紅白は、クロサギ最終回の翌週ですよね。そのときにキンプリの彼に出逢えたら、自分的には佳きタイミングかなと思っております。 twitter.com/aidatoji/statu…
円盤化されたら、クロサギ同時鑑賞会やりましょう。みなさんセレクト2エピソード、相田セレクト2エピソードくらいで。 いまんとこ、4話ぜんぶやりたいくらいですが!!!! twitter.com/miki60209787/s…
平野は異端ではあるが、いわゆる個性派ではない。自分のキャラとか芸風で勝負してるわけではない。頭脳は発達しているが、アイディアマンとも異なる。おそらく、ひらめきを熟成させてから(寝かせてから)実現させる技と能力。そういう意味では匠やアルチザンの属性かもしれない。孤高の燻製職人とか。
数を数えているわけではありませんが、みなさんからのおすすめは、圧倒的にコレ。の印象です。 「クロサギ」が終わったら、観ます。 あ、いや、12.27の会が終わったら。 4年前か。杉咲花となら揺るぎないものが観れそうですね。
わたし、弓道二段なのですが、平野紫耀のフォームはよいですね。 弓道って肝心なのは左手なんですよ。で、平野は左手がしっかりしてた。 右手で引っ張るのではなく、左手で押すのが弓道です。 twitter.com/aidatoji/statu…
noteヴァージョンにしてみた。 (微妙に違います) 紅白のキンプリ。|相田 冬二(Bleu et Rose) @aidatoji #note note.com/aidatoji/n/nf9…
やっぱ、もう一回観るわ。
完璧な別人を創り上げながら、平野紫耀が船越英一郎という役者に【語りかける】リアル。 iPhoneの向こうにいる少年に、うん、とうなずく彼のたとえようもない優しさに落涙。 ほんの一瞬なのに、それは永遠だった。 にんげんがにんげんを演じる。 にんげんがにんげんに微笑む。 なんて素敵なんだろう。 twitter.com/aidatoji/statu…
それにしても、ヒロインの父親がここまで深く主人公に関わってくるドラマ。おれは見たことないです。 しかも、まだ主人公はヒロインと明確恋愛関係にはないからね。 やっぱり特殊。 この役に船越英一郎をあてるセンス。
自分が緊張していることがバレるのは、インタビュー相手に失礼なことだと思うので、バレないようにやたらしゃべったりするんだけど、堂本剛さんはもう、はるか先をいくひとだから、全然緊張させない。だから、やたら安心してリラックスして質問した記憶がある。あたまがよくて優しくてあたたかいひと。
第8話は、いろいろお話ししたいことがありますが、12.27の会で、じっくり語りおろすことにします。 ちょっと、ツイートだと伝えにくいので。誤解されるのもヤだし。 自分なりに、表現者・平野紫耀の秘密が、いろいろ掴むことができました。 おたのしみはこれから。 このドラマ自体が平野紫耀批評。
クロサギは、平均的な「いいドラマ」を作ろう、みたいなヌルさが全然ないのがいいんだよ。かと言って、過剰な芝居をバンバン飛ばすわけでもなく、むしろ激シブが基本ライン。だから山口紗弥加の敗北絶叫も、いい意味で浮いて、気持ちよく締めくくれる。あのゲストが弾き飛ばされる感触はたまらんね。
いいんだよ。 生きてただけで。
あの女の子を初めて見たときの平野紫耀が白眉。 シェフお父さんの人形を渡される前に、最初に一瞥をくれるときの顔。 裏漉しをしっかり施したイノセンス。やさしくて、味わい深い、ポタージュ。なんだろ。にんじんとかかな。 疲れた身体にいたわりのある、野菜ポタージュな、第7話でした🥕
編集部に送ったあと、いま、初めて読み直したが、自分のなかでは2022年随一の文章になったとおもう。 どうか届きますように。 twitter.com/aidatoji/statu…
わたしの基準では、劇場公開されていないネットフリックス作品は、映画には相当しない。 なので、中島健人の映画作品は、『ニセコイ』以来となる。 『ラーゲリより愛を込めて』まで4年ものあいだ、映画界が彼を召喚できていなかったことをただひたすら悔やむばかり。あんなに、銀幕が似合う男なのに!
zoomトークイベント 相田冬二、平野紫耀を語る。 12.27クロサギ篇 1.27平野紫耀篇 リリースは今週末の予定です。DMでお問い合わせくださった方に詳細をお送りするスタイル。 で、1.29も、もし来てくれる人がいたら、オンラインお誕生会やりたいです🎂スイーツ好きの彼に捧げたい甘物があるので…… twitter.com/aidatoji/statu…
あの山﨑努がtwitterをはじめていて、衝撃。 タイミングからして、新作ドラマのため、というか山下智久のため、と思えてならない。 映画『クロサギ』劇場用パンフレットでインタビューしたとき、「おれのことはどうでもいいんだよ」と言って、延々、山下智久のはなしをしていたことを想い出す。鮮烈。
【本日のキャッチフレーズ】 表現を真剣に見つめればプライスレスなキックバックを受けとれる。 平野紫耀からわたしたちはすでに財宝のようなキックバックを受けとっている。 それ以上を望むのは強欲でしかない。
本日発売。 巻頭12ページを手がけました。 松本潤さんがおひとりで、表現の生成過程を綿密に語るくだりが印象的。この感覚が彼の演技の根底を成すものなのだと体感できました。 ひらめきは誰かに理解してもらうためのものではない。 めちゃくちゃストイックだし、アルチザン的な地道さに痺れます。 twitter.com/hinode_pub/sta…
みなさま。 ありがとうございます。 最終回を観終えたらすぐに書きはじめ、そのときだけの視点の文章を完成させます。 リリース予定は、12.26月曜日。誰もが無料で読めるネットメディアです。 12.27zoomトークイベントのお土産平野紫耀論Wセットは、それとは別内容となります。 どちらもおたのしみに! twitter.com/aidatoji/statu…
読んでたのしんでいる方の存在が実感できているので、より自由に、より軽やかに書ける、という面はありますが、平野紫耀の表現に吸い寄せられることで、ごく自然にことばが生まれています。脳が饒舌になるし、こころが活性化するし、細胞が元気になります。彼はわたしにとって、🍓のような存在です。
予告の編集なのかもしれないけど、三浦友和の語りかけに、かぶり気味で抵抗している平野紫耀がぐっとくる。声に新しいハスキーさがある。 声を発している、というより、声を「放ってる」。そのことがときおり、主人公の無理を浮き彫りにすることがあって、わたしたちのこころの大切な部分は弱くなる。 twitter.com/kurosagi2022tb…
やばい。 おれのなかで 平野紫耀が ロバート・デ・ニーロと 並んでしまった。 タイトルが出る前に。 twitter.com/aidatoji/statu…
回想シーンの三浦友和の本気に泣いた。あれは平野のために本気になってるからだ。 あと、船越英一郎、平野の前だと二枚目になるんだよな。ほだされてるんだよ。 平野紫耀のまんまる目は、傷ついたこころを癒してくれる。 あと、甘いもの好き設定は甘いもの好きとしてうれしい。 おはぎ買いに行く。 twitter.com/aidatoji/statu…