自分の推しを守るために立ち上がるひとびとが、推しも含めてありとあらゆるものを破壊していることに、いい加減気づいてほしい。
春には 『君に届け』 が観たくなる🌸 夏には 『キャッチアウェーブ』 が観たくなる🏄‍♂️ 秋には ジェシー に逢いたくなる🍁 冬には 「僕のいた時間」 に再会したくなる🧣 そして 『森の学校』 には四季がある🌲 三浦春馬は すべての季節に 愛されている🐎
山下智久と正直不動産(なんかユニット名みたい)について書きました。 2022年を代表するドラマであり名優であると確信しています🍃 twitter.com/tsuhan_seikats…
あらためて今期は正直不動産の独走だと確信した。 全盛期の千代の富士状態。 ライバル不在。 孤独な無双。
見た? 船越英一郎の「うちの会社の弁護士にきいてみたよ」の顔。 ほめてほめて、すごいでしょ、って顔なの。 平野紫耀は、オヤジ殺し。 twitter.com/aidatoji/statu…
相田冬二賞2022 最優秀buddy賞候補 山下智久 市原隼人 「正直不動産」
唐突ですが、映画俳優、大倉忠義の偉業を讃えるために、映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の同時鑑賞会をおこないます。 2022.4.8金曜 2030開演 《映画俳優》 恭一(大倉)中心の実況解説。 恭一、今度はきみが待つ番だよ。|相田 冬二(Bleu et Rose) @aidatoji #note note.com/aidatoji/n/nf1…
正直不動産。 健全すぎるヒロインがなぜ浮かないのか。はしゃぎ気味の部長がなぜ悪目立ちしないのか。 彼女彼らのオンの芝居(銀行員も)に対し、山下智久がオフの演技を貫いているから。草刈正雄もオフ気味だが、キーは市原隼人で、歌舞いているのにオフ、という折衷芝居。素晴らしきミクスチャー。
中村ゆりの、平野紫耀への女度の増量が凄まじい。 これは、連ドラじゃないと生まれない効果。 母性とかじゃない。 中村ゆりは、平野紫耀を男として見ている。 このスリル。 徐々に生まれてるから、気づいたときが、やばい。 プロデューサー、天才。 twitter.com/aidatoji/statu…
考えてみたら、あのあんバタはなんだったんだ??? 拉致したヤツに、あんバタ??? ほんとは山本耕史に食べさせたかった??? どんな関係だよ!!! 脚本なのか演出なのか平野紫耀タイムなのか……… やはり、クロサギ、フツーじゃねぇ。
歌もダンスも演技もトークも全部、緩急だと思います。 そもそも音楽って、すべてが音の壁で塗り固められているものではなく、幾つもの沈黙や静けさが織り込まれているから、グッとくる。 平野紫耀が創り出す緩急=間合いはものすごく音楽的。「すべての芸術は音楽をめざす」という名言を思い出します。 twitter.com/kaze76939869/s…
秀逸。 多層的な問題をメインディッシュとしているからこそ、漫画や雑誌を思わせる演出を序盤にかましてなめらかにし、部長の過去導入からの大学生・山下智久に連結する。 山下智久は時を着こなす。 だから、過去の決意からの時の流れ、正直風に吹かれるようになってからの蓄積に齟齬が生じない。
クロサギ、企画は古いよ。そもそもリメイクだし。だけど、表現が新しい。 企画に新規性があっても、表現が古いと、こっちは企画に価値を見出すしかなくなる。これを「下駄をはかせる」と呼ぶ。 お年寄りを労る、みたいな接し方はしたくない。 企画がいくら新しくても、表現に鮮度がなきゃ全然駄目。
世界のヒップホップ界隈からのコメントが待たれるところ。 twitter.com/aidatoji/statu…
黒島結菜「いやだって言ったら?」 平野紫耀「…………」 ここで彼が見せる憂いは、(詐欺師としての)芝居・カムフラージュ・(黒崎本人としての)本音の配分が見事で、カウンターにぽっと花が咲く。 twitter.com/aidatoji/statu…
たぶん怒られると思うけど、世の女性は、大きくみっつにわけられると思うんだ。 ひとつ。亀梨和也を選ぶタイプ。 ふたつ。赤西仁を選ぶタイプ。 みっつ。亀梨でも赤西でもないひとを選ぶタイプ。 それぐらい亀梨と赤西は日本の男性像として大きな存在だと思う。
うたうこと。 それはじぶんじしんの ステージを更新すること。 独唱というより 無数のわたくしが織りなす コーラスワークを 耳にしているような気がした。 澄んだ格闘に絶え間ない波が宿る。 きのうより地平線が のびた気持ちを授けてくれる。 まあたらしい宇宙かんじる全八曲。
モンクレールってすごいね 山下智久by藤原ヒロシ ってマジすごいんたけど
クロサギって、かなり知的な俳優プロレスでもある。 極上のエンタテインメント。 twitter.com/aidatoji/statu…
正直不動産。第5話は最高の出来。 加藤雅也の憂いと震えが交錯する血の通った静かなる熱演。 真実に辿り着くまで声を一本筋で積み重ね後ろ姿の相手に届かせようとする山下智久の正直ひとり旅。 そして最終盤。 静かな風を浴びてから「ごめん」と吐露するに至る発語のありよう。 まさにso far so good。
気がついたら正直不動産の日。 わたしは主人公の若き日は、主演自ら演じてほしいと思ってる派で、今回の山下智久がどのくらい前まで遡るのかわからないが、彼なら中学生くらいまで余裕で演じられるはず。 日本の30代俳優はめちゃくちゃ優秀だから、みんな中学生とかやってほしい。それも技術なので。
相田冬二による 『◯◯と二宮と』評は 来週10.21金曜日に発売される 雑誌「週刊金曜日」に掲載。 実に5年ぶりの二宮和也論になります。 twitter.com/aidatoji/statu…
セブンイレブンに行ってみな。 あのポスター見てみなよ。 もし事務所が主導権握ってるならこのタイミングで発表なんてしない。 本人たちの意志でしょうよ。 どう考えても。 ビジネスではなく本人たちの意志を尊重したのだということがわかるよ。 全国のセブンイレブンがそれを証明している。
第2話は、幅がすごかった。 おれは船酔いする。一回めと二回めで微妙にツボを変えていて、モノローグの達人ぶりが際立つ。久しぶりに声を出して笑った。 はやくも嘘か本音かはどうでもいい領域に表情が運び込まれており、要所要所挟みこまれる虚さもセクシーで、目が離せない。 正直不動産。山下智久。
円卓は、かなりの白眉。 あれは彼のアイディアに思える。 「回したら面白くないですか?」 現場で発案した感じがある。 もし脚本に書かれていたとしたら そこにあんな【自発性】を加えている ことがすごい。 臨場感と精緻な計算。 冷静さと新しさへの無垢な希求。 大好きな場面。 twitter.com/aidatoji/statu…