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1話は【衝撃】。
3話は【充実】。
でしたが、平野紫耀初体験の自分にとっては2話の【奔放】が、いまのところベスト。
俳優のエンジンが濡れてるんですよ。
最高!
犬はよろこび庭かけまわる感じ。
あ、クロサキは猫派か。
猫との芝居もいいですよね。
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【本日のキャッチフレーズ】
クロサギ無双
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おそらく彼にとって詐欺もまた、復讐という大義名分をかりた【自己解放】であり【リハビリテーション】なのだろう。
自分ではない誰かを演じ、相手を裏切ること。この繰り返しによって、魂を【回復】させようと試みている。
この深層を仄かに感じさせるからこそ、平野紫耀の演技からは目が離せない。 twitter.com/aidatoji/statu…
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わたし小中と9年間ヴァイオリンやってたの。ヴィヴラート奏法ってのがあるんだけど演技に置き換えるとこれにやられちゃうお客さんは多い。ピアノにはそういうのがなくてミスタッチが許されない。弦は多少誤魔化せるけど鍵盤は正確無比じゃないとダメ。平野紫耀には何気にそういう厳格さを感じるのだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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追記。
これは脚本と演出の勝利でもあるが、序盤の「馬鹿にしてるでしょ?」の年下しぐさが良きアミューズになって、メインディッシュである山本耕史とのコラボレーションが際立った。年下しぐさは、漫画顔と同じく、俳優・平野紫耀の重要な武器だ。母性本能をくすぐられてはいけない。気をつけろ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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zoomトークイベント
相田冬二、平野紫耀を語る。
12.27
【もしも願いが叶うなら】
(クロサギ篇)
1.27
【何度も何度でも君に恋をする】
(平野紫耀篇)
1.29
【今日も誰かの誕生日】
(birthday party)
あと数名で一旦、締め切ります。
3イベントなので、お席はまだあります。後日再募集します。
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はい、わたしがイケメンということばを使うときは、外見だけでなく心意気も含めて、言ってます。
神宮寺さんは、陽性も感じるし、妖精も感じます。エレガンスも。
ああいうひとには、ついあこがれてしまいますね。
神宮寺さんはコミュ力ある方ですか? 勝手に、さり気ないコミュ力を感じています。 twitter.com/thief252/statu…
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船越英一郎が、自分が持てるすべての力を使っていて、観てて、涙が出る。まるで、最終回のようだ。
船越英一郎人生最良の演技だとおもう。 twitter.com/aidatoji/statu…
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ダンスはそもそも、馴れあいの世界ではない。みんな、群舞を勘違いしているとおもう。
ダンスは、ひとそれぞれの孤独を尊重するためにある。
海外のダンスを見ると、この真実がよくわかる。
キンプリは、メンバーがそれぞれの孤独を認め、その尊重をダンスに託し、孤独の結集として、提示している。 twitter.com/aidatoji/statu…
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正直に言えばいいのに。
グループをすてないで。
わたしをすてないで。
グループにいるあなたが好きなの。
だからグループにいて。
お願い。
そういう嘆願書を書くべきでしょ。
本人に向けて。
事務所を糾弾するのではなく。
それができないのはなぜ。
自分の胸に手をあてて考えみなよ。
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彼の歌唱力・声量なら、ドラマティックに歌いあげることはいくらでも出来るはず。が、しない。アレンジを簡素に組み立て直し、うたが孕むエモーションは際立たせるが、ボーカルが誇示に陥る瞬間は皆無。つまり陶酔とは無縁。劇性を退け、楽曲=音楽を讃えることに注力している。それが二宮和也マナー。 twitter.com/aidatoji/statu…
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パーカー、ちょっと、おそれおおくなってきた。
第3回で、パーカー抑制してたのは、第4回がパーカー回だったからなのだとおもう。
平野紫耀が【すべて熟知】しているように、スタッフも【すべて熟知】している。
どうか、このままで。
次回で折り返して、復路に入るのか。
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初登場から前回までは、軽くいなす芝居を見せてたが、今回はじわじわズラしを入れてきた。平野はそこにいないのに。
いざ対面したとき佐々木はどんなディストーションをかけるのか。そして平野はかわすのか、迎え討つのか。どんな戦法なのか。
物語より、佐々木蔵之介と平野紫耀の対戦にドキドキする。 twitter.com/aidatoji/statu…
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たとえば正直不動産を観て、これが山下智久の芸風だよね、と思う人は少なくないはずで、だとすれば大成功だと思う。
なぜなら、それは、作品と主人公と山下智久がそれだけ馴染んでいる、ということだから。
違和感なくなるまでコツコツ煮込んでいる。その手間を大切にしているからこその透明な一体感。
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第3話、おれの好きな山下智久だわ。
前に出ない山P。
『コード・ブルー』劇場版のときの、不在なのに、場が山Pしてる感をここで繰り出してくるとは。
技のデパートメントストア。
そして作り手が山下智久をこころからリスペクトしてることが伝わり、多幸感。
次回は風吹ジュンか。
ますますやべえな。
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追記。
【じゃこう】という日本語の響きも、自分が感じた横浜流星のイメージです。
「ムスク」はあくまでも意味であって、字面も含めて「麝香」って感じ。
野生、儚さ、余韻。
濃厚、淡麗、後ろ髪。
まぜると危険な流れ星。 twitter.com/aidatoji/statu…
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わたし、あれ、好き。 twitter.com/h066on/status/…
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(→)それ以上に彼のこころの傷のカムフラージュなのだ。さらに言えば彼は自分以外誰にも理解できないであろう過去をそっと抱きしめている。崩れ落ちそうになる自身をどうにか支えるための【柔らかな鎧】。それが着心地よさそうな質のよいあのパーカーだ。平野紫耀演技が主人公を労っている。(→) twitter.com/aidatoji/statu…
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演技はセッション。
これは一つの考え方であるだけで、必ずしも、そうしなくてよい場合がある。
特に、平野紫耀のような魔王タイプは。
彼は常に「こうでなければならない」をすり抜ける、ニュータイプのスタアだ。 twitter.com/aidatoji/statu…
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ま、結局、推しのことが好きなんじゃなくて、推しのことを好きな自分の気持ちが好きなんだよな。
どの界隈にも、その手のタイプは一定数いて、なんだかやたら自己主張が激しくて、声がデカいので、純粋に推しのことが好きなひとたちの邪魔ばかりしてる。
はっきりと迷惑です。環境が汚染される。
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歌が上手いだけでは表現に成り得ない。歌い手の個性は不可欠。だが、そこに依存するのではなく、固有性を普遍性に変えるサムシングが必要なのだ。二宮和也は、ニノらしさを高音や語尾にギリギリ残しつつも、歌唱そのものの恒久的生命力を尊重し、むしろ「誰のものでもある」地点へと楽曲を連れていく。 twitter.com/aidatoji/statu…