国家基本問題研究所(@JP_jinf)さんの人気ツイート(リツイート順)

国基研 月例研究会 詳報 「自由を守る覚悟 ―中国共産党一党独裁と菅政権―」 自由主義陣営の一員として、我が国は一体何をなすべきか。中国公船が接続水域を跋扈し尖閣諸島の占有が風前の灯火の状態にある今、櫻井理事長を中心に、斯界の論客たちが得た結論とは何か。 jinf.jp/news/archives/…
櫻井理事長が本日(11日)夜8時からのBSフジ「PRIME NEWS」に出演します。戦時労働裁判や日韓関係について議論します。是非ご覧ください。 国基研でも西岡研究員、島田研究員、鄭理事、洪客員研究員といった専門家の方々が、独自の視点でこの問題をとりあげています。 jinf.jp
国基研 今週の直言 尖閣の生態系保護に必要な上陸調査 海上保安庁が早い段階から厳戒態勢に入ってくれた。中国の報道では、尖閣諸島周辺の海域から日本の船舶5隻を追い払ったとの海警局報道官のコメントを報じたが、実際には中国海警船は調査団に近付くこともなかった。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 ろんだん 「2017年秋、米朝は開戦直前だった」 北朝鮮とは戦争直前だった。トランプ大統領との17回のインタビューをもとに出版された米紙ワシントンポストのボブ・ウッドワード副編集人の新著を読むと、当時の日本の総理大臣が安倍晋三氏で良かったと心から思う。 jinf.jp/feedback/archi…
国基研 詳報 安倍晋三元首相に聞く ― 日本の行方 2月の月例研究会は2年半ぶりの有観客の会となりました。盛大な拍手に迎えられ、安倍晋三元首相が登壇。冒頭約40分にわたる安倍元首相の講演、その後の質疑応答の抜粋をご紹介します。 jinf.jp/news/archives/…
国基研 今週の直言 北京五輪対応で同志国と連携せよ 五輪を前にして、日本は自由と民主、国際法擁護の陣営の強力な一員であることを力強く宣言すべきだ。中国の蛮行に、価値観を共有する国々と連携して立ち向かうときだ。にも拘わらず、岸田政権の意志は極めてわかりにくい jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 泊原発運転差し止め判決と原告弁護団 判決は、北海道電力が取り組んできた安全対策に注目せず、裁判の長期化で事実上の「時間切れ」が来たとして、予想される津波と防潮堤の高さの議論だけで運転差し止めの判断を下している。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 成長戦略を起動させる原子力の活用 多くの電力会社が電気料金値上げを申請している。原発が複数再稼働した九州電力と関西電力は辛うじて値上げを回避する。太陽光、風力などの再生可能エネルギーだけで電力やエネルギーの供給に成功した国は存在しない。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研チャンネル 第150回は西岡力さんです。5月25日の京都地裁の杉田判決について。結果は杉田議員の全面勝訴。訴えたのは4人の大学教授。彼らの科研費助成事業は「慰安婦性奴隷説」支持。杉田議員は公金使用を批判。その批判を名誉棄損とは笑止。言論には言論で応じるべし youtu.be/zI-i8iyKFfE
国基研 今週の直言 「防衛力の5年以内強化」を予算で示せ 参院選で改憲勢力が3分の2を上回り、憲法改正へ向けた機運が高まることを期待したい。国防には与党も野党もない。時代の変化を捉え、迅速に対応することが政治家には求められる。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 岸田政権は財務省の呪縛から完全に脱せよ 日本経済がゼロ成長にとどまった背景には、政府がPB(プライマリーバランス)黒字化にこだわって、将来の成長に向けた先行投資をけちってきたことがある。財務省はPB目標をこれら緊縮財政実行の誘導路としてきた jinf.jp/weekly/archive…
国基研チャンネル 第58回は、櫻井よしこ 国基研理事長による年頭の辞。今年のキーワードは「軍事力」。最新兵器開発で突出する中、朝。そして中露擬似同盟。その矛先は、備えなきわが国と心得よ。 youtu.be/BvdvmEqJyrY
国基研 今週の直言 岸田首相はデフレの泥沼に日本を沈めるのか 岸田文雄首相は次期日銀総裁に誰を選ぶか。日銀理論と財政均衡主義の双方に目配りする人物を指名するようなら、日本再生の見込みは完全に失せ、デフレの泥沼に沈んで行くだろう。ぼやぼやすべき時ではない。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 財務省主導の防衛国債反対論を排す 企業と国民が力を合わせて自衛隊を強くし、経済も順調に成長させることができれば、やがて増税にも耐え得る強い経済になるのは間違いない。岸田文雄首相は財務省のPB重視路線に乗ってはならない。 jinf.jp/weekly/archive…
JINF’s Advocacy ed. as follows; We placed an advocacy ad regarding Japanese political and business leaders and growing threats of china in three major national dailies, Nikkei, Sankei and Yomiuri, on Friday, August 14. en.jinf.jp/suggestion/arc…
国基研 今週の直言 安全が保障されてこその国民生活ではないか 財務省は4月20日、財務相の諮問機関である財政制度等審議会の分科会を開き、自民党内で広がる防衛費増額論を「国民の生活や経済、金融の安定があってこそ防衛力が発揮できる」と牽制したと報じられている。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研チャンネル 第223回は冨山泰さんです。安倍元総理の国葬に一般献花で並んだ感想。長蛇の行列だったが皆さん静かに待った。安倍さんを悼む心が満ちていた。しかし大手マスコミが取り上げるのは反国葬デモばかり。そのデモは一部野党指導者が煽動。疑問を感じる。 youtu.be/TOU5__yq3QQ
国基研チャンネル 第92回は、櫻井よしこ理事長と有元隆志さんが本日の企画委員会を振り返ります。ロシア・プーチン大統領が核で世界を脅しました。対する米など西側はなすすべ無し。世界は核の重みを再認識。日本は非核三原則を議論さえしない。非核で国が滅んでいいのか。 youtu.be/zfEPmnLPCus
国基研 活動報告 日本がV字回復するには何が必要か 国力を強くすることを考える 円安の今、日本の産業が回復する好機だ。半導体製造工場やゴム工場、自動車製造など、円安が続くことで産業インフラが国内に戻りつつある。関東甲信越の製造業の設備投資は大幅に増加している。 jinf.jp/news/archives/…
国基研 今週の直言 日本政府も中国「派出所」摘発を とりわけ「経済」とか「文化」とかを冠した民間華人団体の中には、大声で「日中友好」を謳いながら、陰では日本の領土主権を侵害するような行為を働く組織も少なからず存在する。早急に対策を講じるように願いたい。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 「日本に望む中国被抑圧民族への支援」 かつての植民地や支配地域の人々の政治的、社会的境遇にも積極的に関与すべき時期が訪れた、と自覚してもいいのではないか。日本は憲法を改正して、新しい国際秩序の構築に貢献すべき時がきている。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 憲法改正の好機が到来した 最初のチャンスは1979年12月のソ連のアフガニスタン侵攻で訪れた。ブラウン米国防長官も、伍修権・中国人民解放軍副参謀総長(あくまでも個人的見解)も、米中両国が世界戦略の見地から日本に防衛費の大幅増を求めた。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 今週の直言 「真珠湾」の誤解は日本が解くしかない ゼレンスキー大統領に日本を批判する意図は全くなく、あくまで米国人に「空から攻撃を受ける恐怖」の一例として取り上げただけだ。しかし、これによって気持ちを傷つけられた日本人がいるのは事実だ。 jinf.jp/weekly/archive…
国基研 詳報 危機感なき日本の正体 講演会のひと月後の9月3日、菅総理は突然「コロナ対策に専念する」と自民党総裁選への不出馬を表明した。国家像の提示なき政治への論難は、いつしかブーメランのように国民の側に帰って来る。菅政権への注文は、次期政権への注文でもある jinf.jp/news/archives/…
国基研 今週の直言 危機管理体制を抜本的に見直せ 安倍晋三元首相の暗殺で、警備体制の見直しとともに、危機管理の在り方も問われている。日本は来年5月にG7サミットを広島で開催するが、危機管理体制を見直さないと、失墜した警備への信頼を取り戻すことはできない。 jinf.jp/weekly/archive…