐欺師の顔であると同時に、主人公の(かなしいだけではない)もうひとつの顔。 遠くを感じているようなときもありロマンティック。 twitter.com/aidatoji/statu…
芝居の動体視力が発達してるんだと思います。平野は。 共演相手が発するオーラとか、場のムードとか、そういう目に見えないものが、彼にははっきり見えてるんだろうな。 イチローかよ。
神宮寺さんは チャーミングだよね イケメンでチャーミング セブンイレブンの キンプリちゃんが おれのキンプリちゃん初遭遇なんだけど 彼のキラキラが 真っ先に飛びこんできた 光の速さを感じる アイドル twitter.com/aidatoji/statu…
山田涼介を見ていていつも感じるのは、キラキラには圧が必要だという真実。 山田ならではの圧が横溢し、何ヶ所かで泣きそうになった。 演技者の才能は、説明台詞にいかに魂を込め、さり気なく振る舞えるかに顕著だが、相変わらずここも完璧だった。 プロ中のプロ、山田涼介。 役に山田の姿勢が重なる。
平野紫耀は、横に揺れ、縦に揺れ、前後に揺れる。 きわめてサラウンドな演技者であると考えられる。 twitter.com/aidatoji/statu…
優れた俳優は、常になにかを企んでいて、アイディアを試そうとしている。 主演であればなおのこと、作り手に積極的にアプローチする。 俳優自らがこうしたことを語ることはないが、わたしは撮影現場でそのような光景を何度も目撃しているし、監督やスタッフからそのような話をたくさん聴いている。
平野紫耀は、その身を捧げている。 芸術に。 この献身に、不満があるにんげんに、おれは、おれのツイートを読んでほしくない。 これ以上を、彼に、求めるな。 彼が、選んだ道を、尊重しろ。 もう、なにも、言うな。 彼は、これだけ、献身している。 もう、文句を言うな。求めるな。
平野紫耀の表現には、挑発がある。 だが、それは、ありきたりの強がりでも、よくある自己主張でもない。 だから、こちらも、集中して見つめるしかなくなってしまう。 確信犯。 twitter.com/aidatoji/statu…
「痛快無双」っていいでしょ。 わたしがつくった造語です。 みなさん、きょうも元気に、お仕事いってらっしゃい!!! twitter.com/tsuhan_seikats…
第1話 【衝撃】 第2話 【翻弄】 第3話 【接近】 第4話 【哀切】 「クロサギ」 おれ流タイトル 毎回 アプローチが 変わる 平野紫耀タイム
相田冬二賞2022 最優秀男優賞候補 山下智久 「正直不動産」
追記。 「クロサギ」の主人公の明るさは【演じられたもの】であるわけだけど、あの明るさが実は本性と思わせるものがあるのよ!この反転はすごい。ここがジム・キャリーなんだよ!!暗い境遇なんだけど、人間的には明るいんじゃないのか、あの主人公。で、おれにとっては平野紫耀も明るい俳優に映る。 twitter.com/aidatoji/statu…
こいつ、おもしれえな。 絶対、思ってると思うんだよね。 ベテランほど。 三浦友和も船越英一郎も。 やる気、出ると思うんだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
なぜか、だれも指摘してくれないのだけど、編集者さんが選んでくださったこのカラー、すごくいいと思うんだけど。 この色に、白抜きで「平野紫耀」。 このデザインが先にあって、そこから執筆をはじめています。 twitter.com/qj_web/status/…
昼間やりとりした彼女との約束。それはいま放映中の「クロサギ」を観ることだった。 第1話だけ観た。 わたしは平野紫耀に一切の先入観がない。なので直裁に語るが、かなり変わった役者で、そこが面白い。声も芝居もファニーで、二枚目じゃない。役柄的にメリハリはあるが、ダークネスもかなり浅漬け。
山下智久には見えてるんだろうな。 針の穴が。 その穴は彼にしか見えないのだが、そこに彼が糸をとおすと、だれもが納得する表現が立ち現れる。 明るくコミカルな風情のドラマだから、気楽にたのしめるけど、ものすごい黄金律が宿っているよ、あの芝居には。 正直不動産、第四話、たのしみすぎる。
涙に惹きつけられるひとは多いとおもうが、揺れの余韻は泣きの前兆なのである。 そして、涙が流れること以上に、そのとき平野紫耀の身体が前後に仄かに揺れていることを見逃すべきではない。 うつくしい建築物のような表現。 twitter.com/aidatoji/statu…
わたしの主戦場は映画ですので、もちろん映画俳優としての平野紫耀にも大きな興味はあります。 が、クロサギを観れば観るほど、クロサギの平野紫耀に集中したい、との想いが強くなりました。 ご理解いただければ幸いです。 twitter.com/aidatoji/statu…
山下智久には山下智久だけの姿勢の良さがある。 第4話のカップ麺食べてる風情にもしびれたが、以前のエピソードでのコンビニおにぎり姿がとにかくすごかった。 コンビニおにぎり食べててあれだけかっこいい人っていないんじゃないか。 決して高級ナイトウェア効果ではなく、彼の姿勢によるものだと思う
【発表】 相田冬二賞2022 最優秀アルバム賞🏆 🥇『◯◯と二宮と』 二宮和也✨ 二宮和也さんは殿堂入りしてますので演技賞の対象外ですがこれは音楽賞ですので 平熱がどこまでも共に歩いていく。二宮和也『◯◯と二宮と』|相田 冬二(Bleu et Rose) @aidatoji #note note.com/aidatoji/n/nbd…
時代は変わる テレビは変わる 映画は変わる わたしたちが変える twitter.com/aidatoji/statu…
ズレていると言えばズレてるのだが、はっきりスベっているわけでもない、というノリは、なんなのだろう。 これがキンプリちゃん仕様の平野紫耀なのか。それともキンプリちゃんだからゆるされている平野紫耀なのか。 いろいろと普通ではない。のだが、異様なわけでもない際どいライン。 ヘンなゾーン。 twitter.com/aidatoji/statu…